「ブリーチして紫にしたけど、何日くらいもつの?」
「色が抜けたら何色になる?シルバーになるって聞いたけど本当?」
にっしゃんこういった疑問に、美容師歴15年以上の私『にっしゃん』がブリーチ回数ごとの色の変わり方からお答えしていきますね!
結論から言うと、紫の色落ちは入れた紫が先に抜けてブリーチで明るくした下地(ベース)の色が出てくるので、抜けたあとの色は染める前の明るさ(ブリーチ回数)で決まります。
紫が抜けていく日数の目安は次のとおりです。
- ブリーチ2回以上は5〜7日で黄色が見え始め、1〜2週間で黄色が強い金髪に近づきます
- ブリーチ1回は1〜2週間でオレンジイエロー〜黄色が目立ち始め、2〜3週間で紫がほぼ抜けきります
室内ではきれいな紫に見えていた髪が、窓際の自然光やスマホの写真で毛先だけ黄色っぽく写っていてドキッとしたことはありませんか?
ここからはブリーチ2回以上と1回に分けて日ごとの色の変わり方を解説し、途中の色が人によって違う理由や紫を長く楽しむコツまで紹介していきます!
紫髪の色落ちは何色になる?抜けたあとの色はブリーチ回数で決まる

紫(パープル・ヴァイオレット)が抜けたあとに出てくる色と日数を、まずはブリーチ回数ごとに早見表で確認してください!
※レベルは色を入れる前の明るさの目安です。
※ブリーチなしで紫にした場合の色落ちは、記事の最後のよくある質問で紹介しています。
ベージュ・ピンク・ブラウンに淡い紫を足したラベンダー系は抜け方が違うので、それぞれの色落ちは別の記事にまとめています。
- >>>ラベンダーベージュの色落ち
- >>>ラベンダーピンクの色落ち
- >>>ラベンダーブラウンの色落ち
紫が紫とはっきり分かるのは、ブリーチで髪のベースを明るくしてあるからです。
入れた紫は、シャンプーのたびに少しずつ流れ出ています。
明るい髪に入れた鮮やかな紫ほど、色落ちも目立ちやすいんです!
紫がなくなっても髪の色がなくなるわけではなく、その下からブリーチで明るくしたベースの色が出てきます。

日本人の髪は明るくするほど、オレンジブラウン・オレンジ・黄色の順に色が変わっていきます。
ブリーチ1回のベースはオレンジっぽさが残る黄みの強いイエローオレンジで、ブリーチ2回以上になると黄色の段階まで明るくなっています。
そのため紫が抜けたあとの色は、ブリーチ1回ならオレンジイエロー〜黄色、2回以上なら黄色が強い金髪に分かれます。
紫にする時に「抜けたらシルバーになる」と聞いていた人もいるはずです。
シルバーやグレーっぽく見える時期があっても、それは抜けていく途中の色で、最後はベースの色に落ち着きます。
にっしゃんブリーチ回数が分からない時は、紫を入れる前の髪の色を早見表のベースの色と見比べてみてください。
オレンジっぽさが残っていたなら、1回の経過に近いです!
【ブリーチ2回以上】紫の色落ち過程|1〜2週間で金髪に近づく
ここで前提にしているのは、ブリーチ2回以上で色を入れる前の明るさが16〜17レベルほどある、黄色〜ペールイエローの髪です。
明るく鮮やかな紫から淡い紫まで出しやすいぶん、ブリーチを繰り返した髪は入れた色をためておく力が弱く、色が抜けてくるのが早くなります。
ブリーチ3回以上で白に近い髪は、ここで紹介する日数より数日早く進み、抜けたあとも白っぽい淡い金髪に近づきます。
染めたて〜4日|一番紫がキレイな時期

