
- 白っぽい金髪なら3分でくすんだアッシュブルーに染まる
- 10分置けば青がしっかり入り、ネイビーや青髪の色持ちに使える
- 青が濃いぶん、色落ちした茶髪のオレンジ味も抑えやすい
- 青に赤が少し入っていて、青だけのタイプより緑になりにくい
- 280ml入りのポンプ式で片手で出せる
- 明るさが大きく落ちるので、ハイトーンを保ちたい人には向かない
- 青が髪に残りやすく、次に明るくするカラーの邪魔になる
- 洗い上がりのキシキシ感が強く、トリートメントが欠かせない
- 香りは好みが分かれ、においが苦手という声もある
検証データにもとづく採点
①②は白ブロンドの毛束に同量を塗り、3分から20分まで放置時間を変えて測色した実測値です。①は毛束がグレー(無彩色)にどれだけ近づいたか、②は入った色素の量。③は美容師が実際に使った採点。①はグレーにどれだけ近づいたかの指標なので、黄ばみを消したあと青そのものに発色するプリュスオー ブルーは低く出ます(黄ばみが残っているという意味ではありません)。②は明るさが落ちるほど高くなる指標なので、明るさを保ちたい人には高いほど向きません。③はきしみと色つきでの減点です。
にっしゃん美容師歴15年以上の私「にっしゃん」がプリュスオー カラーシャンプー ブルーを実際に使ってみた検証レビューをしていきます!
結論から言うとプリュスオー ブルーは、
白っぽい金髪なら3分でくすんだアッシュブルーに染まり、10分でもう一段濃くなるブルーシャンプーでした!
ブルーシャンプーと聞くと青髪専用の商品を想像すると思いますが、青が濃いぶん反対色のオレンジを抑える力も強いのがプリュスオー ブルーの持ち味です。
ブリーチした髪に入れたネイビーやブルーブラックの色持ちはもちろん、色落ちで赤茶っぽくなった茶髪を落ち着かせるのにも使えます!
髪の明るさはガクッと下がるので、ブリーチで上げた明るさを保ちたい人には向きません。
黄色がはっきり残る髪に使うと青と黄色が混ざって緑っぽくなりやすいので、黄ばみを消したいなら同じシリーズのプリュスオー ムラサキを選んでください。
>>>「どのアッシュシャンプーにするか迷っている」という方は、同じ条件で染めて比較した「アッシュシャンプーおすすめランキング」も参考にしてみて下さい!

