「ブリーチなしで本当にミルクティーベージュになれるの?」
「地毛が黒いけど、無理して明るくしなくても近い雰囲気は出せる?」
にっしゃんこういった疑問に、美容師歴15年以上の私『にっしゃん』が詳しく解説していきます!
できるかできないかも含めて、どんな仕上がりになるかを現場視点で正直にお伝えしますね!
結論から言うと、ミルクティーベージュには暗めタイプ(10〜12レベル)と明るめタイプ(13〜14レベル以上)の2つがあります。
ブリーチなしで叶うのは暗めタイプまでで、SNSでよく見かける透明感のある明るめタイプを狙う場合は、ブリーチ1回以上が必要になります。
できる・できないの2択ではなく、どっちのタイプを目指すかを最初に決めておくことが、仕上がり満足度を上げる最大のポイントです!
ブリーチなしで到達できる上限
- 10〜12レベル(暗めベージュブラウン寄り・赤み残りやすい)
- SNSの透明感のあるミルクティーはブリーチ1回(13〜14レベル)が必要
- 全頭ブリーチが怖い人はインナーカラー or ブリーチなしダブルカラーという中間解あり
▼あなたに合うルートは?
- 未染色の黒髪からスタート → ブリーチ1回 or ブリーチなしダブルカラーが現実的
- 今が暗め茶髪(既染) → ブリーチなしで「暗めミルクティー」が狙える
- 今が明るめ茶髪(既染) → ブリーチなしで標準ミルクティーに近づける
【結論】ブリーチなしは暗めミルクティーまで|明るめを狙うならブリーチ1回から
このセクションでは、ミルクティーベージュの2つのタイプと、ブリーチなしでどこまで叶うのかを先にお伝えします。
ミルクティーベージュには大きく分けて、
- 暗めタイプ(10〜12レベル・ベージュブラウン寄り)
- 明るめタイプ(13〜14レベル・透明感重視)
の2つがあります。
ブリーチなしで叶うのは暗めタイプまでで、SNSなどでよく見かける明るめタイプを狙うならブリーチ1回以上が必要になってきます。
SNSで見る明るくて柔らかいミルクティーは、ほぼ明るめタイプ(ブリーチ1回以上)の仕上がりです。
ブリーチなしで明るめタイプと同じ色味を期待すると、仕上がりに差を感じやすくなってきます。
ただし、暗めタイプの仕上がりが悪いわけではありません!
暗めタイプには落ち着いた上品さがあり、ダメージを抑えながら大人ナチュラルを楽しみたい方に最もバランスの良い色味帯だったりします。
仕上がりイメージや似合う人の特徴は、このあと地毛の明るさレベル別に詳しく掘り下げていきますね!



暗めミルクティーベージュは地味ではなく上品なカラーです!
ブリーチなしでも屋外の自然光で柔らかく透けるので、思っている以上にきれいに仕上がりますよ。
地毛レベル×ブリーチ回数でチェック|あなたの仕上がりはこうなる
このセクションで、自分の現状に合わせた仕上がりを予測できるようになります!
ブリーチなしでもできるとわかっても、実際に自分の髪で何レベルに仕上がるかは地毛や既存のカラー状態によって変わります。
以下の2ステップで自己診断していきましょう!
STEP1|今の髪のレベルを自己診断(根元と毛先を見るコツ)
美容師が最初に確認するのは、根元2〜3cmの地毛(新しく伸びてきている髪の毛)と、毛先の既染部の色味です。
自分で診断するときも同じように、太陽光(屋外の自然光)の下で髪を見てみてください。
現状レベルのセルフ診断チェック
- 毛先の色がほとんど透けない/真っ黒に見える → 未染色の地毛(レベル4〜6相当)
- 少し茶色がかっていて光で少し透ける → 既染の暗め茶髪(10〜11レベル相当)
- 明らかに光を通す、透ける → 既染の明るめ茶髪(12レベル以上)
この診断ができると、サロンで「今の髪は○レベルくらい」と伝えられて、美容師さんとのイメージ共有が一気にスムーズになります!



