「白いエクステが黄ばんできたけど、付けたままムラシャンを使っても大丈夫?」
「エクステだけ紫に染まりすぎたり、取れやすくなったりしないか心配…」
にっしゃんこういった疑問に、美容師歴15年以上の私『にっしゃん』がカラーシャンプーを人毛の毛束で毎回試してきた結果をもとにお答えしていきますね!
結論から言うとエクステを付けたままでもムラシャンは使えますが、明るいエクステは地毛より色を吸いやすいので淡いタイプを1分ほどから使うのがおすすめです。
▼淡いムラシャンなら染め比べランキングから!

人毛を脱色した毛束で試すと、濃いムラシャンは3分で黄ばみが消えきりました。
地毛も染めてエクステと色を合わせた人は、合わせた直後からカラーシャンプーで地毛の色を持たせるのも向いています。
明るい洗面所の鏡で見ると、地毛はそのままでもエクステの部分だけ黄色っぽく浮いて見えることも少なくありません。
このあと人毛と人工毛で色の入り方が違う理由とエクステに合うムラシャンの選び方・入りすぎない使い方を解説しているので、自分のエクステに当てはめながら読んでみてください!
【結論】エクステを付けたままでもムラシャンは使える|エクステにも色が入る前提で淡いタイプを選ぶ

ここで言う淡いタイプのムラシャンは、液の色が薄いものではなく髪への色の入り方がゆるやかなムラシャンのことです。
液が濃い色に見えても、髪に色がゆっくり入るものなら淡いタイプに入ります。
人毛のエクステは付けたままムラシャンを使っても問題ない
人毛のエクステは、付けたまま地毛と一緒にムラシャンで洗っても問題ありません。
海外のエクステメーカーには自社の紫シャンプーを出しているところもあり、使わないでと言い切るメーカーは見つかりませんでした。
接着剤で付けたエクステはオイルが多いシャンプーだと付け根の接着剤がゆるみやすいので、ムラシャンを選ぶ時はオイルの多さも見ておきましょう!
全成分のどこを見ればオイルの多さが分かるかは、このあとのムラシャンの選び方で紹介しています。
地毛だけにムラシャンを使うのは難しい|流す時にエクステにも色が入る
ムラシャンを地毛の根元だけにつけても、流す時は紫の泡がお湯と一緒にエクステの毛先まで伝うのを避けられません。
だからムラシャンは、エクステにも色が入る前提で選んでおきましょう!

ネットでよく見かけるのが、先にエクステへコンディショナーを付けて守り地毛だけにムラシャンを使う方法です。
ただこの方法は、次の2つの理由からおすすめしていません。
- 流す時に入る:コンディショナーを付けていても流すお湯と一緒にムラシャンの色はエクステにも届く
- 付け根の近くに付けたくない:コンディショナーは付け根に付けないよう海外のエクステメーカーも案内していて、近くまで塗ると取れやすくなりかねない
人工毛のエクステにはムラシャンの色がほとんど入らない
人工毛のエクステは工場で高い温度をかけて色を付ける素材なので、お風呂で使うムラシャンの色はほとんど入らないと考えられます。
ファイバーと呼ばれるエクステも人工毛なので、同じように考えて問題ありません。
自分のエクステが人毛か人工毛か分からない時は、エクステを付けた美容室に聞いてみると一番早く分かります。
にっしゃんエクステに少し色が入っても、黄ばみが消えて地毛と明るさがそろって見えればそれで成功です。
気をつかうのはつけ分けより、ムラシャンの濃さと置く時間のほうですね!
明るいエクステはムラシャンの色を吸いやすい|工場で脱色した人毛だから