\3分でくすんだアッシュブルー、10分でもう一段濃く/
【概要・基本情報】プリュスオー カラーシャンプー ブルーはどんなシャンプー?
![]() | |
| 価格 | 1,760円(税込) |
| 内容量 | 280ml |
| 染料 | 塩基性青99 塩基性赤51 |
| 主な美容成分 | ヘマチン 加水分解ケラチン リンゴ果実培養細胞エキス |
| シリコン | ノンシリコン |
| 香り | フルーティフローラルの香り |
| 成分 | 全成分を見る水、カリ石ケン素地、ラウラミドプロピルベタイン、コカミドメチルMEA、ミリスチルベタイン、ヘマチン、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、加水分解ケラチン(羊毛)、脂肪酸(C10-30)(コレステロール/ラノステロール)エステルズ、メドウフォーム油、グリチルリチン酸2K、リンゴ果実培養細胞エキス、γ-ドコサラクトン、ブロッコリー種子油、マカデミア種子油、アラニン、グリセリン、アルギニン、リシン、トレオニン、レシチン、セリン、グリシン、プロリン、グルタミン酸、PCA-Na、リンゴ酸、ニンニク根エキス、カニナバラ果実エキス、オランダガラシ葉/茎エキス、ラベンダー花エキス、トウキンセンカ花エキス、アルニカ花エキス、オドリコソウ花/葉/茎エキス、ゴボウ根エキス、セイヨウアカマツ球果エキス、セイヨウキヅタ葉/茎エキス、ローズマリー葉エキス、ローマカミツレ花エキス、BG、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ベタイン、クエン酸、クエン酸Na、エタノール、ソルビトール、キサンタンガム、フェノキシエタノール、ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-50、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、ポリグリセリル-4ラウリルエーテル、トリイソステアリン酸PEG-160ソルビタン、イソペンチルジオール、水酸化K、EDTA-4Na、香料、塩基性青99、塩基性赤51 |
| 公式サイト | ホームページを見る |
| amazon |
Amazonで見る
|
| 楽天 |
楽天で見る
|
| Yahoo! |
Yahooで見る
|
プリュスオー ブルーは、ヘアケアブランドのplus eau(プリュスオー)から出ている全6色のカラーシャンプーのひとつです。
ボトルの裏ラベルには次のように書かれています。
ハイトーンのヘアカラーやブリーチ後のブルー系カラーに染めたキレイな髪色を長持ちさせます。
プリュスオー カラーシャンプー ブルー ボトルラベルより
メーカー自身が「ブルー系カラーの色持ち」と書いていて、黄ばみ消しやアッシュ用とは書いていません。
あわせてラベルには「白髪用ではありません」「黒めの髪に使用しても色味は感じられません」という注意書きもあります。
いま自分の髪がどれに当てはまるかで、プリュスオー ブルーを使ったときの見え方が変わります!
- 白っぽい金髪まで明るくしている(ブリーチ2回程度・15レベル以上・黄色がほぼ残っていない):本記事の検証と同じ条件です。黄色がほとんど残っていないので緑には寄らず、くすんだアッシュブルーにしっかり染まります
- 黄色味が強く出ている(ブリーチ1〜2回・13〜14レベル):ブリーチの回数に関係なく、黄色が残っている髪は青と混ざって緑っぽく見えることがあります。先にムラサキで黄ばみを消してから使ってください
- 茶色に見える(ブリーチなし・8〜12レベル):青には見えませんが、オレンジ味が抑えられて少し暗めのくすんだ茶色に見えやすく、明るい髪ほど変化が分かりやすいです(ブリーチなしは毛束で検証していないので、口コミと色の理屈からの目安です)
- ほぼ黒に見える:色はのっていますが、見た目の変化は分かりづらいです
プリュスオー カラーシャンプー ブルーの外観

ボトルはポンプ式なので、キャップを開けて持ち上げる手間がなくワンプッシュで出せます。
お風呂で片手のまま使えるのは、カラーシャンプーとしてかなり楽なポイントです!


気になったのは、1プッシュで出てくる量が多めなところです。
ボトルが不透明で残りの量が外から見えないのも、使い切りに気づきにくくてマイナスでした。
実際の口コミには「垂れるとお風呂場に色が残る」という声があるので、使い終わったらノズルの先をさっとぬぐっておくと安心です!
プリュスオー カラーシャンプー ブルーのテクスチャー
シャンプーの色は黒に近い濃い紺で、かなり水っぽいサラサラのテクスチャーです。
手のひらから流れやすいので、出したら手早く泡立てるのがコツです!
泡立ちはカラーシャンプーとしては良い方で、髪全体に行き渡らせやすい泡になります。
ただ普通のシャンプーほどモコモコにはならないので、口コミでも泡立ちの評価は分かれていました。
原液のまま髪に直接のせるとほとんど泡立たないので、手のひらで泡にしてから髪につけて下さい。
【検証】プリュスオー カラーシャンプー ブルーを実際に使ったレビュー
ここからプリュスオー ブルーを、ブリーチ2回程度で15レベル以上まで明るくした毛束で実際に染めていきます。
今回の検証は、なじませる量とやり方を毎回同じ条件で揃えています。
カラーシャンプーは放置時間ごとに染まり方が変わるので
- 3分放置
- 5分放置
- 7分放置
- 10分放置
- 15分放置
- 20分放置
の6つの毛束を使って検証します。
今回の検証では、カラーシャンプーが一番効果を発揮する方法で染めるようにしています。
くわしい手順はこの記事の後半でまとめています。
お家での詳しいカラーシャンプーの使い方の手順は「【徹底検証】カラーシャンプーが染まらない人必見!究極の使い方8Step」で解説しているので参考にしてください!