染めた直後のブリーチ2回以上の紫は、室内でもはっきり紫と分かる明るさと鮮やかさがあります。
光に当たると明るいベースが透けて、軽やかな紫に見えるのも染めたてならではの楽しみです!
入れた紫が一番濃く鮮やかに見えるのは、染めてからの数日間です。
そのあとは毛先から、紫が少しずつ淡くなり始めます。
髪を室内と屋外の両方で見ておくと、色の変化にも早く気づけます!
5〜7日|紫が薄れて黄色が見え始める

紫が薄れてくると、光に透けた毛先や顔まわりから黄色っぽさが混ざって見えてきます。
色の変化は毛先から先に始まり、根元側にはしばらく紫が残ります。
室内の照明の下では気づかなくても、明るい屋外では黄色っぽく見えるようになっています。
紫と黄色が混ざって見えるこの時期の色は入れた紫によって違っていて、その見え方はこのあと詳しく紹介します。
1〜2週間|黄色が強くなって金髪に近づく

紫の量が目に見えて減って、髪全体が黄色寄りに見えるようになってきます。
紫はうっすら残る程度になり、黄色が強い金髪に近づいていく時期です。
部屋の中でも黄色が前に出て見えていて、根元には伸びてきた地毛も少しずつ目立っています。
濃く入れた紫だと、光に透かすとうっすら紫みを感じる状態が3〜4週間ごろまで続く人もいます。
にっしゃん紫で出かけたい予定があるなら、その2〜3日前に染めておくのがおすすめです。
ブリーチ2回以上の紫が一番キレイな染めたて〜4日のうちに、当日を迎えられます!
【ブリーチ1回】紫の色落ち過程|2〜3週間でオレンジイエロー〜黄色へ
ブリーチ1回の髪は色を入れる前の明るさが14〜15レベルほどで、ベースは黄みの強いイエローオレンジになっています。
紫はしっかり入りますが、赤みが残るぶん2回以上の髪より濃いめで赤寄りの紫に見えやすいです。
硬い髪や黒染め・白髪染めをした履歴がある人は、ブリーチ1回でも13レベルほどで止まることがあり、そのぶん抜けたあとのオレンジっぽさが強めに出やすくなります。
染めたて〜1週間|紫がしっかり残る時期

ブリーチ1回の紫は、室内では落ち着いた濃い紫で、自然光に当たると赤みのある紫に見えることが多いです。
ブリーチの回数が少ないぶん入れた色をためておく力が残っていて、2回以上の髪より紫がはっきり見える期間が長くなります。
染めた直後は根元から毛先まで紫がそろっていて、色ムラも目立ちません。
2回以上の紫のような透け感は控えめなぶん、色の濃さで紫らしさを感じられます!
1〜2週間|紫が薄れてオレンジイエロー〜黄色が目立ってくる

紫が少し残っている間は、黄色っぽさが紫で抑えられてベージュっぽく見える時期もあるんです!
紫が薄れてくると、ベースのオレンジっぽさが透けてオレンジイエロー〜黄色が目立ってきます。
髪を結んだ時の毛先や光が当たる表面から、オレンジっぽく見え始めます。
シルバーのような色を想像していた人ほど、イメージと違う色だと感じやすい時期です。
2〜3週間|紫がほぼ抜けきる

見た目はかなり黄色寄りになっていても、2週間を過ぎたばかりの頃はまだ少し紫が残っています。
明るい場所で髪を手に取ってみると、中間あたりにうっすら紫が見えることもあります。
その紫もほぼ抜けきると、ベースのオレンジイエロー〜黄色がそのまま出てきます。
ベースにオレンジが残っているぶん、白っぽくは抜けずにオレンジ寄りの明るい黄色で落ち着くのが特徴です。
にっしゃん紫がまだ少し残っているうちなら、カラーシャンプーで紫を足せばもう一度楽しめます。
足し方はこのあと紹介していきますね!
途中の見え方は入れた紫で変わる|ピンクやグレーっぽく見える時期もある