「自分はカラーしてるけど、根元の地毛の色は見たことない」という方は、分け目を広げて根元2cmをじっくり見てみてください。
そこが本来の地毛レベルになります。
STEP2|早見表で仕上がりを予測する
現状のレベルが把握できたら、次の表でブリーチ回数と組み合わせた仕上がりを確認してみてください。


染めていない色の黒髪からブリーチなしで仕上げるとほぼブラウンに近い仕上がりになり、ミルクティー感を出すにはブリーチが必要です。
逆に既染の茶髪の方は、ブリーチなしでも透明感のあるミルクティーベージュらしさを十分に楽むことができます。
レベル別の見え方|どの仕上がりが自分に合う?
早見表で自分にあてはまるところを確認したら、以下で実際の見え方や似合う人をチェックしていきましょう!
10〜11レベルの仕上がり|暗めブラウン寄り、ミルクティー感は控えめ


全体的に暗めのブラウンに見え、ミルクティー感は薄く
- くすみブラウン
- アッシュブラウン
に近い印象です。
オフィスカジュアルが許される環境や、カラー初挑戦で失敗リスクを最小限にしたい方に向いています。
ミルクティー風の雰囲気がほしい方というより、透明感のある自然なブラウンにしたい方にしっくりきやすい仕上がりです!
11〜12レベルの仕上がり|暗めミルクティー、ブリーチなしの主役ゾーン


ブリーチなしで狙えるミルクティーベージュの主役ゾーンです。
室内では暗めのブラウンに見えますが、屋外の自然光の下では柔らかく透けてベージュ感がしっかり出ます。
ダメージを抑えながらミルクティーベージュに近づけたい方にとって、最もバランスの良いゾーンです。
自由度のある職場で馴染ませたい方や大人ナチュラル派・ブリーチ初挑戦を悩んでいる方に特におすすめです!
13〜14レベル仕上がり|SNSで見る王道ミルクティー


SNS・Instagramで最も目にする王道ミルクティーベージュの明るさです。
透明感のある柔らかいベージュ感が際立つ仕上がりで
- 明るいミルクティーが欲しい
- SNSで見た色を目指したい
といった方のターゲットゾーンです。
ブリーチ1回を挟む必要がありますが、ブリーチ2回に比べるとダメージを抑えながら理想の透明感に近づける事ができます!
15レベル以上仕上がり|クリームホワイト寄りのハイトーン


ブリーチ2回以上で到達する、
- ペールベージュ
- クリームホワイト
に近い明るめミルクティーです。
ここまでのカラーをやるとなると、ダメージが大きく色落ちのスピードも早いため、週2〜3回のカラーシャンプー+補修ケアが前提になります。
白っぽさを出したい・抜け感を最大限まで出したい方向けのヘアカラーです。



どこまでの明るさを、どこまでのダメージとコストで出すかのバランスで選ぶのがおすすめです!
10〜12レベルでも屋外の自然光では十分ナチュラルなベージュ感が出ますよ。
>>>ブリーチ後の色持ちをさらに伸ばすコツは「ブリーチ後の色持ち期間と対策」にまとめていますよ
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ブリーチなしで明るさを底上げする2つの方法|ブリーチなしダブルカラー・インナーカラー
このセクションでは、ブリーチなしだと物足りないけど全頭ブリーチはしたくない、という方向けの中間的な選択肢を紹介します。
ブリーチなしダブルカラー(2回重ね塗り)で明るさを底上げ
ブリーチなしダブルカラーは、ブリーチを使わずにカラー剤を2回重ねて施術することで、1回のカラーでは届きにくい暗めタイプの上限付近まで到達させる方法です。
ブリーチなしのまま暗めタイプの上限(12レベル付近)まで引き上げることができ、赤み・オレンジも薬剤の重ねで徐々に打ち消しやすくなります。
ブリーチなしダブルカラーは、暗めタイプの枠内で到達できる明るさを最大限まで引き上げたい方に向いた方法です。
メリットはブリーチ特有のダメージを避けられること、デメリットは施術時間とコストが通常の単発カラーより多くなってしまうことです。
インナーカラーで部分的にミルクティーベージュを楽しむ


全頭ブリーチに抵抗がある方には、インナーカラーという選択肢もあります。
表面の髪は自然なままにして、内側(耳上・耳下・うなじなど)の一部分だけにブリーチ+ミルクティーベージュを入れる方法です。
髪をおろしたときは全体的に暗めに見えて、動いたり結んだりしたときにインナーのミルクティーが顔を出すアクセントになります。
全頭ブリーチの大きなコストやダメージを避けながら、部分的にデザイン性だったりトレンド感を楽しめる方法として人気が上が高いデザインカラーです!