検証結果:3〜7分でくすんだアッシュブルー、10分でもう一段濃く染まる

検証結果は
- 3〜7分:この段階でもう黄色味は消えていて、少しくすんだアッシュブルーに染まります。3分と7分でそこまでの違いは出ません。
- 10分:ここでもう一段濃くなります。青みがはっきりして、明るさもさらに落ちます。
- 15〜20分:少し暗くなるだけで、青みは10分とほぼ同じです。
総評
一番印象に残ったのは、少しくすんだアッシュブルーに染まるところです。
真っ青ではなく落ち着いた青で、黄色味は3分の時点でしっかりなくなっていました。
20分まで置いても緑に振れることはなく、最後まで青の範囲に収まっています。
そのかわり元の明るさはかなり落ちます。
15レベルあった毛束は3分の時点でかなり暗くなっていて、クオルシア アッシュと並んで、これまで検証してきたアッシュ系のカラーシャンプーの中でいちばん暗くなりやすいタイプでした。
時間は1回目は3分まで、普通に色を入れたい日は7分、しっかり入れたい日だけ10分が目安です!
そして洗い流した後の指どおりはキシキシ感が強く、トリートメントは欠かせませんでした・・・。
\青髪の色持ちにも、オレンジ味を抑えるのにも使える濃いブルー/
特徴①:青と赤の2つの染料で、くすんだアッシュブルーに染まりオレンジ味も抑えやすい
この特徴のポイント
- 染料は塩基性青99と塩基性赤51の2つで、紫や黒は入っていない
- 青に少しの赤が混ざるので、真っ青ではなく少し紫寄りの青になる
- 赤が入っているぶん青だけのカラーシャンプーより緑になりにくい(ムラサキよりは緑になりやすい)
- 青が濃いぶん、色落ちで出たオレンジ味も抑えやすい(そのぶん少し暗めになる)
プリュスオー ブルーの染料は青と赤の2つだけで、同じシリーズのムラサキ(青1つ・赤2つ)より赤を減らして青を主体にしています。
青に赤が少し混ざるので、真っ青ではなく少し紫寄りの青になります。
この紫寄りの青が白っぽい金髪にわずかに残る黄みを打ち消して、毛束はグレーがかったくすんだアッシュブルーに染まりました。
実際の口コミでも「ブルーアッシュっぽいカラーになった」「詰まりすぎた青みにならない」と言われていて、毛束を染めた印象どおりでした。
赤が入っているぶん、青だけのカラーシャンプーより緑になりにくい組み立てです。
青はオレンジの反対色なので、色落ちで出てきたオレンジ味や赤茶っぽさも濃い青で抑えやすいです。
オレンジの毛束では試していませんが、口コミには「3分・1回でオレンジみが消えた」「オレンジが少し和らぐ程度だった」の両方の声がありました。
オレンジが抑えられるぶん髪は少し暗めに見えるので、明るさを残したい人は短めの時間から試して下さい。
>>>ネイビーに染めた髪がどう色落ちしていくかは、「ネイビーの色落ちの記事」で日数別に解説しています!

