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ピンクシャンプーが染まらない3つの原因!効果を感じない理由とムラ対策を美容師が解説

「ピンクシャンプーしたのに全然変わらない…」

「色が入らないどころか、なんかムラになっちゃった…」

期待して使ってみたものの、思うような効果が出ずに困惑している方も多いのではないでしょうか!?

にっしゃん

こういった疑問やお悩みに美容師歴15年以上の私「にっしゃん」が、現役美容師としての知識で原因と対処方法を詳しく解説していきます!

実は、ピンクシャンプーで効果を感じられない理由は、大きく分けて「商品選びのミスマッチ」「髪の状態」のどちらかであることがほとんどです。

今日のお風呂から試せる対処方法やテクニックも紹介するので、ぜひ参考にしてみてください!

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ピンクシャンプーが染まらない・効果がない3つの原因

にっしゃん

まずは、なぜ色がきれいに入らないのか、その原因を特定していきましょう。

にっしゃん

多くのケースは以下の3つのうちどれか、あるいは複数が当てはまっている場合が多いです!

原因①:使っているカラーシャンプーの染料設定が薄い

意外と知られていませんが、カラーシャンプーの「色の濃さ」はメーカーによって全く違います。

特にドラッグストアなどで手軽に買える市販品の中には、失敗(染まりすぎ)を防ぐためにあえて染料をかなり薄く設定しているものも多く存在します。

ほんのり色付く薄めのタイプのカラーシャンプーを使っている場合、一度の使用では変化を感じにくいことがあります。

原因②:髪の明るさ(ベース)が暗い

大前提として、カラーシャンプーは「色を乗せる」ものであり、「髪を明るくする力」はありません。

白い画用紙にピンクの絵の具を塗れば鮮やかに見えますが、黒い画用紙に塗っても見えにくいのと同じ原理!

一般的に、10トーン以下の茶髪やブリーチをしていない暗めの髪の場合、ピンクの色素が入っていても肉眼では変化が分かりにくい傾向があります。

原因③:スタイリング剤やシリコンなどの被膜による弾き

髪の表面にワックスやオイルなどのスタイリング剤、あるいはシリコンなどの被膜成分が過剰に残っていると、それがバリアとなって染料の浸透を妨げてしまうことがあります。

特にセット力が強いスタイリング剤を使っている日は、一度の使用では汚れが落ちきらず弾いてしまっている可能性があります。

ピンクシャンプーの色が入りにくい場合の対処法

にっしゃん

原因がわかったところで、今あるカラーシャンプーを使ってできる対処法をいくつか紹介します!
少しの手間で色の入り方が変わることもありますよ!

通常のシャンプーでしっかりと予洗いを行う

基本的なことですが、カラーシャンプーを使う前にまずはお湯だけでしっかりと髪をすすぐようにしましょう!

実は、丁寧にお湯で予洗いをするだけで、髪や頭皮の汚れの約80%は落ちると言われています。

その上で、普段使っている洗浄力のしっかりしたシャンプーで残りの油分(スタイリング剤など)を洗い流し、素髪の状態にリセットすることで、カラーシャンプーの染料が均一に吸着しやすい土台を作ることができます。

放置時間や塗布量を調整してみる

メーカーの推奨時間よりも、少し長めに時間を置くことでカラーシャンプーの色素のは色が良くなり、定着しやすくなる場合があります。

また、ケチって少量で済ませようとすると、全体に行き渡らず色ムラの原因になります。

トリートメントをする時のようにたっぷりとカラーシャンプーを使い、髪全体にしっかりと塗布するイメージで馴染ませてから、メーカーの推奨時間よりも5分〜10分程度長めに置いてみてください。

【応急処置】乾いた髪に塗布する「ドライ塗布」

これはあくまで最終手段としてのテクニックですが、濡らしていない乾いた髪に直接カラーシャンプーを塗布する「ドライ塗布」という方法もあります。

髪が濡れていると水分で染料が薄まりますが、乾いた状態なら原液に近い濃度でカラーシャンプーを使えるため、濃く色が入ってくれます。

ただし、伸びが悪くムラになりやすいため、それが心配な人は濡れた状態で使うようにしましょう!

>>>基本的なカラーシャンプーの効果的な使い方は「【徹底検証】カラーシャンプーが染まらない人必見!究極の使い方8Step」で解説しています。

ピンクシャンプーでムラになってしまった時の原因と直し方

にっしゃん

「染まらない」だけでなく、「変にムラになってしまった」というトラブルもよく聞きます。
その原因と対策も知っておきましょう!