明るい人毛エクステは人の髪を脱色して作るので、ブリーチした髪と同じように色を吸いやすくなっています。
エクステが黄ばんでくるのも、脱色した髪でできているからです。
明るい人毛エクステは脱色してから色を入れた髪|入れた色が抜けると黄ばんでくる
明るい色の人毛エクステは、人の髪を工場で脱色してから色を入れて作った髪です。
元の色を薬剤で抜いてから色素を足して商品の色に合わせる作り方を、海外のエクステメーカーも案内しています。
エクステの黄ばみは、工場で入れた色が洗うたびに少しずつ抜けて脱色した髪の黄色が見えてきた状態です。
洗う時だけでなく、ヘアアイロンの熱や紫外線を受けてもエクステの色は少しずつ抜けていきます。
さらにヘアアイロンの熱は色を抜くだけでなく、脱色した髪そのものも黄ばませてしまうことが研究で分かっているんです!
脱色した髪はカラーシャンプーの色がくっつく場所が多いので地毛より入りやすい
ブリーチした髪はカラーシャンプーによく使われる塩基性染料がくっつく場所が増えるので、色が入りやすくなります。
工場で脱色したエクステも、地毛より色を吸いやすいことが多いです。
ただ色の入り方はエクステによって違い、新品で表面に被膜が残っているうちは色がムラに入りやすいと案内するメーカーもあります。
カラーシャンプーの色は、人工毛のエクステにはほとんど入りません。
ネットでカラーシャンプーがエクステに入りすぎるという声と全然入らないという声に分かれるのは、素材と状態で色の入り方が変わるためと考えられます。

>>>ブリーチで傷んだ髪にカラーシャンプーを1分ほどから使う理由は「ブリーチのみがダサく見える4つの理由」の記事で詳しく解説しています!
人毛を脱色した毛束では濃いムラシャンは3分・淡いムラシャンは15分で黄ばみが消えきる
カラーシャンプーの検証にいつも使っているのは、ブリーチ2回程度で15レベル以上まで明るくした人毛の毛束です。
テスト用に人毛を脱色して作られた毛束なので、明るい人毛エクステと近い素材として検証結果を目安にできます。
同じ毛束で比べると濃いタイプのクオルシア ライラックは、3分で黄ばみが消えきりました!
そのまま置くと黄ばみが消えきったあとも紫がどんどん強く出ていきます。

淡いタイプのKYOGOKU ブルーパープルは、黄ばみが消えきるまでに15分かかりました。

明るいエクステに濃いタイプのムラシャンを使うと短い時間で色が入りきってしまうので、淡いタイプのほうが時間で入り方を調整しやすいです。
にっしゃん検証の毛束は15レベル以上まで明るくした髪なので、同じくらい明るいブロンドのエクステほど写真に近い速さで色が入ります。
少し暗めのエクステなら、色の入り方はこれよりゆっくりですよ!
エクステに使うムラシャンの選び方と使い方|淡いタイプを短い時間から使うと入りすぎにくい

エクステに使うムラシャンは、黄ばみが消えきるまでの時間とオイルの多さの2つで選ぶと失敗しづらいです。
使う時は最初の1分ほどで色の入り方を確かめて、自分のエクステに合う時間を見つけていきましょう!
選び方①:明るいエクステには黄ばみがゆっくり消える淡いムラシャンを選ぶ
淡いタイプのムラシャンかどうかは、黄ばみが消えきるまでにかかる時間が長いかどうかで見分けられます。
液の色や見た目では分かりにくいので、毛束で染め比べたランキングで黄ばみが消えきった時間を見比べるのがいちばん分かりやすいです。
>>>淡いタイプのムラシャンを探すなら、毛束で染め比べた「ムラサキシャンプーおすすめランキング」で黄ばみが消えきるまでの時間を見比べられます!