にっしゃん赤がほんの少し入っているおかげで、真っ青な派手さが出にくいくすんだ青になるんです。
青が濃いぶん、茶髪のオレンジ味を落ち着かせたい人にも使えますよ!
特徴②:放置時間で青の濃さを選べる。10分より先に増えるのは暗さだけ
この特徴のポイント
- 3〜7分で色はほぼ入り、3分と7分の差は小さい
- 10分で青みがはっきり強まる
- 15〜20分は10分との差がわずかで、増えるのは暗さだけ
プリュスオー ブルーは3分でほぼ色が入り、3分・5分・7分の毛束を並べても青みの強さにそこまで差はありませんでした。
お風呂で長く待たなくていいので、続けやすさでは大きなメリットです!
10分で青みがもう一段濃くなり、15分・20分は10分より少し暗くなるだけで青みの差はわずかです。
口コミにも「数秒で流しても染まった」「乾いた髪に10分置いてしっかり入れている」という声があり、短い時間と10分で使い分けている人が目立ちました。
ただ乾いた髪に原液を塗り込むとムラや青の残りが出やすいので、濡らした髪に泡立てて使って下さい。
検証は毛束に直接なじませた条件なので、頭全体に泡立てて使うと同じ時間でも少し薄めに入ります。
にっしゃん放置時間で青の濃さを選べるのが、プリュスオー ブルーの扱いやすいところです。
10分より先は暗くなるだけなので、そこが止めどきです!
特徴③:暗くなりやすい・青が残りやすい・きしみやすいのが弱点
- 明るさが大きく落ちるので、ハイトーンの維持には向かない
- 青が髪に残りやすく、次に明るくするカラーの邪魔になる
- 仕上がりはキシキシしやすく、トリートメントの併用が必須
- 傷んだ毛先ほど濃く入り、根元より毛先が暗くなりやすい
プリュスオー ブルーの一番の弱点は暗くなりやすいところで、15レベルの白っぽい金髪も3分で面影がなくなりました。
青はもともと暗く見えやすい色で、口コミでも「青色はどうしても暗くなりがち」と言われています。
次の弱点は青が髪に残りやすいところで、「青の残留が結構ある」という口コミが目立ちました。
残った青はブリーチでも抜けきらず、緑っぽくくすんだ土台になることがあります。
この先ブリーチや明るくするカラーの予定がある人はできれば1か月前にはやめて、担当の美容師に「ブルーシャンプーを使っていた」と伝えて下さい。
洗い上がりのキシキシ感もかなり強めで、石けん系の洗浄成分(成分表で水の次がカリ石ケン素地)なのでブリーチ毛はきしみやすいです。
シャンプー後にいつものトリートメントをセットで使えば、指どおりは問題なく落ち着きます!
最後は傷んだ毛先ほど色が濃く入るので、根元より毛先が暗くなるムラが出やすいところです。
毛先が傷んでいる人は、泡を根元側からのせて毛先は最後に短くなじませて下さい。
手や爪・浴室への色つきの対策は、後半の使い方でまとめています。
にっしゃん青を濃く入れる商品なので、明るさは必ず落ちます。
そこを許せるかどうかが、プリュスオー ブルーを選ぶ分かれ目です!
\少し暗くなってもいいから、青をしっかり入れたい人へ/
他のアッシュシャンプーと比べてどこが違う?
アッシュシャンプーはどれも似た名前ですが、プリュスオー ブルーはこの中でいちばん濃く入って、青みが強く出ます。
クオルシア アッシュも同じくらい暗くなりますが、仕上がりは青というより紫寄りに沈むので、赤みの強い髪を暗めのアッシュに落ち着かせたい人向けです。
カラーガジェット ブルーベリーアッシュは色素が薄めで、明るさを残したままグレーに近づけるタイプでした。
プリュスオー シルバーは同じシリーズでも色が薄く、黄ばみを活かした淡いシルバーに見せるタイプです。
シュワルツコフ グッバイオレンジもオレンジを抑える定番ですが、ターコイズ寄りの青緑に発色するタイプなので明るさはあまり落ちないかわりに、黄色が残る髪ではプリュスオー ブルーより緑に振れやすいです。
青系カラーの色持ちや、明るさよりオレンジ味を抑えることを優先したい人にはプリュスオー ブルーがおすすめです!
>>>同じ条件で染めたアッシュシャンプーの毛束比較は「アッシュシャンプーおすすめランキング」で検証写真つきで見比べられます!