紫は赤と青が混ざった色なので、入れた紫が赤寄りか青寄りかで抜けていく途中の見え方が変わります。
赤寄りの紫はピンクっぽく、青寄りの紫はグレーっぽく見える時期があります。
青みの強い紫を入れた時だけは、抜けていく途中で緑っぽく見えることもあるんです!
にっしゃん緑っぽく見える条件と、根元と毛先で色ムラが出る理由もあわせて紹介していきます!
赤みの強い紫はピンク、青みの強い紫はグレーっぽく見えることも
紫の中の赤と青のどちらが強いかで、抜けていく途中の髪は次のように見えることがあります。
- 赤みの強い紫(赤紫):抜けていく途中で、ピンクっぽく見える時期があることも
- 青みの強い紫(青紫):抜けていく途中で、グレーっぽく見える時期があることも
同じ紫なのにピンクっぽくなった人とグレーっぽくなった人がいるのは、この赤と青のバランスが違うからです。

抜けたらシルバーになると言われるのも、青みの強い紫がグレーっぽく見える途中の時期のことだと考えられます。
今の紫が赤寄りか青寄りかは、自然光で見た時にピンクっぽさと青っぽさのどちらを感じるかで見分けられます。
緑っぽく見えるのは青みの強い紫と黄色が出るハイトーンの時だけ
紫が抜けていく途中で緑っぽくならないか、心配する人もいます。
髪が緑っぽく見えてきたら、紫が濃く入る紫シャンプーで紫を足すと紫寄りに戻っていきます。
>>>青みと黄色が混ざって緑っぽく見える条件は、青髪がシルバーになるか緑になるかの分かれ目をまとめた記事で詳しく解説しています!
根元と毛先の色ムラは傷んだ毛先から紫が抜けるため
根元・中間・毛先で抜け方が違うのは、傷みのある毛先ほど紫が早く抜けるからです。
前回までのブリーチやカラーが何度も入っている毛先ほど、根元側との差が出やすくなります。
色ムラを目立たせないためにも、毛先の傷みを進めない毎日のダメージケアが欠かせません。
毛先のムラが気になってきたら、染め直しの時に美容師さんへ伝えてください。
にっしゃん次の紫は、赤寄りと青寄りのどちらにしますか?
オーダーの時にどちら寄りかまで選んでおくと、抜けていく途中の色まで予想できます!
紫髪を長持ちさせるコツ|紫シャンプーで色を足す+毎日のダメージケア

紫を長く楽しむために家でできるのは、抜けていく紫をカラーシャンプーで足すことと、紫が流れ出にくい毎日のダメージケアの2つです。
どのカラーシャンプーをいつから使うかは、紫を保ちたいのか抜けたあとの黄色を抑えたいのかで変わります!
紫を保つなら、紫が濃く入る紫シャンプーを染めたてから使う
黄ばみ消しに使われる一般的な紫シャンプー(ムラシャン)は黄色を抑えるためのもので、鮮やかな紫までは保てません。
入れた紫を保ちたいなら、紫が濃く入るタイプの紫シャンプーで同じ紫を足していくのが一番の対策です。
同じ紫を足すだけなのでサロンで入れた色を邪魔せず、染めたての最初のシャンプーから使えます!
皮脂や整髪料を先に落としておくと、紫が髪に入りやすくなります。
泡立ててから広げると、色ムラが出にくいです。
爪のまわりが紫に染まるのが気になる人は、手袋をしてください。
流したあとは、トリートメントをセットで使ってください。
紫を濃くしたい日は放置時間を少しずつ伸ばしてもかまいませんが、長く置くほど紫が濃く入って少し暗めに見えます。
紫を保つための紫シャンプーは週2〜3回が目安で、毎日使う必要はありません。
ブリーチ2回以上の髪は色が入りやすいので、放置時間は3分から様子を見てください!
紫を保つために足す紫シャンプー
毛束で染め比べると、同じシリーズのクオルシア パープルより紫が濃く入って残ったのがクオルシア ライラックです。
濃い紫をキープしたい人に向いています!
そのぶん暗めになりやすいので、明るさを残したい日は3分で流してください!

