ベージュ系カラーに染めたものの、こんな経験はありませんか?
- 「数日で黄ばんできた…」
- 「グレージュにしたいのにオレンジが出てきた…」
実はこの悩み、意外と多いんです!
公式サイトの画像やネットの口コミだけでは、実際に自分の髪に使ったときにどこまで色が入るかはわかりにくいところです。
そこでこの記事では、美容師歴15年以上の「にっしゃん」が実際に染めて検証してきた結果をもとに、おすすめのベージュシャンプーをランキング形式でまとめました。
ベージュ系カラーの色落ち対策として、「自分の髪の状態にはどれが合うのか」を判断するヒントになれば嬉しいです!
にっしゃん公式サイトだけでは分かりにくいので、実際にブリーチ2回のハイトーン毛束で染め比べて検証してまとめました!
失敗しないベージュシャンプーの選び方【3つの基準】
ベージュシャンプーは商品によって色素設計も発色もかなり違います。
押さえておきたい3つの基準を紹介します!

①「黄ばみ和らげ力」で選ぶ
ベージュシャンプーの仕事は、ブリーチ毛の黄ばみを消し切るのではなく、和らげて柔らかいベージュを乗せることです。
そこでこの記事では、白ブロンドの毛束に各商品を塗って測色し、毛束の黄みが半分まで抑えられたら100%になる「黄ばみ和らげ力」で採点しました。
黄みが半分になった時点で目的は達成なので、それ以上消えても、紫やグレーに振れても点は変わりません。
仕上がりの色味は商品でかなり違い、大きく分けると次の3タイプがあります。
- 寒色系寄りタイプ:ムラサキ配合で黄みを打ち消し、グレージュ・ミルクティーに仕上がる(黄みの少ない白っぽい髪では紫寄りに出る)
- 濃いめタイプ:色素が多く、トーンダウン兼用で使える
- 暖色系寄りベージュタイプ:ムラサキがほぼ入らず、黄みを活かしてキャメル・ピーチベージュに仕上がる
ここで覚えておきたいのが補色(ほしょく)の考え方です。
絵の具の色相環と同じで、黄色の反対側にある色は紫。寒色系寄りタイプはムラサキ色素で黄色味を打ち消しながら、キレイなグレージュに仕上げてくれます。
一方で暖色系寄りタイプはムラサキ色素がほぼ入っていないので、黄ばみを和らげる力は弱い代わりに、暖色ベージュ本来の色味を素直に楽しめるのが強みです。
自分が「クール系のグレージュにしたい」のか「キャメル・オレンジ系の暖色を楽しみたい」のかで、選ぶタイプが180度変わるというのが最初のポイントです。
②「色の発色(色素の濃さ)」で選ぶ
ベージュシャンプーは色素が濃い商品ほど短時間で色が入り、置くほどトーンダウンします。
この記事では、20分置いた時点でどれだけ明るさが落ちたかを測り、明るさが60%落ちた状態を満点にした値で色の発色を出しています(当サイトのランキング共通の基準)。
色の発色が高いほど色素が多い商品なので、明るくなりすぎた髪を落ち着かせたい方に向きます。
逆に今のハイトーンを保ちながらベージュのニュアンスだけ乗せたいなら、色の発色が低い商品を選ぶのがおすすめです。
「色を入れたい」のか「ハイトーン×透明感を維持したい」のかで、選ぶべきシャンプーは変わってきます!
にっしゃん選び方に迷ったら「今の明るさを保ちたいか、もう少し色を入れたいか」をまず決めると、商品が絞りやすくなりますよ!
③「使用感」で選ぶ(きしみ・手触り)
ベージュシャンプーはブリーチ毛で使う人が多いので、きしみの少なさ・泡立ちの良さは意外と大事なポイントです。
毎日ストレスなく使い続けられるかどうかで、色持ちの差も出てきます。
特にハイダメージ毛の方は、手触りや保湿力も重視して選ぶと失敗しません。
【検証結果】現役美容師が比較したベージュシャンプー一覧表
実際にブリーチを2回した同条件のハイトーン毛束を使って、放置時間ごとに検証しました。その結果をまとめたのが下の比較表です。