【口コミ】プリュスオー カラーシャンプー ブルーの評判は?
プリュスオー ブルーのネットでの口コミを調べてみました。
プリュスオーのブルーシャンプー、濡らさないで塗りこんだらカラートリートメント並みに青入ったすご笑 pic.twitter.com/cPoM025Xfq
— るり (@rvka324) 2026年8月13日
めちゃ残留するけど色の可愛さ優先でプリュスオーのブルーシャンプー買お
— しょうがみそ🐣 (@yosuiro_silent) 2026年6月17日
忘れてた今更のレビュー
— YΔKIUDOИ/やきうどん (@yakiudon99) 2025年8月13日
プリュスオー ブルー 青シャン
1、2枚目が元々のカラー
(マニパニ ブードゥーブルー色落ち3ヶ月目)
3、4枚目が使用後
(1回のシャンプーのみ、泡立て放置5分)
私の髪色では同じプリュスオーのムラシャンとの大差を感じられずでした!
青髪の人にはいいかも(そりゃそう) pic.twitter.com/NswS4V6jrt
ガチでプリュスオーのブルーシャンプーが臭すぎて吐きそうになりながらブルーシャンプーした
— ︎︎ (@yukau0916) 2026年9月1日
ガチあれなに??
プリュスオーのピンクシャンプーいい匂いだったから同じメーカーのっておもってかったら墨汁腐らせましたみたいな匂いして無理すぎた
X(旧Twitter)では、青の入りの強さに驚く投稿もあれば、青が髪に残りやすいことや、においが無理だったという投稿もありました。
プリュスオー ブルーの口コミは、青がしっかり入る手応えと、その強さゆえの困りごとがセットになっていました。
検証でも3分置いた毛束がすでにくすんだアッシュブルーで、放置時間が短くても色はちゃんと入ります。
ブリーチなしの茶髪でもくすむのは、濃い青が髪に残るオレンジ味を抑えるためです。
「オレンジ味が落ち着いた」も同じ理由で、オレンジ寄りの赤みが残る髪の人からの声が目立ちました。
ピンクや赤の残留が強い髪では青が混ざって紫っぽく濁ることがあるので、プリュスオー ブルーだけで消そうとしないで下さい。
にっしゃん口コミには青髪の色持ち目的の人だけじゃなく、色落ちでオレンジっぽくなった茶髪の人の声も多かったです。
青髪専用と思わずに、茶髪の人も候補に入れていいブルーシャンプーですよ!
一番気をつけたいのは緑っぽくなるという声で、ブリーチ2回でも黄色が残っている髪で起きています。
緑っぽくなる時には、3つの共通点があります。
- 黄色味が残る髪に使っている:青と黄色が混ざって緑に見えます
- 青が薄く入って黄色に負けている:黄色が多い髪に短時間・少量で使うと、青より緑に見えます
- やめたあとの色落ち中:青が濃いうちは気づかなくても、薄くなってくると残った青と髪の黄色が混ざって緑に見えてきます
対策は黄色が多く残る髪ではムラサキで黄ばみを消してから使うことと、連日で濃く入れすぎないことの2つです。
軽い緑なら2〜3回のシャンプーで目立たなくなりますが、濃く入れてしまった時は毛先ほど長く残り、数週間〜1か月以上かかることもあります。
時間がたっても緑が残る時は、自分で色を足さずに美容室で補正してもらって下さい。
手や爪の青は手袋を着ければ防げますし、素手で使った時も泡立てたあとすぐに石けんで洗えば落ちやすいです。
青は髪に残りやすいので、次に明るくする予定がある人は早めにやめて美容師に伝えて下さい。
においが気になる人は、泡立ててからの放置時間を短くし、すすぎを長めにすると洗い上がりに残りにくいです。
>>>寒色系のカラーシャンプーで緑に振れたときの直し方は「シルバーシャンプーで緑になる原因と直し方の記事」でくわしく解説しています!