\ 暗めになってもいいから、紫をしっかり残したい人へ /
置く時間で紫の濃さを変えやすいのがクオルシア パープルです。
3〜5分なら淡い紫、7〜10分置けばしっかりした紫になります。
青みのある紫で、クオルシア ライラックほどは暗くなりにくいのも使いやすいところです!

\ 置く時間で、淡い紫からしっかりした紫まで /
黄色が見えてくるまでの間なら、赤みの強い紫はピンクシャンプーで近い色を足していくのもおすすめです!
>>>赤みの強い紫に足すピンクシャンプーは「ピンクシャンプーおすすめランキング【検証あり】美容師が実際に染めて比較!」から選んでみてください!

青みの強いアッシュっぽい紫なら、アッシュシャンプーで青みを足していくのが向いています。
>>>青みの強い紫に足すアッシュシャンプーは「【検証】アッシュシャンプーおすすめランキング|色落ち・赤み消しの違いを美容師が徹底比較」も見てみてください!

紫が抜けて黄色が出てきた髪にピンクシャンプーやアッシュシャンプーを使うと、紫ではなくピンクやアッシュっぽい色になっていきます。
アッシュシャンプーは青みが黄色と混ざって緑っぽく見えることもあるので、黄色が見えてきたら紫が濃く入る紫シャンプーに切り替えてください!
抜けたあとの黄色を抑えたいなら、黄ばみ消し向きの紫シャンプー
抜けたあとの黄色だけを消したいなら、紫の色が残りにくい淡いタイプの紫シャンプーを色落ちを感じてから使ってください。
ブリーチ2回以上の明るい髪ほど色が入りやすく、濃い紫シャンプーだと黄色が消えるより先に紫っぽくなることがあるからです。
ブリーチ1回の髪で抜けたあとの赤みの強いオレンジっぽさが気になるなら、赤みを打ち消す青みのアッシュシャンプーが向いています。
紫シャンプーの紫には赤が入っているので、赤みが残るオレンジには紫よりアッシュの青みのほうがよく効きます。
緑っぽく見えるのは赤みが抜けて黄色だけになった髪に青みを足した時なので、赤みの残るブリーチ1回の髪ならアッシュでも緑っぽくなりにくいです。
黄色を消すために使う紫シャンプー
紫を乗せずに黄色だけ消したい人に向いているのがKYOGOKU ブルーパープルです。
青と紫の2色で色を作っているので、黄色が消えても明るさが落ちにくいです。
黄色が消えきるまで少し時間がかかるぶん、置きすぎて紫っぽくなる心配が少ないのも使いやすいところです!

\ 明るさを残したまま、黄色だけ消したい人へ /
短い時間で黄色を消したいならプリュスオー ムラサキがおすすめです。
3〜5分で黄色が消えてグレーっぽく見え、紫みが出てくるのは7分を過ぎてからです。
置くほど暗くなりやすいので、紫っぽくしたくない日は5分以内で流してください!

\ 紫っぽくならずに、短い時間で黄色を消したい人へ /
にっしゃん紫を保つために買った濃い紫シャンプーは、普通のシャンプーと1:1で混ぜると紫が入りすぎにくくなります。
黄色だけ消したい時期にも使えますよ!
紫の色が残りやすいかどうかは、紫シャンプーの商品ごとに違います。
>>>紫の色が残りにくいタイプがどれかは「【徹底検証】ムラサキシャンプーおすすめランキング|美容師が実際に染めて黄ばみ消し力を徹底比較」で結果を公開中です!

黄色を消すために紫シャンプーを使う頻度は、色が入りやすいブリーチ2回以上の髪ほど少なめで足ります。
>>>ブリーチ回数ごとの頻度と放置時間は「紫シャンプーは週何回使う?頻度×放置時間のルーティン3パターンを美容師が解説」を参考にしてください!