評価は①黄ばみ和らげ力・②色の発色・③使用感の3項目で、それぞれ5点満点。①②は毛束の色を測って出した数値で、③は実際に使った採点です。
①は黄みが半分まで抑えられれば満点(消し切ることは求めていません)、②は色味を問わず、入った色素の量で見ています。順位は3項目の平均が高い順です。
ベージュシャンプー比較表
①②は毛束を測色した実測値・③は美容師の採点/総合の高い順に並べています
| 順位 | 商品画像 | 商品名 | 検証画像 (タップで拡大) |
①黄ばみ和らげ力 5点満点 |
②色の発色 5点満点 |
③使用感 5点満点 |
総合 3項目の平均 |
色味の傾向 | 放置時間(目安) | 手触り・使用感 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
クオルシア カラーシャンプー ベージュ |
|
4.75 |
濃い紫寄りのブラウン 一番暗くなる・トーンダウン兼用 |
3〜5分 (トーンダウン注意) |
泡立ち◎ きしみ少なめ | |||
2 |
|
KYOGOKU ダークグレージュ |
|
4.37 |
温かみのある暗めグレージュ +黄み・赤み抑え |
5〜10分が目安 | サラサラ寄りで軋みにくい | |||
3 |
|
イロプラス ミルクベージュ |
|
3.98 |
寒色寄りのグレージュ (白い毛束ではモーブ寄りのグレー) |
7〜15分 | やや軋みあり | |||
| 4 |
|
カラーガジェット ミルクティーグレージュ |
|
3.90 |
ピンク寄りの柔らかいベージュ 明るさを保ちやすい |
15〜20分が目安 | なめらかで泡立ちも良好 | |||
| 5 |
|
プリュスオー カラーシャンプー ミルクティー |
|
3.88 |
寒色寄りのミルクティー (白い毛束では紫寄り) |
3〜5分 (しっかりなら7分以上) |
泡立ち◎ トリートメント併用必須 | |||
| 6 |
|
N.カラーシャンプー Be(ベージュ) |
|
3.10 |
黄みが残るナチュラルベージュ 変化は小さめ |
7〜10分 | シアバター配合で手触り抜群 | |||
| 7 |
|
カラーガジェット キャメルベージュ |
|
2.97 |
暖色のピーチベージュ (黄みを活かす) |
10分以上 | 泡立ち・手触り◎ |
採点まとめ
3項目それぞれ5点満点。総合はその平均で、この順に並べています。
①黄ばみ和らげ力=毛束の黄みがどれだけ抑えられたか。ベージュは黄ばみを消し切る色ではないので、黄みが半分まで抑えられた時点で100%としています(紫や無彩色に振れても減点しません。仕上がりの色味は別に表示)。②色の発色=どれだけしっかり色が入ったか(色味は問わず、入った色素の量で見ています。明るさが60%落ちた状態を満点にした全ランキング共通の基準)。トーンダウンしたくない方はここが低い商品が向いています。③使用感=手触り・泡立ち・香り・後始末(同じシリーズは色違いでも同じ点)。
\ 黄ばみ和らげ力も色の発色も満点の総合1位 /
ベージュシャンプーおすすめランキング【検証結果ベース】
①黄ばみ和らげ力・②色の発色・③使用感の3項目を5点満点で採点し、その平均が高い順に並べています。
①は黄みが半分まで抑えられれば満点なので上位はほぼ横並びで、差がつくのは②色素の量と③使用感です。
1位は3項目のバランスが一番良い商品という意味で、全員におすすめではありません。②が高いほど暗くなるので、今の明るさを保ちたい方は②が低い商品から選んでください!
🥇 1位:クオルシア カラーシャンプー ベージュ
【総合4.75で1位】3分で黄ばみを和らげて色素は一番濃い、トーンダウンまで兼ねられる特濃型