濃いタイプのムラシャンをもう持っている時は
濃いムラシャンを普通のシャンプーと1:1で混ぜると、濃さを半分くらいにして使えます。
混ぜて使う時も、最初は1分ほどから始めると安心です。
選び方②:接着剤で付けたエクステならオイルやアルコールが多いシャンプーは避ける
接着剤で付けたエクステに使うなら、オイルやアルコールが多いシャンプーは避けるのがおすすめです。
オイルやアルコールは接着剤を少しずつ弱めるので、シャンプーのたびに付け根にかかるとエクステが取れやすくなります。
エクステを外す時に使うリムーバーも、オイルやアルコールで接着剤をゆるめる仕組みになっています。
エクステの付け根には、ヘアオイルも付けないようにしましょう!
オイルやアルコールが多いシャンプーを避けることは、エクステメーカーやサロンも勧めています。
全成分は多く入っている順に書かれているので、前のほうに「〜油」「〜オイル」やアルコールの「エタノール」が並んでいないかを見ると分かりやすいです。
明るいエクステの黄ばみを時間をかけて消せるムラシャン
青と紫の2色で色を作っていて、黄ばみが消えきるまで15分かかるのがKYOGOKU ブルーパープルです。
置いても明るさがゆるやかにしか落ちないので、明るいエクステの明るさを残したまま黄ばみを消せます。
全成分に「〜油」のようなオイルが入っていないので、接着剤で付けたエクステでも付け根がゆるむ心配が少なく選びやすいです!
髪への入り方はゆっくりでも液の色は黒に近い濃い青紫なので、素手で使うと手や爪が染まることがあります。

\ 明るいエクステの黄ばみを、様子を見ながらゆっくり消したい人へ /
>>>ほかのムラシャンで黄ばみが消えきるまでの時間は、毛束で染め比べた「ムラサキシャンプーおすすめランキング」にまとめています!

使い方:ムラシャンは泡立ててから中間〜毛先にのせて最初は1分ほどで流す
エクステを付けたままムラシャンを使う時に押さえておきたいのは、次の3つです。
- 泡立ててからのせる:ムラシャンを手のひらでしっかり泡立ててから髪にのせる
- 中間〜毛先を中心に:エクステの付け根のすぐ近くには原液を直接のせない
- 最初は1分ほどで流す:物足りなければ次に使う日から少しずつ伸ばす
付けたまま使うと付け根のまわりに色がたまりやすいと注意するメーカーもあるので、原液を付け根から離してのせると色がたまりにくくなります。
最初は泡をなじませたら1分ほどで流して、エクステにどのくらい色が入るかを確かめるところから始めるのがおすすめです!
淡いタイプのムラシャンは1分だと変化が分かりにくいので、乾かしてから明るい所で見て黄ばみが残っていれば次に使う日から3分・5分と伸ばしていきましょう。
黄ばみが消えて見えた時間をそのエクステの目安にして、それ以上は伸ばさないほうが紫っぽくなりにくいです。
カラーシャンプーを使う日も、トリートメントやコンディショナーは中間〜毛先につけてエクステの付け根を避けましょう。
ムラシャンをエクステに使う頻度も地毛と同じで、ブリーチ1回くらいの明るさなら週2〜3回・2回以上の白っぽい明るさのエクステなら週1〜2回が目安です。
>>>泡立て方や流し方などカラーシャンプーの基本の手順は「カラーシャンプーが染まらない人必見!究極の使い方8Step」で紹介しています!
にっしゃん液の濃いムラシャンを使う日は、ビニール手袋をしておくと手や爪が染まりにくいですよ!
エクステが紫っぽくなっても普通のシャンプーで何回か洗えば落ちてくる
エクステが紫っぽくなっても、普通のシャンプーで何回か洗えばムラシャンの色は落ちてきます。
紫っぽくなるのは、黄ばみが消えきったあとにさらに紫が強く出るためです。
紫が落ちるまでの日数は使ったムラシャンの濃さで変わり、濃いタイプほど日数がかかります。
次にムラシャンを使う時は置く時間を短くするか、淡いタイプに替えるのがおすすめです!
にっしゃん何分置いたら紫っぽくなったかを覚えておくと、次からはその少し手前で流せます!
地毛も染めてエクステと色を合わせた人は直後からカラーシャンプーを使うのが向いている|地毛の色を持たせる