口コミ全体を通すと、プリュスオー ブルーは青の入りの強さがしっかり評価されていて、残留と暗くなりやすさで評価が割れるという結果でした。
購入前に確認したいのは、次の2点です。
- 欲しいのは青髪の色持ちか、オレンジ味を抑えたくすんだアッシュか
- いまの髪に黄色味が残っていないか
にっしゃん青がしっかり入るのは口コミどおりでした。
買う前に確かめるのは、髪に残る黄色と次のカラーの予定の2つだけです!
プリュスオー カラーシャンプー ブルーがオススメな人

- ブリーチした髪をネイビー・ブルーブラック・青髪に染めて、色持ちさせたい人
- ブリーチなし・8〜12レベルの茶髪に出てきたオレンジ味を、濃い青で落ち着かせたい人
- 少し暗くなってもいいから、青を濃く入れたい人
プリュスオー ブルーは、青が入る力がとにかく強いカラーシャンプーです!
ブリーチした髪をサロンでネイビーやブルーブラックに染めた人なら、色落ちで青が薄くなってきた時に足し直せます(ブリーチなしのブルーブラックは赤茶に明るくなってからで、変化は控えめです)。
濃く入るぶん少し暗めにはなるので、明るさより青みを残したい人と相性がいいです。
プリュスオー ブルーはオレンジっぽく色落ちした茶髪にも向いていて、口コミでも短い時間でくすんで落ち着いたと書いている人がいました。
>>>青髪がどんな色に落ちていくか気になる方は、「青髪の色落ちが汚い!?の記事」もあわせて読んでみて下さい!

プリュスオー カラーシャンプー ブルーがオススメできない人

- ブリーチで出した明るさをそのまま保ちたい人
- 淡いアッシュやシルバーを狙っている人
- シャンプー後にトリートメントを使わない人
- ピンクや赤系カラーの残りを消したい人
明るさをキープしたいなら、プリュスオー ブルーは青がしっかり入るぶん思っていたより暗くなります。
口コミの「青色はどうしても暗くなりがち」という不満も、明るさを保ちたくて買った人の声のはずです。
淡いアッシュやシルバーを狙っている人も、プリュスオー ブルーとは相性がよくありません。
3分置いただけでもくすんだ青にしっかり染まるので、ほんのり染まる程度では止まりません。
トリートメントを使わない人も、キシキシ感が強いので使い心地に不満が出やすいです。
ピンクや赤に染めた色の残りは青と混ざると紫っぽく濁るので、色落ちで出てくる赤茶っぽさとは違ってプリュスオー ブルーでは消せません。
>>>明るさを残して淡いグレーに寄せたい方は「カラーガジェット ブルーベリーアッシュの検証レビュー記事」も見てみて下さい!

にっしゃんプリュスオー ブルーの得意分野は「青を濃く入れる」です。
淡く仕上げたい人は、色素が薄いタイプのほうが失敗しません!
プリュスオー カラーシャンプー ブルーのおすすめの使い方
皮脂や整髪料が残っていると、色がのりにくくなります。
素手だと爪の間まで青くなるので、気になる人は手袋を着けると安心です。生え際や耳まわりについた泡は、放置中に垂れる前にすぐ流して下さい。
1回目は3分以内でさっと流して、どのくらい入るか確かめる
しっかり入れたい日だけ10分まで伸ばします。シャワーを止めて髪をまとめておくと、待っている間に冷えにくくなります。
キシキシしやすいので、トリートメントは必ずセットで使って下さい。
濡れたまま置くと、色移りの原因になります。
ポイント
- 泡立ててから髪にのせると、泡が全体に行き渡って色ムラが出にくくなります。
- 放置は基本3〜7分、青をしっかり入れたい日だけ10分まで伸ばします。
- 10分を超えて置いても青は増えず、暗くなるだけです。
- 色持たせ目的なら2〜3日に1回のペースで続けます。
>>>カラーシャンプーをきれいに使うための詳しい手順は「【徹底検証】カラーシャンプーが染まらない人必見!究極の使い方8Step」で検証と解説しています!