- 3分で黄ばみが和らぐ染まり始めの早さ
- 今回検証した中で一番濃く色が入る色素の量
- 放置時間を長くすれば退色した髪のトーンダウンにも活用できる
- 泡立ちが良くきしみ感が少ないサラサラな洗い上がり
- 250mlと大容量でコスパが良い
- 染色力が強く、爪や手が染まりやすい
- 色素が濃いぶん20分置くとかなり暗い紫寄りのブラウンまで暗くなり、ハイトーンを明るいまま保ちたい人には向かない
- ブリーチが甘い髪だと色が濁って見えることがある
検証データにもとづく採点
①②は白ブロンドの毛束に同量を塗り、3分から20分まで放置時間を変えて測色した実測値です。①は毛束の黄みが半分まで抑えられたら100%(消し切ることは求めません)、②は入った色素の量。③は美容師が実際に使った採点。順位は総合評価の順に並べています。


特徴と検証レビュー

クオルシア ベージュの最大の特徴は、今回検証した中で一番濃く色が入る色素の量です。
2位のKYOGOKU ダークグレージュが15分かけて色を乗せていくタイプなのに対して、クオルシア ベージュは5位のプリュスオー ミルクティーと同じ3分で黄ばみが和らぐ短時間発色型で、その中でも一気に濃く入る特濃タイプです。
検証では3分の時点で黄みがしっかり和らいで、明るさもぐっと落ちる濃密さに仕上がりました。
明るさは放置時間が長くなるほど落ちていき、10分以上置くとトーンダウンまで狙える濃さになります。
20分置いた白い毛束は、かなり暗い紫寄りのブラウンに仕上がりました。
黄みのある実際の髪では紫が黄色を打ち消すので、しっかり色の入った濃いめベージュに仕上がります。
明るさを落とさずに黄ばみだけ和らげたい人は、②色の発色が低めの4位のカラーガジェット ミルクティーグレージュのほうが向いています。
クオルシア ベージュが1位になったのは黄ばみの和らげ・色の入り方・使い心地の3つがそろって高いからです。
「退色が早い」「しっかり発色が欲しい」「トーンダウンも兼ねたい」と目的がはっきりしている人には、特濃の発色でトーンダウンまで兼ねられる1本です。
クオルシア ベージュは使用感も高く、泡立ちが良くきしみも少ないサラサラの洗い上がりに加えて250mlの大容量でコスパも良好です。
- 色味: 黄みのある髪ではしっかり色の入った濃いめベージュ・白っぽい髪では紫寄りのかなり暗いブラウン
- おすすめ: 退色しやすい方・色をしっかり入れたい方・トーンダウンも兼ねたい方。ハイトーンを明るいまま保ちたい方には向きません
にっしゃん3項目そろって高い1本ですが、色素が濃いぶん暗くもなりやすい商品です!
明るさを保ちたい人は避けて、色を入れたい人は3分から試して自分のちょうどいい放置時間を見つけてくださいね!
\ 総合1位の特濃ベージュ!3分で染まってトーンダウンも兼ねる /
🥈 2位:KYOGOKU ダークグレージュ
【総合4.37で2位】赤みもやわらげる配合で、白っぽい髪でも紫に振れず温かみのある暗めのグレージュに仕上がる1本

- 黄ばみを抑えつつ赤みもやわらげて、温かみのある暗めのグレージュに染まる
- 7分から15分にかけて黄みの和らげ方が伸びる(明るさは7分以降ほぼ横ばい)
- クオルシア ベージュに次ぐ色素の濃さ(トーンダウンも兼ねられる)
- カラーシャンプーの中ではサラサラ寄りで軋みにくい
- ブルベ冬軸で明るすぎない髪にも使える
- 黄みの和らげ方は15分がピークで、20分置いても半分までは抑えきれない
- 香りがやや強め
- 洗浄力が控えめで予洗い推奨
- 容器が不透明で残量が見えにくい
検証データにもとづく採点
①②は白ブロンドの毛束に同量を塗り、3分から20分まで放置時間を変えて測色した実測値です。①は毛束の黄みが半分まで抑えられたら100%(消し切ることは求めません)、②は入った色素の量。③は美容師が実際に使った採点。順位は総合評価の順に並べています。


特徴と検証レビュー

KYOGOKU ダークグレージュの最大の特徴は、黄ばみと赤みを一度に抑えて、温かみのある暗めのグレージュに仕上がる点です。
4位のカラーガジェット ミルクティーグレージュが明るさをあまり落とさずピンク寄りの柔らかいベージュに仕上がるのに対して、KYOGOKU ダークグレージュは温かみを残したまま暗めに落ち着くグレージュに仕上がるのが大きな違いです。
検証では黄みの和らげ方が3分から少しずつ進み、15分がピークでした。
明るさは7分までにほとんど落ちきって、そこから先は大きく変わりません。
ただし20分まで置くと黄みの和らげ方はかえって弱まったので、放置時間の目安は7〜15分です。
20分置いた毛束の仕上がりは、温かみのある暗めのグレージュでした。
KYOGOKU ダークグレージュは白い毛束でも紫やグレーに振れず、検証した中で一番ベージュらしい温かみを残して仕上がりました。
2位の理由は黄みを半分まで抑えるところに上位陣で唯一届かず、使用感も1位のクオルシア ベージュに及ばなかったためです。
一方で色の発色はクオルシア ベージュに次ぐ濃さです。
そのぶん明るさはしっかり落ちるので、今の明るさをキープしたい方には濃すぎる場合があります。
明るすぎない髪にものせやすいので、ブルベ冬軸の落ち着いた色味を狙う方にも向いています。
使用感はカラーシャンプーの中ではサラサラ寄りで軋みにくい質感で、毎日のバスタイムでも使いやすい仕上がりです。
ただし香りがやや強めで洗浄力も控えめなところが、使用感の減点になっています。
強い香りが苦手な方は少量から試すと使いやすいです。
- 色味: 黄みと赤みを抑えた、温かみのある暗めのグレージュ
- おすすめ: 黄ばみも赤みも一度に抑えたい方、明るさを落として落ち着いたグレージュに仕上げたい方
にっしゃん黄ばみだけでなく赤みもやわらげる配合で、白っぽい髪でも紫に振れずベージュらしく仕上がるので、赤みが気になる方の一本目にもおすすめですよ!
\ 赤みごと抑えて、紫に振れない温かみのある暗めグレージュへ /
🥉 3位:イロプラス ミルクベージュ
【総合3.98で3位】3分で黄みを和らげて色素も濃いめ、オレンジが出やすい髪を寒色寄りのグレージュにする1本