インナーカラーは、全頭は怖いけど挑戦したい、という方の入口にぴったりです。
気に入ったら次回以降で範囲を広げる、という段階的な楽しみ方もありますよ!
サロンオーダーのコツ|伝え方・写真・予算・メンズの注意点


このセクションではミルクティーベージュにしたいときに、サロン予約前に準備しておきたい伝え方・写真・予算の3点と、メンズ特有の注意点をまとめます。
ミルクティーベージュは美容師の解釈で仕上がりがブレやすいカラーなので、何を・どう伝えるかの準備で満足度が大きく変わります。
伝え方テンプレート|「レベル+色味方向性」の2点セットで伝える
ミルクティーベージュにしたいときは
- 明るさのレベル
- 希望の色味・方向性の2点
をセットで伝えるのが確実です。
ブリーチなしで赤み・オレンジを抑えるオーダーのコツ
ブリーチなしで一番のネックは「下地の赤み・オレンジが残ること」。
これはアッシュ系(青み)/マット系(緑み)/グレージュ系の配合を美容師さんに指定することで打ち消せます。



「赤みが出やすいので打ち消したい」と一言伝えるだけでも、美容師が配合で調整してくれますよ!
明るさのレベルというのが何レベルか、わからなくても大丈夫です。
写真を見せながら「このくらいの明るさで、ベージュ寄りにしてほしい」と伝えるだけでも美容師さんもプロなので、かなり伝わります!
見せるべき写真の選び方
ミルクティーベージュを伝えるときは、理想の仕上がり写真を何枚か準備しておくのがおすすめです。
理想のミルクティーベージュ写真は、1枚に絞り込むよりも少し暗めや雰囲気違いのパターンも含めて、これでもアリかもと思えるものを何枚か持っていくのがおすすめですよ!
スマートフォンのディスプレイは端末ごとに色味が異なるため、1枚だけ見せるよりも複数枚で方向性を示したほうが共有しやすくなります。
予算・施術時間の目安
ミルクティーベージュにする場合の、施術パターンごとの予算感と時間感の目安は以下の通りです。
メンズのオーダー注意点|職場規定とショートヘア特有のポイント
メンズがブリーチなしでオーダーするときは、「ブリーチなしで可能な範囲で」と伝えながら理想の写真を渡すのが基本です。
そのうえでどのあたりまで近づけられそうかその場で確認すると、想像とのギャップを抑えやすくなります。
ショートはカラーサイクルが短い分、段階的にトーンアップしていくプランを相談するのもおすすめです!
メンズ|職場規定クリアの目安レベル
- 一般的なオフィス:5〜9レベルが目安
- オフィスカジュアル可の職場:10〜11レベルまで
- 自由度の高い職場:11〜12レベルで透明感重視の配合を
明るく見せたい場合でも、10〜11レベルに透明感重視・アッシュ寄りの配合で依頼すると暗めでも抜け感のある仕上がりになります。
また、過去に黒染めをしたことがある場合は必ず伝えてください!
染料が残っていると同じカラー剤でも期待通りの明るさに上がりません。
もみあげやえり足はどの色でも退色が目立ちやすい部位です。
ベージュ系は抜けた色が黄ばみとして出やすく、ショートだと全体との差もわかりやすくなってしまいます。
オーダー時に「もみあげとえり足の色落ちが気になる」と伝えておくと、その部分を濃いめに入れる・色持ちケアを提案してもらえるなど、退色対策をしてもらえます。



メンズのブリーチなしミルクティーは、ベージュブラウン寄りの落ち着いた雰囲気で少し緩めの職場規定の職場にも馴染みやすい仕上がりになります!
まずは10〜11レベルあたりを狙うのが、失敗しにくい王道ルートですよ。
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セルフカラーでミルクティーベージュは可能か|合否判定ライン
このセクションでは市販カラー剤でのセルフチャレンジがどこまで現実的かを正直に解説します!