毛先だけ濃くなる「吸着ムラ」の原因と対策

髪はダメージを受けている部分ほど、水分や薬剤を吸い込みやすくなります。

そのため、健康な根元に比べて傷んだ毛先だけが濃く染まってしまうことがあります。

これを防ぐには、毛先にあらかじめトリートメントを薄くつけておくか、カラーシャンプーを使う時に毛先への塗布を最後にすることで、吸い込みすぎを予防できます。

全体がまだらになる「塗りムラ」の原因と対策

手だけで揉み込んでいると、どうしても薬剤がつく場所とつかない場所ができ、まだらな仕上がりになります。

対策はくしでコーミングする事です。

全体に泡を行き渡らせた後、粗めのクシで優しくとかすことで一本一本に均一に色が入り、きれいな仕上がりになります。

またドライ塗布でムラになってしまう事もあるので、どうしてもムラになってしまうという人はウェット状態の髪の毛でしっかりと泡立てて使うようにしましょう!

それでも染まらない人がやりがちなカラーシャンプーの「選び間違い」とは

にっしゃん

塗り方を工夫しても、時間を置いても、やっぱり染まらない。
その場合、根本的なカラーシャンプーの「商品選び」の時点で失敗している可能性が高いです。

「ほんのり系」を選んでしまっていませんか?

いろいろ試しても効果がない場合、そもそも使っているカラーシャンプーが「薄め(ほんのり系)」のタイプである可能性が考えられます。

「しっかりピンクにしたい」「色落ちした黄色みを消したい」というのがあるのであれば、それに合った濃い染料の入ったカラーシャンプーを選ぶ必要があります。

しかし、パッケージを見ただけでは「どれが濃くて、どれが薄いのか」を判断するのはプロでも困難です。

「なんとなく良さそう」で選ぶと、また同じ失敗を繰り返してしまうかもしれません。

にっしゃん

そんな方は、ぜひ次の項目を参考にしてみてください!

失敗しないためには「検証結果」を見るのが近道

  • 「自分の髪にはどのシャンプーが合うの?」
  • 「しっかりと色が入る濃いピンクシャンプーはどれ?」

そんな疑問を解消するために、市販・サロン専売問わず、人気のピンクシャンプーを実際に毛束で検証し、色の濃さや発色を比較した記事を用意しました!

ここで、実際に検証で使用した「しっかりと色が入るタイプ」の一例を挙げておきます。

ほんのり系では物足りなかった方は、こういった染料設定が濃いタイプの商品を一度確認してみるのも一つの手です!

ただし、これはあくまで一例です!

パッケージの裏書きだけでは分からない「本当の発色」を放置時間ごとに知りたい方は、ぜひ↓のランキング記事を参考に、自分にぴったりの一本を見つけてください!

まとめ

この記事のまとめ
  • ピンクシャンプーが染まらない3つの原因
    • 使っている商品の染料が薄い(「ほんのり系」を選んでいる)
    • 髪のベースが暗く、色の変化がわかりにくい
    • 整髪料などの被膜が染料を弾いている
  • 色が入りにくい時の対処法
    • お湯洗いと予洗いを徹底して素髪の状態にする
    • トリートメントのようにたっぷりと塗り、放置時間を長めにとる
    • 最終手段として、乾いた髪に塗る「ドライ塗布」を試す
  • ムラになる時の対策
    • ダメージがある毛先は最後に塗布する
    • コーミングをして全体を均一に馴染ませる
  • 根本的な解決策
    • 塗り方を工夫してもダメなら「濃い染料」の商品に買い替える

ピンクシャンプーの効果を感じられない要因は、使っている商品の染料の薄さ現在の髪の明るさのミスマッチにあることが多いです。

ピンクシャンプーが染まらないなーと感じる人は、本記事で解説した今日からできる「予洗いをしっかりする」や「カラーシャンプーを多めに塗る」方法を試してみてください!

これだけでカラーシャンプーの発色が改善され、しっかりと染ってくれるケースがあります。

それでも変化がない場合は、そもそも選んでいる商品があなたの目的(しっかりと色を入れたいなど)に合っていない可能性が高いです。

無理に合わないカラーシャンプーを使い続けるよりも、自分の髪質や髪色に合い、しっかりと色の入る「濃いタイプ」のシャンプーに変えることが、きれいな髪色を続ける近道になります!

  • 「じゃあ具体的にどれを選べばいいの?」
  • 「失敗しない濃いピンクシャンプーを知りたい」

と、言うように迷ってしまう人は、ぜひ以下のランキング記事を参考にしてください。

にっしゃん

現役美容師の視点で、効果を実感できるおすすめアイテムを厳選して紹介しています!

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