毎日のダメージケア|シャワーは38℃以下・洗ったらすぐ乾かす
ふだんの生活で紫の色落ちを早めるのは、おもにお湯やアイロンの熱と髪が濡れたままの時間です。
- シャワーは38℃以下:38℃を超えると髪の表面のキューティクルが開いて、紫が流れ出やすくなります
- 洗ったらすぐ乾かす:濡れている時間が長いほど色が抜けやすいので、ドライヤーは60℃前後で手早く乾かします
- アイロン・コテは140〜160℃まで:180℃以上は色落ちを早めます
- 紫外線をよける:日差しの強い日は、帽子やUVスプレーで髪を守ります
カラー当日から普通のシャンプーで洗ってOKです。
発色はサロンにいる間に終わっているので、48時間待っても色持ちは変わりません。
染め直しは3〜4週間あけて、その間は紫を足してつなぐ
染め直しは紫が抜けたタイミングではなく、髪の負担を考えて3〜4週間あけるのが目安です。
ブリーチ1回でも2回以上でも、明るくした髪に短い間隔で何度もカラーをすると傷みが進みやすくなるからです。
染め直しの時期が来る前に紫は薄れていくので、それまでの間は紫が濃く入る紫シャンプーで紫を足してつないでください!
前回の紫が早く抜けたと感じたなら、次のオーダーで「濃いめで」とお願いすると少し暗めに仕上がるぶん紫が長く残ります。
根元が伸びてきた部分をブリーチからやり直すかは担当の美容師さんの判断で変わるので、予約の時に相談してみてください!
にっしゃん染め直しの予約は、染めた日に次の日程まで決めておくのがおすすめです。
日にちが決まっていると、それまでに紫シャンプーを使う回数も考えやすくなります!
よくある質問
- 染めたあとのシャンプーで紫の水が出るのは普通?
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紫の水が出るのは、普通のことです。
髪に入りきらなかった余分な紫が流れ出ているだけで、中の色が抜けているわけではありません。
濃い紫ほど出やすく、数日〜1週間ほどで落ち着きます。
しばらくはタオルや枕カバーに色が移ることがあるので、濃い色のタオルを使い、濡れたまま寝ないようにしてください!
- ブリーチ1回でも濃い紫は入る?
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ブリーチ1回でも、濃い紫はしっかり入ります!
むしろ赤みが残るブリーチ1回の髪は、濃いめの紫のほうがきれいに出やすいです。
明るく淡い紫にしたいならブリーチ2回以上が向いていて、白に近いほど淡い紫にしたいなら3回以上が目安です。
- ブリーチなしで紫にした場合の色落ちは?
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ブリーチなしの紫は、光が当たった時にうっすら紫を感じるブラウンです。
紫っぽさは1〜2週間で薄れて、1ヶ月半〜2ヶ月で赤み・黄みの出た明るめのブラウンに戻っていきます。
>>>ブリーチなしの紫が抜けていく詳しい経過は「ラベンダーブラウンの色落ちはラベンダーの色味が先に抜けて赤み・黄みのブラウンへ!何週間持つか段階別の経過と長持ちのコツを美容師が解説」にまとめています!
- 早く色を落としたい時は?
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紫シャンプーはお休みして、洗浄力の高いシャンプーで洗う回数を増やすと早く抜けていきます。
ブリーチした髪は乾燥しやすいので、トリートメントをセットで使ってください。
それでも残る紫はサロンで色を抜く脱染剤を使ったり上からカラーをしたりできるので、担当の美容師さんに相談してみてください!
ハイターや食器用洗剤を使ったり自分でブリーチしたりするのは、髪と頭皮の負担が大きいのでおすすめしません。
- 緑っぽくなった時は?
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緑っぽさは残った青みと出てきた黄色が混ざって見えている色なので、紫が濃く入る紫シャンプーで紫を足すと黄色が打ち消されて紫寄りに戻っていきます!
入れた紫の濃さまで戻したいなら、前回から3〜4週間あけてサロンで染め直してください!
- カラー当日から紫シャンプーを使っていい?
-
入れた紫を保つための紫が濃く入るタイプなら、カラー当日から使って大丈夫です。
抜けたあとの黄色を消す淡いタイプなら、黄色が出てきて色落ちを感じてから使い始めてください!
まとめ|紫髪の色落ちはブリーチ回数で決まる!紫を足して長く楽しもう