セルフOKライン|現状が12レベル以上の明るさ
現状の髪がすでに12レベル以上まで明るくなっている場合は、市販のカラー剤でも近い仕上がりを出せます。
市販のミルクティーベージュ系カラー剤を使えば、色を大きく変えるというより今の明るさを活かしながら色味を調整するような使い方が可能です。
ムラが出ないよう、根元から毛先に向かって均一に塗布して、しっかり時間を置くことがポイントです。
ただし、セルフで出やすい2つのムラパターンには注意してください!
- ロングの場合は毛先が染まりすぎる
- 毛先はこれまでのカラー履歴でダメージが蓄積している分、薬剤が入りやすく毛先だけ色が濃く乗ったり暗く沈みがちだったりします。
- 根元周辺は体温で明るくなりすぎる
- 地肌に近いほど体温で薬剤の反応が早まるため、根元だけ想定より明るく抜けてレベル差が出やすくなります。



根元・中間・毛先で塗布時間を少しずつ分ける「塗り分け」で防ぎやすくなるので、1人だとやりにくい場合は誰かに手伝ってもらうのがおすすめです!
セルフが比較的うまくいく条件
- 現状すでに12レベル以上の明るさがあり、大きくリフトアップする必要がない
- 根元から毛先まで色ムラや段差がない(前回のカラーが均一に抜けている状態)
- 狙うのはトーンダウン、または同じ明るさ帯での色味調整までに留めておく
セルフNGライン|黒髪スタート・ブリーチが必要な場合
全く染めていない黒髪からセルフで明るくしようとするのは、失敗リスクがかなり高いです。
市販のカラー剤では明るさに限界があり、1回では期待通りのレベルに到達しません。
そして、セルフブリーチは絶対に避けるのをおすすめします。
セルフブリーチは「ムラ・過度なダメージ・仕上がりの不安定さ」の3つのリスクが同時発生します。
結果的にサロンでのリカバリー費用が高くなり「安く済ませたはずが高くついた」になりやすいです。



なので、セルフカラーはすでに明るい髪へのトーンダウンや、同じレベル帯での色味変更までに留めておくのが個人的には一番失敗しにくくておすすめです!
ブリーチなしミルクティーでこうなると後悔する|失敗事例3パターン


このセクションでは、実際にサロンでよく耳にするブリーチなしで後悔した3パターンを紹介します。
事前に知っておくと回避できる失敗ばかりです!
失敗①|SNSの写真を見せて「これで」と言ったが、想像と違う暗さに
最も多い失敗パターンです。
SNSの透明感のある感じの髪色の写真はほぼ100%がブリーチ1回以上の仕上がりなので、ブリーチなしで同じ色を狙うと、想像より暗い・赤みが思ったより強いといったギャップを感じてしまいます。
これはお客様側の期待値のズレだけの問題ではなく、カウンセリングの段階で「SNSの写真はブリーチありですよ」「ブリーチなしだとここまでですよ」としっかり説明しない美容師側の責任もかなり大きかったりします。
お互いの認識がすり合っていないまま施術に入ってしまうと、仕上がりにギャップが出やすくなってしまいます。
写真を見せるときは「このくらいの雰囲気で、ブリーチなしで叶う範囲で」とブリーチの有無を伝えるのが回避のコツです。
SNSの「ブリーチなし」表記にも要注意!
最近増えているのが、その施術自体ではブリーチしていなくても、過去に別のサロンでブリーチしている状態のまま「ブリーチなしでこの明るさ!」と投稿している少し悪質なパターンです。
この場合はベースがすでにブリーチで抜けているだけで、本当の意味でのブリーチなしとは全く別物だったりします。