プリュスオー ブルーのシャンプーの色は黒に近い濃い紺なので、白いタオル・枕カバー・浴室の壁への色移りには気をつけて下さい。
すすぎ残しがあるほど移りやすいので、流しは長めを意識します。
濡れたまま寝るのも避けて下さい!
にっしゃん迷ったら3分から!
プリュスオー ブルーは「足りなければ次で7分、それでも足りなければ10分」が正解です。
続けるとどうなる?青みのキープとオレンジ対策で使う回数
色落ちが進むと、入れた青が少しずつ薄くなって黄色味や赤みが戻ってきます。
プリュスオー ブルーは公式サイトのよくある質問で「色を長持ちさせたいなら毎日」と案内されていますが、色が入る力が強いので2〜3日に1回で十分です!
- 青みが薄くなってきたら:2〜3日に1回のペースで続けて使います。
- しっかり青くしたい時:10分まで置きます。連日で続けると暗くなりすぎるので、色を見ながら調整して下さい。
- オレンジっぽさを抑えたい時:3分から始めて、オレンジが戻ってきたら2〜3日に1回のペースで使います。足りない時だけ5〜7分まで伸ばして下さい。
- 青が強く出すぎた・緑っぽくなった時:2〜3日お休みすると表面の余分な青が落ちて落ち着きます。内側に入った青は薄く残るので、明るくする予定がある人は早めにやめて下さい。
使い始めの時期は、目的によって変わります。
ブリーチしてからネイビーやブルーブラックなど青系に染めた人は、同じ青を足すだけなので染めたてから使っても大丈夫です(最初の2〜3回は3分以内で)。
オレンジ味や赤茶っぽさを抑える目的で使う人は、染めたての色が少し落ちてきたと感じてからにして下さい。
まだオレンジ味や赤茶っぽさが出ていない時期に使っても、青が残るだけになってしまうためです。
>>>ブルーブラックに染めた髪の色落ちは「ブルーブラックは何色に色落ちする?の記事」でブリーチ有無に分けて解説しています!