美容室でエクステと地毛の色を合わせてもらった人は、色の差が出やすい地毛のほうをカラーシャンプーで持たせるとそろった色が長く続きやすいです。
地毛の色を持たせる使い方は、黄ばみを消すムラシャンとは使う目的も選ぶ色も違います。
地毛の色が抜けてくるとエクステとの差が目立ちやすい
地毛に入れたカラーは洗うたびに少しずつ抜けて、根元からは新しい髪も伸びてきます。
一方でエクステは根元から新しく生えてこないので、地毛と色の変わり方が同じにはなりません。
地毛とエクステは素材も入れた色も違うので、染めた日にそろっていても時間がたつと差が出てきます。
美容室で地毛とエクステの色を合わせた日から同じ系統のカラーシャンプーを使っても問題ない
地毛の色を持たせるカラーシャンプーは、美容室で地毛に入れた色と同じ系統から選びましょう。
同じ系統のカラーシャンプーでもエクステにはよく入るので、最初は短い時間から使い始めましょう!
地毛の色がかなり変わったらカラーシャンプーでは戻しきれない|美容室で合わせ直す
カラーシャンプーには髪を明るくする力がなく、抜けきった地毛の色を染めた日の色まで戻す力も強くありません。
地毛の色がかなり変わってからでは、カラーシャンプーでエクステと合わせ直すのは難しいです!
根元が伸びて差が目立ってきた時は、美容室で地毛を染め直してもらいましょう。
にっしゃん地毛に入れた色の系統は、色を合わせたその日に美容師さんへ聞いておくと早見表からすぐ選べます!
エクステの色を変えたい時はカラーシャンプーで色を足すのもおすすめ|抜けた色は完全には戻らない

白っぽいエクステはカラーシャンプーの色がそのまま出やすいので、ピンクなどを足してエクステの色を変えて楽しむこともできます。
SNS で見かける、カラーシャンプーでエクステをピンクにする使い方もそのひとつです。
白っぽいエクステは好きな色のカラーシャンプーで色を変えられる
白っぽいエクステなら好きな色のカラーシャンプーで色を足すだけで、髪全体の雰囲気を変えられます。
暗い地毛は色の変化が見えづらいので、色が変わって見えるのは明るいエクステのほうです。
>>>地毛の内側をブリーチして色を入れるインナーカラーなら、色の抜け方は「インナーカラーの色落ちが汚い?」の記事で確認できます!
どの色もエクステには短い時間から使って、濃さを見ながら置く時間を決めていきましょう!
ピンクが入りすぎても、何回か洗えば落ちてくるのはムラシャンなどのカラーシャンプーと同じです。
白っぽいエクステをピンクに変えるピンクシャンプー
3〜5分でもピンクが出て10分ほどで入りきるのがソマルカ ピンクです。
10分より長く置いてもそれ以上は濃くなりにくいので、エクステに使っても置きすぎの心配が少なくなります。
少しだけ入った紫で黄ばみを打ち消しながらピンクを出すので、白っぽいエクステを短い時間でピンクに変えたい人におすすめです!

\ 白っぽいエクステを、短い時間でピンクに変えたい人へ /
>>>ほかのピンクシャンプーの色の入り方が気になる方は「ピンクシャンプーおすすめランキング」も合わせて参考にしてみてください!

白っぽいエクステをアッシュに変えるアッシュシャンプー
短い時間でも黄ばみが消えて透明感のあるグレーが出るのがソマルカ アッシュです。
長く置いても青や緑っぽくならず、少し濃くなる程度でした。
毛先がきしみやすいので、使ったあとはトリートメントを中間〜毛先にしっかり付けておきましょう!

\ 白っぽいエクステを、透明感のあるアッシュグレーにしたい人へ /
>>>ほかのアッシュシャンプーの色の出方は、毛束で染め比べた「アッシュシャンプーおすすめランキング」でチェックできます!

白っぽいエクステをオレンジに変えるオレンジシャンプー
短い時間で白っぽい毛束がクリアなオレンジに染まったのがクオルシア オレンジです。
そのあとは長めに置いても赤っぽくならず、色がほとんど変わりませんでした。
置きすぎても色が変わりにくいので、白っぽいエクステを初めてオレンジにする人でも試しやすいです!

\ 白っぽいエクステを、クリアなオレンジに変えたい人へ /
>>>オレンジの濃さや赤みの違いは「オレンジシャンプーおすすめランキング」で確かめられます!