- ムラサキ+グレージュ配合でアッシュ寄りのクールな発色
- 3分で黄ばみが和らぐ速さ
- オレンジが出やすい髪の赤みを抑えて暖色に振れにくい
- 泡立ちが良く普段のシャンプー感覚で使える
- 洗い上がりに軋みを感じやすくトリートメントとのセット使いが前提
- 120mlと小容量
- 名前の「ミルクベージュ」から想像する暖色系ではなく寒色グレージュ寄り
検証データにもとづく採点
①②は白ブロンドの毛束に同量を塗り、3分から20分まで放置時間を変えて測色した実測値です。①は毛束の黄みが半分まで抑えられたら100%(消し切ることは求めません)、②は入った色素の量。③は美容師が実際に使った採点。順位は総合評価の順に並べています。


特徴と検証レビュー

イロプラス ミルクベージュの最大の特徴は、グレージュ色素とムラサキ色素が1:1くらいのバランスで配合された寒色寄りの発色です。
4位のカラーガジェット ミルクティーグレージュが暖色寒色バランス型なのに対して、イロプラス ミルクベージュは寒色特化型でアッシュ感のあるクールなグレージュに仕上がるのが大きな違いです。
検証では3分の時点で黄ばみが和らいで、寒色感が早い段階から乗りはじめました。
明るさは3分の時点から落ちはじめて、15分でほぼ落ちきりました。
15分と20分で差が出なかったので、放置時間は15分までで十分です。
20分置いた白い毛束は、モーブ寄りのグレーになりました。
元の髪に黄みが残っている人なら、その黄みと混ざって寒色寄りのグレージュに落ち着きます。
順位が3位なのは黄ばみを和らげる力も色の発色も上位に並ぶ一方で、洗い上がりがやや軋む分だけ差がついたためです。
使用感は洗い上がりに軋みを感じやすく、ブリーチを繰り返したハイダメージ毛ほどトリートメントとのセット使いが前提だと考えてください。
オレンジが出やすい日本人の髪の赤みを抑えてくれるので、暖色に振れないクールなベージュを目指す方の期待にしっかり応えてくれます。
容量は120mlと少なめですが、その分価格が手頃で寒色系ベージュを試してみたい方の入り口にぴったりのサイズ感です!
にっしゃん寒色のアッシュ系グレージュを狙うなら、順位は3位でも1位・2位よりこっちの方が仕上がりは近いですよ!
- 色味: 寒色寄りのアッシュグレージュ(白っぽい髪ではモーブ寄りのグレー)
- おすすめ: オレンジが出やすい日本人の髪、寒色系グレージュに仕上げたい方、軋みをトリートメントで補える方
にっしゃんミルクベージュという名前から暖色をイメージすると少しズレるので、寒色のベージュが欲しい人向けだと覚えておいてくださいね!
\ オレンジが出やすい髪をクールな寒色グレージュへ!ランキング3位 /
🏅 4位:カラーガジェット ミルクティーグレージュ
【総合3.90で4位】色素が控えめでハイトーンの明るさを保ったまま黄ばみを和らげる、トーンダウンしたくない人向けの1本

- ムラサキ配合で3分から黄ばみが和らぐ
- ピンクも配合で、色みのないグレーではなく柔らかいミルクティー色に発色
- 色素が控えめでハイトーンの明るさを保ちやすい
- 泡立ちがよく手触りもなめらか
- 150mlと容量が少なめ
- ピンクが入っているので色みのないグレーを狙う人には不向き
- 色素が少なく20分置いても明るさがあまり落ちないので、トーンダウン目的には向かない
検証データにもとづく採点
①②は白ブロンドの毛束に同量を塗り、3分から20分まで放置時間を変えて測色した実測値です。①は毛束の黄みが半分まで抑えられたら100%(消し切ることは求めません)、②は入った色素の量。③は美容師が実際に使った採点。順位は総合評価の順に並べています。


特徴と検証レビュー

カラーガジェット ミルクティーグレージュの特徴は、ムラサキとピンクの配合でハイトーンの明るさを保ったまま黄ばみだけを和らげる色素控えめの発色です。
3位のイロプラス ミルクベージュが黄みのある髪で寒色寄りのグレージュに仕上がるのに対して、カラーガジェット ミルクティーグレージュはピンク配合が出る柔らかいミルクティーの色味に仕上がるのが一番の違いです。
検証では3分で黄ばみが和らぎ、7分以降は黄みの抑え幅が横ばいになって柔らかいピンク寄りのベージュで安定しました。
明るさの落ち方は小さく、放置時間を伸ばしてもハイトーンの明るさは大きく落ちません。
20分置いた毛束の仕上がりはピンク寄りの柔らかいベージュで、ピンク配合が色にもはっきり出ています。
4位になった理由は色の発色が控えめだったためで、黄ばみを和らげる力と使用感は上位3本に引けを取りません。
裏返せば色素が少ないぶんハイトーンの明るさを保ちながら黄ばみだけを和らげられるのが持ち味で、トーンダウンしたくない人には上位3本よりカラーガジェット ミルクティーグレージュのほうが向いています。
ただしピンクがほんのり混ざる設計なので、色みのないグレーを狙う方には少し甘めに感じるかもしれません。
使用感はカラーガジェットシリーズ共通で、泡立ちも手触りもなめらかなのでバスタイムにストレスを感じさせません。
「グレージュにしたいけど暗くなるのは嫌」「ハイトーンの黄ばみは抑えつつ明るさと柔らかさを残したい」という方には、上位3本より先に試してもらいたい1本です!
- 色味: ピンク寄りの柔らかいミルクティーベージュ(色素は控えめで明るさを保ちやすい)
- おすすめ: ハイトーンの明るさを落とさずに黄ばみを和らげたい方、トーンダウンせずに柔らかい色味を足したい方、手触りの良さも重視したい方
にっしゃん順位は4位ですが、色素が控えめなぶん暗くならずに黄ばみだけ抑えられるので、トーンダウンしたくない人には上位3本より合いますよ!
\ トーンダウンなしで黄ばみだけ和らげる柔らかいミルクティーへ /
🎖️ 5位:プリュスオー カラーシャンプー ミルクティー
【総合3.88で5位】3分で黄みを和らげて色素も濃いめ、キシキシ対策のトリートメントが必須の速攻発色型