カウンセリングでブリーチの有無をちゃんと説明してくれない美容師さんや、過去のブリーチ履歴を隠したまま「ブリーチなし」って載せてるSNS投稿には、ほんと注意してくださいね!
失敗②|黒染め履歴を伝えず、カラーがまったく上がらなかった
過去1年以内に黒染めや濃いめの暗染めをしたことがある場合、黒染め用の染料が髪内部に残っていて、通常のカラー剤では明るさが出ません。
「前回の暗染め、もう色抜けてるし大丈夫」と思って伝えずに施術すると、カラー後も黒染め部分だけ色が抜けず、明るいところとの段差が出るという事態が起きます。
対策はシンプルで、1年以内もしくはまだ残っていそうな過去の黒染め履歴は必ず伝えること。
黒染めを分かったうえでの配合をしてもらえば、レベル差を最小限にできます。
失敗③|セルフブリーチで挑戦→ダメージ過多+ムラでリカバリー費用増
ブリーチなしで物足りないから自分でブリーチ、というパターンは失敗する可能性が高いです。
セルフブリーチは薬剤の塗布スピード・放置時間の管理が難しく、根元が明るく毛先が暗い逆プリンになったり、過度なダメージで切れ毛が出てしまうケースが多いです。
リカバリーには通常の2倍以上の料金がかかることが多く、結果的に最初からサロンに行ったほうが安く済んでいた、というケースがよくあります。



失敗のほとんどは、情報の伝え忘れと期待値のズレから起きてることが多かったりします。
この記事の内容を踏まえて相談してもらえれば、かなりの部分は回避できますよ!
染めた後のミルクティーベージュを長持ちさせる基本ケア


ここでは染めた後のケアについて、押さえておきたいポイントを簡潔にまとめます。
難しいことをする必要はなく、基本の3点だけで色持ちは大きく変わります。
色持ちを良くする基本の3点
- シャワーのお湯は38℃以下にする(高温はキューティクルが開き色素が流れやすくなるため)
- 週2〜3回、ベージュ系カラーシャンプーで色味を補充する
- シャンプー後はすぐにドライヤーで乾かす(濡れたまま放置しない)
ミルクティーベージュを一番長持ちさせるコツは、色味がまだしっかり残ってる段階でベージュシャンプーを使い始めることがかなりおすすめ!
ベージュ系の色素で自然に補色しながらキープしてくれるので、ミルクティーベージュ本来の柔らかい雰囲気を長くキープしやすくなりますよ!
まずはベージュ感をしっかり残しながらキープしたい方にピッタリなのが、ランキング1位のカラーガジェット ミルクティーグレージュです。


オレンジが気になってきて寒色寄りのベージュでキープしたい方には、ランキング2位のイロプラス ミルクベージュがおすすめですよ。


>>>その他のベージュシャンプーとも見比べてから選びたい方は、ランキング全体をチェックしてみてくださいね!


ただ、ブリーチなしの10〜12レベルは色落ちの過程で黄みよりオレンジ・赤みが出やすいのが特徴で、オレンジ味が気になってきたタイミングではアッシュシャンプーを混ぜて使うのも有効だったりします。