白っぽいエクステをシルバーに変えるシルバーシャンプー
短い時間ではうっすらグレーが入る程度で、置くほど緑っぽさのない紫寄りのグレーになるのがイロプラス シアーグレージュです。
長く置くとかなり暗くなるので、白っぽいエクステには短い時間から使って濃さを見ていきましょう。
全成分にオイルが入っているので、接着剤で付けたエクステに使う時は付け根の接着剤がゆるまないよう泡を付け根のまわりにのせないようにしましょう。
紫寄りのグレーなので、黄色っぽさを残さずにエクステをシルバーへ近づけたい人に向いています!

\ 白っぽいエクステを、緑っぽくならないシルバーグレーにしたい人へ /
>>>シルバーシャンプーをほかにも比べたい方は「シルバーシャンプーおすすめランキング」から選べます!

色が抜けたエクステを戻すなら近い色を足す|完全には戻らない
エクステの色が抜けてきて戻したい時は、近い色のカラーシャンプーで色を足すのもありです。
明るいエクステはカラーシャンプーの色が入りやすいものの、工場で入れた色ほど濃くは染まりません。
カラーシャンプーの色は通常のカラーより髪の中に入る量がずっと少ないので、抜けた色を完全に元どおりにするのは難しいです。
抜けた色に近い系統のカラーシャンプーは、地毛の色ごとの早見表と同じ考え方で選んでみてください!
エクステの色を大きく変えたい時や元の色に戻したい時は、エクステを付けた美容室に相談するのが確実です。
にっしゃん白っぽいエクステほど、足した色がそのまま見えて楽しめます。
季節や服に合わせてエクステの色を変えて遊べるのも、明るいエクステならではですね!
エクステとムラシャンに関するよくある質問
- エクステは色落ちしないって本当?
-
エクステも色落ちはして、洗ったりアイロンの熱や紫外線を受けたりするうちに工場で入れた色が少しずつ抜けていきます。
色が抜けると脱色した髪の黄色が見えてくるので、黄ばみが気になってきたら淡いタイプのムラシャンを使い始めるのがおすすめです!
- 地毛が暗くてエクステだけ明るくてもムラシャンを使っていい?
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地毛が暗くてもムラシャンは使えて、黄ばみが消えて見えるのは明るいエクステのほうです。
内側に明るいエクステを入れている人も同じで、淡いタイプのムラシャンを1分ほどから使うのが向いています!
- エクステを付けた日や地毛を染めた日からカラーシャンプーを使っていい?
-
地毛の色を持たせるカラーシャンプーは染めた日から使えて、黄ばみを消すムラシャンは黄ばみが気になってからで十分です。
エクステを付けた当日にシャンプーしてよいかは、エクステを付けてもらった美容室の案内に合わせましょう!
- シールやチップのエクステはカラーシャンプーで取れやすくなる?
-
カラーシャンプーだから取れやすくなるわけではなく、気をつけたいのはオイルやアルコールが多いシャンプーです。
オイルやアルコールには接着剤をゆるめるはたらきがあるので、多く入ったシャンプーで毎日付け根まで洗っているとエクステが取れやすくなります。
エクステの付け根にはヘアオイルを付けず、トリートメントやコンディショナーも中間〜毛先につけて付け根を避けましょう!
- ムラシャンはエクステに週何回使えばいい?
-
地毛と同じ頻度で使えて、ブリーチ1回くらいの明るさなら週2〜3回・白っぽい明るさのエクステなら週1〜2回が目安です。
毎日使う必要はありません。
- ウィッグにもムラシャンは使える?
-
人毛のウィッグも明るいものほど色を吸うので、エクステと同じように淡いタイプのムラシャンが向いています。
人工毛のウィッグには、ムラシャンの色はほとんど入りません。
薬剤で色を変えることを勧めていないウィッグメーカーもあるので、使う前に購入先へ確かめておきましょう。
まとめ|エクステにムラシャンを使うなら付けたまま淡いタイプを短い時間から