- 3分で黄ばみが和らぐ染まり始めの早さ
- 明るさをしっかり落とせる濃いめの色素
- 黄色味が強い髪では紫が黄色を打ち消して、寒色寄りのミルクティーに仕上がる
- 泡立ちが良く、少量でも髪全体に行き渡らせやすい
- 強すぎずいい香りがする
- 仕上がりがキシキシしやすく、トリートメントの併用が必須(使用感は今回検証した中で一番低い)
- 染まり始めが早いぶん、素手だと手に色がつきやすい
検証データにもとづく採点
①②は白ブロンドの毛束に同量を塗り、3分から20分まで放置時間を変えて測色した実測値です。①は毛束の黄みが半分まで抑えられたら100%(消し切ることは求めません)、②は入った色素の量。③は美容師が実際に使った採点。順位は総合評価の順に並べています。


特徴と検証レビュー

プリュスオー カラーシャンプー ミルクティーの一番の特徴は、3分で黄ばみが和らぐ染まり始めの早さです。
4位のカラーガジェット ミルクティーグレージュと染まり始めの早さは同じですが、プリュスオー ミルクティーはしっかり明るさを落とせる色素の濃さがあり、明るさを一段落としながら寒色寄りのミルクティーをキープできるのが大きな違いです。
検証では3分の時点で黄ばみが和らぎ、その状態が20分まで続きました。
明るさは放置時間が長くなるほど少しずつ落ちていき、15分から先は差が出ませんでした。
黄色味を抑えるだけなら3分で十分で、色素をしっかりのせたい日は15分が目安です。
染料は紫ベースに茶色を足した組み合わせで、20分置いた白い毛束は紫寄りの色味に発色しました。
黄色味が強い実際の髪では紫が黄色を打ち消して、寒色寄りのミルクティーに仕上がります。
4位のカラーガジェット ミルクティーグレージュとの総合の差はごくわずかで、色の発色はプリュスオー ミルクティーが上回るものの使用感の差で4位と5位が分かれました。
明るさをそのままキープしたい方には色の発色が低い4位のカラーガジェット ミルクティーグレージュが向いていて、明るさも一段落としたい方にはプリュスオー ミルクティーが向いています。
使用感の減点はほぼ洗い上がりの手触りで、キシキシしやすいのでトリートメントとのセット使いが前提です。
モコモコの泡で色ムラが出にくい泡立ちの良さと強すぎないフルーティフローラルの香りに加えて、280ml・定価1,760円(税込)と続けやすい価格です。
染まり始めが早いぶん素手だと手に色がつきやすいので、手袋をつけて使うと安心です。
- 色味: 黄色味を抑えた寒色寄りのミルクティー(白っぽい髪では紫寄り)
- おすすめ: 時間をかけずに黄色味を抑えたい方、明るさも一段落として寒色寄りのミルクティーをキープしたい方
にっしゃん染まり始めの早さは1位のクオルシア ベージュと同じ3分!
順位を下げたのは使用感だけなので、キシキシ対策のトリートメントは必ずセットで用意してくださいね!
\ 3分の速攻発色で寒色寄りのミルクティーをキープ /
6位:N.カラーシャンプー Be(ベージュ)
【総合3.10で6位】黄みは半分まで抑えきれないものの、明るさを保ったままベージュをキープしたい人向けのケア寄りの1本

- ハイトーンを保ちながら柔らかいベージュのニュアンスが入る
- 赤味・黄色味をやさしく抑えてくれる
- N.シリーズらしいシアバター配合で軋まない手触り
- ブラウン系のブリーチなしカラーの色持ちケアにも◎
- 黄みを和らげる力が弱く、20分置いても半分までは抑えられない
- 発色が控えめで、これ1本で色を作るには物足りない
- 価格がやや高め
検証データにもとづく採点
①②は白ブロンドの毛束に同量を塗り、3分から20分まで放置時間を変えて測色した実測値です。①は毛束の黄みが半分まで抑えられたら100%(消し切ることは求めません)、②は入った色素の量。③は美容師が実際に使った採点。順位は総合評価の順に並べています。