ミルクティーベージュ ブリーチなしのよくある質問
最後にミルクティーベージュのブリーチなしでよく聞かれる質問をまとめました。
- ブリーチなしでも本当にミルクティーベージュになる?
-
なれます。
ただし実際にできるのは暗めタイプ(10〜12レベル・ベージュブラウン寄り)までになってきます。
SNSで見るような明るめタイプ(13〜14レベル・透明感のある柔らかい色味)を狙う場合は、ブリーチ1回以上が必要です。
- 地毛が黒髪だと何回カラーすれば近づく?
-
1回のカラーだけでは明るさが足りないことがほとんどです。
ブリーチなしで近づけたい場合はブリーチなしダブルカラー(2回重ね)、ブリーチありならブリーチ1回+カラーが現実的な選択肢になります。
どちらが向いているかは美容師に相談するのが確実です。
- ブリーチなしの赤み・オレンジを抑えたい。どう伝えればいい?
-
「赤み・オレンジが出やすいので打ち消したい」と伝え、アッシュ系/マット系/グレージュ系の配合を希望する旨を伝えましょう。
美容師が薬剤配合で赤み・オレンジを打ち消してくれます。
- ブリーチなしだとどれくらいで色落ちする?
-
ブリーチなしの場合、色が変化し始めるのは3〜4週間後からが目安です。
ブリーチ1回(2〜3週間)、ブリーチ2回以上(1週間前後)と比べて色持ちは良いですが、落ちたときに黄色ではなくオレンジ・赤みが出てくるのが特徴です。
- メンズでブリーチなしだと浮かない?
-
浮きません。
ショートヘアは範囲が小さく面積あたりの色ブレも気になりにくいため、10〜12レベルの暗めミルクティーでも自然に馴染みます。
職場規定のある方はオフィスなら5〜9レベル、カジュアル職場なら10〜11レベルを目安に、透明感重視の配合をお願いするのがおすすめです。
規定は会社ごとに幅があるので、事前に確認しておくと安心です。
- 40代でもブリーチなしでミルクティーベージュはできる?
-
可能です。
ただし白髪の状態などによって仕上がりが変わります。
白髪の比率が多い場合はベージュカラーが白髪部分に乗りやすい反面、地毛部分とのトーン差が出やすくなります。
白髪比率30%以上の場合はベージュブラウン寄りの配合にして、白髪を活かしつつ全体を馴染ませるのが自然です。
美容師に白髪の量を事前に相談しましょう。
- サロン予約時、施術時間はどれくらい見ておけばいい?
-
ブリーチなし単発なら2〜2.5時間、ブリーチなしダブルカラーで3〜4時間、ブリーチ1回+カラーで3.5〜4.5時間、ブリーチ2回+カラーで5〜6時間が目安です。
トリートメントやカットを組み合わせるとさらに時間が延びるので、予約時は余裕を持った時間枠で押さえるのが安心です。
まとめ|あなたに合う選択は?判断フローチャート


ブリーチなしでミルクティーベージュを目指す場合、自分の現状レベル × 仕上がりのゴール × コスト・ダメージの制約、この3軸で判断すると自分に合うルートが見えてきます!
太陽光の下で根元2〜3cmと毛先をチェック。
- ほぼ透けない→未染色の地毛(レベル4〜6相当)
- 少し透ける→既染の暗めタイプ圏内(10〜12相当)
- 明らかに透ける→明るめタイプ圏内(13以上)。
- 暗めタイプ(10〜12レベル)でナチュラルに楽しみたい→ブリーチなしルート。
- SNSで見る王道の明るめタイプ(13〜14レベル)→ブリーチ1回以上ルート。
- 全頭ブリーチが怖い、でもブリーチなしの中で少し明るくしたい→ブリーチなしダブルカラー(最大12レベルまで)またはインナーカラー。
- コスト最優先・ダメージ最小→ブリーチなし(5,000〜9,000円)。
- 明るさと負担のバランス→ブリーチ1回(12,000〜20,000円)。
- 明るさ優先→ブリーチ2回以上(18,000〜30,000円)。
- 希望レベル(例:11〜12)
- 色味・方向性(例:アッシュ寄りで赤み打ち消し)
- 理想の写真を複数枚(同じ光量で撮影されたもの/参考写真のブリーチ履歴がゼロかもサロンで確認)
染める前に、仕上がりの見通しとサロンへの伝え方が決まっていれば、当日迷うことなく施術に入れます!
ミルクティーベージュには暗めタイプ(10〜12レベル)と明るめタイプ(13〜14レベル)の2つがあり、ブリーチなしでできるのは暗めタイプまでで、明るめタイプを狙うならブリーチ1回以上がほぼ必須です。
大事なのはどっちのタイプを目指すかを最初に決めて、そこに合うルート(ブリーチなし or ブリーチ1回)を選ぶことだったりします。



染める前の準備が仕上がりを決めます!
この記事の判断フローを確認してサロンに行けば、当日の相談がスムーズに進みますよ!!
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