- 紫髪の色落ちは抜けたあとの色がブリーチ回数で決まる
- 入れた紫が先に抜けて、ブリーチで明るくしたベースの色が出てくる
- ベースの明るさはブリーチ2回以上で16〜17レベル、1回で14〜15レベルほど
- ブリーチ2回以上は黄色が強い金髪、ブリーチ1回はオレンジイエロー〜黄色に分かれる
- シルバーやグレーっぽく見えるのは抜けていく途中の色で、最後はベースの色に落ち着く
- 【ブリーチ2回以上】紫の色落ち過程
- 染めたて〜4日は室内でもはっきり紫と分かる、一番キレイな時期
- 5〜7日で毛先や顔まわりから紫が薄れて、黄色が見え始める
- 1〜2週間で黄色が強い金髪に近づき、ブリーチ3回以上ならさらに数日早く進む
- 濃く入れた紫なら、3〜4週間ごろまでうっすら紫が残ることもある
- 【ブリーチ1回】紫の色落ち過程
- 染めたて〜1週間は、赤寄りに見えやすい濃いめの紫がしっかり残る
- 1〜2週間で紫が薄れてオレンジイエロー〜黄色が目立ち、紫が少し残る間はベージュっぽく見える時期もある
- 2週間を過ぎたばかりの頃はまだ少し紫が残り、2〜3週間でオレンジ寄りの明るい黄色に落ち着く
- 途中の見え方は入れた紫で変わる
- 紫の中の赤と青のバランスで、赤みの強い紫はピンクっぽく・青みの強い紫はグレーっぽく見える時期がある
- 緑っぽく見えるのは、青みの強い紫を黄色が出てくるハイトーンの髪に入れた時だけ
- 傷みのある毛先ほど紫が早く抜けて、根元側との色ムラが出やすい
- 紫髪を長持ちさせるコツ
- 紫を保つなら紫が濃く入る紫シャンプー(クオルシア ライラック・クオルシア パープル)を染めたてから週2〜3回使い、紫が残っているうちはピンクやアッシュのカラーシャンプーでも足せる
- 抜けたあとの黄色だけを消したいなら、淡いタイプの紫シャンプー(KYOGOKU ブルーパープル・プリュスオー ムラサキ)を色落ちを感じてから使う
- シャワーは38℃以下・洗ったらすぐ乾かす・アイロンは140〜160℃まで
- 染め直しはブリーチ回数にかかわらず3〜4週間あけて、その間は紫シャンプーで紫を足してつなぐ
自分の紫がいつ何色に抜けていくかが分かったら、紫を保つための紫シャンプーは残したい紫の濃さと明るさで選び分けてください。
濃い紫をしっかり残したいなら、紫が濃く入るぶん少し暗めになりやすいクオルシア ライラックが向いています。
明るさも残しながら紫を保ちたいなら、クオルシア ライラックほど暗くなりにくいクオルシア パープルがおすすめです!
紫が抜けたあとの黄色だけを消したいなら、紫を乗せずに明るさを残せるKYOGOKU ブルーパープルや、短い時間でグレー寄りに黄色を消せるプリュスオー ムラサキ
を色落ちを感じてから使ってください!
黄色が見えてくる前から紫を足して、染め直しまでの間をつなぐのが紫髪を長持ちさせるコツです!
にっしゃん紫は、抜けていく途中の色まで知っておくと毎日の変化も楽しめる髪色です。
これからの紫も、ときどき自然光の下でチェックしてみてくださいね!
\ 毛束で染め比べて、紫が濃く残ったクオルシア ライラック /
\ 紫の濃さを自分で決めたい人に、クオルシア パープル /
ほかの紫シャンプーとも見比べたい人は、毛束で染め比べたランキングが役に立ちます!



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