- エクステを付けたままでもムラシャンは使える
- 人毛のエクステは付けたままでもムラシャンを使える
- 地毛だけにムラシャンを使うのは難しく、流す時のお湯と一緒にエクステにも色が入る
- 先にコンディショナーでエクステを守る方法も、流す時に色が入るうえ付け根に付くと取れやすくなるのでおすすめしない
- 人工毛は工場で高い温度をかけて色を付ける素材なのでムラシャンの色はほとんど入らない
- 明るいエクステは色を吸いやすい
- 明るい人毛エクステは工場で脱色してから色を入れた髪で、入れた色が抜けると黄色が見えてくる
- 洗う・ヘアアイロンの熱・紫外線で工場の色が抜け、アイロンの熱は脱色した髪そのものも黄ばませる
- 人毛を脱色した毛束では濃いクオルシア ライラックは3分・淡いKYOGOKU ブルーパープルは15分で黄ばみが消えきった
- 淡いムラシャンを1分ほどから使う
- 淡いタイプは液の色ではなく黄ばみが消えきるまでの時間で見分け、濃いタイプは普通のシャンプーと1:1で混ぜる
- 接着剤で付けたエクステは接着剤がゆるまないよう、オイルやアルコールが多いシャンプーを避けて付け根にヘアオイルを付けない
- 泡立ててから中間〜毛先にのせて1分ほどで流し、物足りなければ3分・5分と伸ばして黄ばみが消えて見えた時間を目安にする
- 紫っぽくなっても普通のシャンプーで何回か洗えば落ちてくる
- 地毛も染めて色を合わせた人は直後から地毛の色を持たせる
- 地毛は色が抜けて根元も伸びてくるがエクステは生えてこないので、染めた日にそろっていても差が出てくる
- 地毛に入れた色と同じ系統を持たせる目的なら、色を合わせた日からカラーシャンプーを使っても問題ない
- 地毛の色ごとの早見表から、ピンク・ベージュ・アッシュなど地毛に入れた色と同じ系統を選ぶ
- 地毛の色がかなり変わったらカラーシャンプーでは戻しきれないので美容室で染め直す
- エクステに色を足して変えるのもおすすめ
- 白っぽいエクステはピンク・アッシュ・オレンジ・シルバーなど好きな色のカラーシャンプーで短い時間から色を変えられる
- 紹介した4本のうちオイル入りはイロプラス シアーグレージュだけなので、使う時は付け根のまわりに泡をのせない
- 色が抜けたエクステに近い色を足しても、工場で入れた色までは完全に戻らない
- エクステの色を大きく変えたい時や元の色に戻したい時はエクステを付けた美容室に相談する
人毛のエクステは付けたままでもムラシャンを使えますが、明るいエクステほど色をよく吸うので淡いタイプを1分ほどから試すのが基本になります。
人工毛のエクステは工場で高い温度をかけて色を付けているので、ムラシャンの色はほとんど入りません。
人毛か人工毛か分からない時は、まずエクステを付けた美容室に確かめてみましょう。
ムラシャンを地毛だけに使っても流す時にはエクステにも色が入るので、エクステの明るさに合わせて選ぶと入りすぎを防ぎやすくなります。
接着剤で付けたエクステに使うなら、オイルやアルコールが少ないシャンプーのほうが付け根の接着剤がゆるみにくいです。
そのうえで何のために使うかによって、選ぶカラーシャンプーと使い始めるタイミングを決めておきましょう。
- 黄ばみを消す:淡いムラシャンを黄ばみが気になってから1分ほどで
- 地毛の色を持たせる:同じ系統のカラーシャンプーを色を合わせた日から
- 色を変える・足す:ピンク・アッシュなど好きな色を短い時間から濃さを見ながら
エクステが紫っぽくなっても普通のシャンプーで何回か洗えば落ちてくるので、入りすぎても慌てなくて大丈夫です。
まずは今のエクステの明るさと使い道に合わせて、カラーシャンプーを1本選んで短い時間から使ってみるのがおすすめです!
にっしゃんエクステと地毛を同じカラーシャンプーで一緒に手入れできるのは、付けたまま使える人毛エクステのいいところです。
色の入り方を見ながら、自分のエクステに合う時間を見つけてみてください!
色ごとのカラーシャンプーは、毛束で染め比べたランキングから探すのがおすすめです!









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