特徴と検証レビュー

N.カラーシャンプー Beの最大の特徴は、ハイトーンを明るいままキープしながら、赤味・黄色味だけをうっすら抑えてくれるバランスです。
上位の商品が黄みをほぼ半分まで抑えられたのに対して、N.カラーシャンプー Beは20分置いても半分にはまだ遠い結果でした。
N.カラーシャンプー Beは「サロンで作ったベージュの色持ちを伸ばす」ことに特化した補助ツール型と考えると、上位との用途の違いがはっきりします。
検証では黄みの和らげ方が7分まで伸びたあと、そこから先は上がらず7分がピークでした。
明るさの落ち方も小さく、「染めるシャンプー」として期待して選ぶとはっきり物足りないのが正直なところです。
放置時間は7分で黄みの抑えがピークになり、それ以上置いても伸びなかったので長く置く意味は薄めです。
20分置いた毛束は、黄みが残るナチュラルベージュでした。
6位の理由は黄みを半分まで抑えられず、色の発色も控えめで上位に届かなかったためです。
軋まない手触りの良さが支えになって、N.カラーシャンプー Beは6位に落ち着きました。
しっかり染める機能を期待せず、「サロンの色を守る」補助ツールとして割り切って使えば、サラサラな手触りと扱いやすさが活きてきます!
ハイトーンを保ちながらベージュの色持ちだけ延長したい人には合う1本です。
手触りの良さはN.シリーズらしいシアバター配合によるもので、サラサラな洗い上がりはハイダメージ毛でも毎日使えると定評があります。
- 色味: 明るさを保ったまま黄みをやや残すナチュラルベージュ
- おすすめ: サロン帰りのベージュを長持ちさせたい方、明るさを落とさず色持ちだけ伸ばしたい方
にっしゃん黄みを半分まで抑える力はなかったので「染める」より「キープする」用途で使うのが正解です。
手触りの良さは毎日使っても安定していますよ!
\ 明るさはそのままにベージュの色持ちだけ伸ばす /
7位:カラーガジェット キャメルベージュ
【総合2.97で7位】黄みを和らげる力も色素の量も控えめですが、キャメル・オレンジベージュを楽しむ人には唯一の暖色設計

- ピンク配合で明るさを落とさずに暖色のピーチベージュに仕上がる
- 黄色味をやさしく抑えてくれる
- カラーガジェットシリーズ譲りの使用感(泡立ち・手触り)が良好
- 黄みの和らげ方は15分が上限で、20分置いても半分までは抑えきれない
- 入る色素が少なく(20分置いても明るさはほとんど落ちない)、色を入れる目的では物足りない
- 日本人の髪が持つオレンジと干渉しやすい
- 150mlと容量が少なめ
検証データにもとづく採点
①②は白ブロンドの毛束に同量を塗り、3分から20分まで放置時間を変えて測色した実測値です。①は毛束の黄みが半分まで抑えられたら100%(消し切ることは求めません)、②は入った色素の量。③は美容師が実際に使った採点。順位は総合評価の順に並べています。