にっしゃん青系カラーの人は染めたてから、オレンジ対策の人は落ちてきてから。
この使い分けがプリュスオー ブルーにいちばん向いています!
【購入方法】プリュスオー カラーシャンプー ブルーの最安値と販売店
プリュスオー ブルーの2026年9月現在の販売店と最安値を調べてみました。
プリュスオーはドン・キホーテやロフトでも手に入りますが、店舗ごとに取扱いが違うのでいつでも買える通販の価格を比較しています。
私はAmazonで買いましたが、発売時の公式X(旧Twitter)の案内ではドン・キホーテ先行だった色なので、店頭で見かけることもあります。
にっしゃん現在の最安値は「楽天市場」で、一番お得に手に入れることができます!
プリュスオー カラーシャンプーの他のバリエーション
プリュスオーのカラーシャンプーは、全部で6色そろっています。
同じ寒色でも、黄ばみを消したいならプリュスオー ムラサキ、明るさを残したいならプリュスオー シルバー
のほうが向いています。
本記事で検証したプリュスオー ブルーは、6色の中でいちばん青を濃く入れる力が強いタイプです。
にっしゃん同じシリーズでも役割は色ごとに別物です。
青を足したいのか、黄色を消したいのか、明るさを残したいのか。
そこで選ぶと外しません!
プリュスオー カラーシャンプー ブルーに関するよくある質問
- 何分置くのがいいですか?
-
1回目は3分以内でさっと流し、普段は3〜7分、しっかり入れたい日だけ10分までにして下さい!
公式の案内は3〜5分ですが、検証では10分から先は青が増えずに暗くなるだけでした。
- ブリーチなしの髪でも効果はありますか?
-
あります。色落ちで出てきたオレンジ味が抑えられて、少し暗めのくすんだ茶色に見えます。
変化が分かりやすいのは光に透かすとオレンジっぽい11〜12レベルで、8〜10レベルは赤茶っぽさが落ち着く程度です。
どの明るさでも青髪にはならないので、青くしたい人はブリーチして下さい!
- 緑っぽくなってしまいました。どうすればいいですか?
-
まずは2〜3日お休みして下さい。髪に残った青が抜けて落ち着いてきます。
それでも気になるなら、ピンク系のカラーシャンプーを短い時間で1回挟むと緑みが和らぎます。
黄色が残っていたのが原因なら、ムラサキで先に黄ばみを消してから再開して下さい!
- プリュスオー シルバーとの違いは?
-
シルバーは色が薄く、黄ばみと混ざってベージュがかった淡いシルバーに見せるタイプです。
ブルーは青がしっかり入ってくすんだアッシュブルーまで染まるぶん、明るさも大きく落ちます。
明るさを残したいならシルバー、青を濃く入れたいならブルーです!
- プリュスオー ムラサキとの違いは?オレンジっぽい髪やネイビーの人はどっち?
-
ムラサキは紫で黄ばみを消してグレージュに落ち着かせる色、ブルーは青そのものを足す色です。
黄ばみを消したいならムラサキ、ネイビーやブルーブラックの青みを足したい人やオレンジ味を抑えたい人はブルーです!
- 手や爪、浴室についた色は取れますか?
-
取れます。手は1日ほどで気にならなくなり、爪の間だけ少し長く残ります。
予定がある時期は手袋が確実で、浴室は泡が飛んだまま乾かすと落ちにくいので気づいたその場で流して下さい!
- 次に髪色を変える時に影響しますか?
-
影響します。ブリーチや明るくするカラーの予定があるなら、できれば1か月前、短くても2週間前にはやめて下さい。
それでも青が抜けきらないことがあるので、使っていたことを担当の美容師に必ず伝えて下さい!
- カラーをした当日から使っても大丈夫ですか?
-
当日から使えます。カラー後に48時間我慢する必要はないので、サロンで指示があった時だけ従って下さい。
使い始めの目安は、青系に染めた人は染めたてから、オレンジ味を抑える目的の人は色が少し落ちてきてからです!
プリュスオー カラーシャンプー ブルー検証レビューまとめ

- プリュスオー ブルーの検証結果
- ブリーチ2回程度・15レベル以上の毛束は3分でくすんだアッシュブルーに染まり、10分でもう一段濃くなる
- 15〜20分まで置いても10分との差はわずかで、増えるのは暗さだけ
- 青に赤が少し入った紫寄りの青で、色落ちで出てくるオレンジ味も抑えられる
- 仕上がりはキシキシしやすく、トリートメントの併用が必須
- プリュスオー ブルーがオススメな人
- ブリーチした髪をネイビー・ブルーブラック・青髪に染めて、色持ちさせたい人
- ブリーチなし・8〜12レベルの茶髪に出てきたオレンジ味を、濃い青で落ち着かせたい人
- 少し暗くなってもいいから、青を濃く入れたい人
- プリュスオー ブルーがオススメできない人
- ブリーチで出した明るさをそのまま保ちたい人
- 淡いアッシュやシルバーを狙っている人
- シャンプー後にトリートメントを使わない人
- ピンクや赤系カラーの残りを消したい人
プリュスオー ブルーは、青を濃く入れてくすんだアッシュブルーに仕上げるカラーシャンプーでした。
暗くなりやすくきしみもありますが、3分でしっかり入る青の濃さは、青髪の色持ちにもオレンジ味を抑えるのにも頼れます!
- 青髪・ネイビー・ブルーブラックの色を少しでも長く楽しみたい
- 赤茶っぽさやオレンジっぽさを抑えたい
という人は、2〜3日に1回プリュスオー ブルーを泡立てて3分置くところから始めてみて下さい!
にっしゃん暗くなるのを受け入れられるなら、青の入りに不満は出ないと思います。
青髪の色も、オレンジを抑えて落ち着かせた茶髪の色も、一日でも長く楽しんで下さい!
\赤茶っぽさ・オレンジ味を濃い青で抑えたい人へ/

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