特徴と検証レビュー

カラーガジェット キャメルベージュの最大の特徴は、ピンクがほんのり効いた暖色のピーチベージュに仕上がることです。
他のベージュシャンプーが黄みを和らげてグレージュやミルクティーに寄せるのに対して、カラーガジェット キャメルベージュは黄みを活かして暖色ベージュを楽しむ設計で立ち位置が大きく違います。
検証では黄ばみを和らげる力が時間をかけて上がり、15分をピークに20分では下がりました。
明るさも20分置いてほとんど落ちず、今回検証した中で一番入る色素が少ない結果でした。
20分の仕上がりは黄みを活かした暖色のピーチベージュで、明るさをほとんど落とさずにピンクのニュアンスだけが乗る色味でした。
カラーガジェット キャメルベージュが7位なのは黄みを半分まで抑えられないうえに、色の発色も控えめなためです。
つまり黄ばみを和らげる力と色を入れる力の両方が弱く、使用感は1位のクオルシア ベージュと並ぶものの総合では6位のN.カラーシャンプー Beを下回りました。
6位との差は色の発色で、N.カラーシャンプー Beより入る色素が少ない分だけ開きました。
オレンジが強い黒髪〜茶髪をベースにした日本人の髪色とは相性があまり良くないので、黄みを抑える目的やグレージュ狙いで選ぶと「思っていた色と違う」となりやすい1本です。
ただし黄みを消したいのではなく暖色を楽しみたい人にとっては、ピンクのニュアンスが乗る暖色ベージュを毎日キープできる唯一の1本です。
色の発色が低いぶん明るさがほとんど落ちないので、トーンダウンせずにキャメルベージュやオレンジベージュの色持ちを伸ばしたい人には向いています。
使用感はカラーガジェットシリーズらしく泡立ちも手触りも安定していて、毎日使いやすいです!
放置時間は黄みの和らげ方がピークになる15分が目安で、色素をもう少し足したい日だけ20分まで伸ばすと使い分けやすいです。
- 色味: 黄みを活かした暖色のピーチベージュ(明るさはほぼそのまま)
- おすすめ: キャメルベージュ・オレンジベージュ系のカラーをしていて、トーンダウンせずに色持ちを伸ばしたい方
にっしゃんオレンジを消したい人ではなく「オレンジベージュを楽しみたい人」向けなので、その前提で選んでくださいね!
\ 明るさを落とさず暖色のピーチベージュを楽しむ1本 /
ベージュシャンプーでよくある失敗
このセクションでは、ベージュシャンプー選びでつまずきやすい3つの失敗パターンを紹介していきます!
失敗パターン①:オレンジっぽくなってしまう
色素の弱いベージュシャンプーを日本人の髪に使うと、元々のオレンジ味が勝ってしまうことがあります。
特にブリーチ1回程度だと、黄色~オレンジを抑えきれず暖色っぽくなりやすいので要注意です。
黄ばみを和らげる力が高いムラサキ配合のタイプ(1位クオルシア ベージュ・2位KYOGOKU ダークグレージュ・3位イロプラス ミルクベージュ・4位カラーガジェット ミルクティーグレージュ・5位プリュスオー ミルクティー)を選ぶのが正解。
赤み・オレンジが強い髪なら、ベージュシャンプー単体ではなく、まずアッシュシャンプーで赤みを削ってからベージュに移行すると綺麗に発色します。
>>>アッシュシャンプーのおすすめランキングは「【検証】アッシュシャンプーおすすめランキング|色落ち・赤み消しの違いを美容師が徹底比較」で紹介しています!
失敗パターン②:トーンダウンしすぎる
色素が濃いベージュシャンプーを長時間放置すると、ハイトーンが一気に暗くなってしまうケースも。
特にクオルシアのような高発色タイプは、ハイトーン維持派は3〜5分の短時間放置を守ってください。
ハイトーンを維持したい人は色の発色が低いタイプ(4位・6位)を選ぶか、高発色タイプを使うなら必ず3〜5分の短時間放置+週2〜3回程度に留めるのが安全策。
初回は短めから試して、仕上がりを見ながら放置時間を伸ばしていくのがベターです!
失敗パターン③:色が入らず「意味あるの?」状態
暗めの髪ベース(ブリーチなし〜10レベル以下)だと、薄めのベージュシャンプーでは変化がほぼ感じられません。
カラーシャンプーには髪を明るくする力(ブリーチのように色素を抜く作用)がないため、ベースが暗いままだと色味を乗せても発色が見えづらいんです。
ベージュシャンプーは基本的にブリーチ1回以上のハイトーンで真価を発揮する前提で選ぶのがおすすめです!
明るさが足りない髪(10レベル以下)には、カラーシャンプーよりも色素濃度の高いカラートリートメントの方が色変化を感じやすいです。
もしくは次回のサロンカラーでベースを明るく(12レベル以上)してからベージュシャンプーを導入するのが現実的。
にっしゃんちなみにオレンジ味や赤み自体が強い人は、ベージュシャンプーよりも先にアッシュシャンプーで赤みを抑えておくのが一番の対策ですよ!
ベージュシャンプーと混ぜて使う手段もありです!!

ベージュシャンプーのよくある質問(FAQ)
記事を読んだ方からよくいただく質問をまとめました。
迷ったときの参考にしてみてください!
- ベージュシャンプーとムラサキシャンプーって何が違うの?
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ムラシャンは「黄ばみ消し専用」で、仕上がりはホワイト〜パープル寄り。
ベージュシャンプーは黄ばみを抑えつつベージュ・グレージュ系の色味も補充します。
「白くしたい」ならムラシャン、「ベージュに寄せたい」ならベージュシャンプーがおすすめ。
- 黄ばみが全然消えません…どうすれば?
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まずお使いの商品がムラサキ配合かを確認。
7位のキャメルベージュのような暖色系のベージュシャンプーにはムラサキがほぼ入っていないため、黄ばみ消しには不向きです。
1位のクオルシア ベージュや3位のイロプラス ミルクベージュなどムラサキ配合のタイプに切り替え、放置時間を各商品の目安の上限までしっかりと置いて試してみてください。
それでも薄い場合は、ムラサキシャンプーへの切り替えが一番の対策です。
- グレージュにしたいのにオレンジっぽくなってしまいます
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日本人の髪は赤み・オレンジが残りやすく、ムラサキだけでは打ち消しきれないことがあります。
アッシュシャンプーで先にオレンジを抑えてからベージュシャンプーを使う「2本使い」が有効です。
ブリーチ1回以下の方は特にアッシュでベースを作るのがおすすめ。
- ブリーチなしの髪でも使えますか?
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使えますが、効果はかなり限定的です。
カラーシャンプーには髪を明るくする力がないため、ブリーチなしの暗い髪だと色味を乗せても変化を感じにくいです。
ただしN.カラーシャンプー Beのように色持ち補助として使うのは有効。
「劇的に変える」ではなく「今のカラーを長持ちさせる」目的なら効果が期待できます。
にっしゃん失敗のほとんどは商品選びと放置時間で解決できます!
まず自分がどの方向のベージュを目指しているかを確認してから商品を選んでみてくださいね。

目的別まとめ|迷ったときの選び方
ランキングだけでは決めきれない方のために、なりたい色味・目的別に最適な1本をまとめました!
迷った場合は、まず3項目の平均が一番高かった1位のクオルシア ベージュを基準に考えつつ、明るさを保ちたい方は②色の発色が低い4位のカラーガジェット ミルクティーグレージュや6位のN.カラーシャンプー Beから選んでみてください!
現場でも感じますが、ベージュシャンプーは「どのカラーシャンプーが万能」なわけではありません。
自分の髪の明るさと、なりたい色味に合ったものを選ぶ方が結果的に色持ちも良く、綺麗な髪色を楽しめます!
まとめ
ベージュシャンプー選びで大切なのは、「どれが一番高性能か」よりも「今の自分の髪の状態となりたい色味に合っているか?」です。
- しっかり発色&トーンダウンも狙うなら(3項目の平均で総合1位)
- クオルシア ベージュ
- 黄ばみも赤みも一度に抑えて温かみのある柔らかいグレージュにしたいなら
- KYOGOKU ダークグレージュ
- 寒色寄りのアッシュグレージュにしたいなら
- イロプラス ミルクベージュ
- バランス良くキレイなグレージュに仕上げたいなら
- カラーガジェット ミルクティーグレージュ
- 時間をかけずに黄色味を抑えて寒色寄りのミルクティーをキープしたいなら
- プリュスオー カラーシャンプー ミルクティー
- やさしい染まりときしみにくさを重視するなら
- N.カラーシャンプー Be(ベージュ)
- 暖色寄りの柔らかいピンクベージュにしたいなら
- カラーガジェット キャメルベージュ
3項目の平均が一番高かった総合1位は『クオルシア ベージュ』ですが、色素が一番濃くトーンダウンも兼ねる1本なので、今の明るさを保ちたい方は②色の発色が低い商品から選んでください!
黄ばみだけでなく赤みもやわらげる配合で、温かみのある柔らかいグレージュに仕上がるのは2位のKYOGOKU ダークグレージュで、ベージュ系カラーを楽しみたい方にとって扱いやすい1本です。
すでに自分のなりたいベージュの方向性が決まっている方は、目的別早見ブロックや比較表を見比べながら、自分の優先順位に合う1本を選んでみてください。
結局のところ、「今の髪に合った1本を使い続ける」ことが、サロンで作ったベージュを一番長く楽しむコツです!
にっしゃんベージュ系は、黄ばみが出始める前から使い始めるのがポイントです!
サロン帰りの3〜4日後くらいに切り替えると、色持ちの差をしっかり感じられますよ。
ベージュシャンプー比較表
①②は毛束を測色した実測値・③は美容師の採点/総合の高い順に並べています
| 順位 | 商品画像 | 商品名 | 検証画像 (タップで拡大) |
①黄ばみ和らげ力 5点満点 |
②色の発色 5点満点 |
③使用感 5点満点 |
総合 3項目の平均 |
色味の傾向 | 放置時間(目安) | 手触り・使用感 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
クオルシア カラーシャンプー ベージュ |
|
4.75 |
濃い紫寄りのブラウン 一番暗くなる・トーンダウン兼用 |
3〜5分 (トーンダウン注意) |
泡立ち◎ きしみ少なめ | |||
2 |
|
KYOGOKU ダークグレージュ |
|
4.37 |
温かみのある暗めグレージュ +黄み・赤み抑え |
5〜10分が目安 | サラサラ寄りで軋みにくい | |||
3 |
|
イロプラス ミルクベージュ |
|
3.98 |
寒色寄りのグレージュ (白い毛束ではモーブ寄りのグレー) |
7〜15分 | やや軋みあり | |||
| 4 |
|
カラーガジェット ミルクティーグレージュ |
|
3.90 |
ピンク寄りの柔らかいベージュ 明るさを保ちやすい |
15〜20分が目安 | なめらかで泡立ちも良好 | |||
| 5 |
|
プリュスオー カラーシャンプー ミルクティー |
|
3.88 |
寒色寄りのミルクティー (白い毛束では紫寄り) |
3〜5分 (しっかりなら7分以上) |
泡立ち◎ トリートメント併用必須 | |||
| 6 |
|
N.カラーシャンプー Be(ベージュ) |
|
3.10 |
黄みが残るナチュラルベージュ 変化は小さめ |
7〜10分 | シアバター配合で手触り抜群 | |||
| 7 |
|
カラーガジェット キャメルベージュ |
|
2.97 |
暖色のピーチベージュ (黄みを活かす) |
10分以上 | 泡立ち・手触り◎ |
\ 3項目の平均が高い順に並べました。明るさを保つなら色の発色が低い1本を /

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