「オレンジブラウンってブリーチなしでもできるの?」
「色落ちしたらオレンジが派手になったりしない?」
にっしゃんこういった疑問に、美容師歴15年以上の私『にっしゃん』が詳しく解説していきます!
美容師歴15年で積み重ねた暖色カラーの施術経験をもとに、お伝えしますね!
結論から言うと、オレンジブラウンはブリーチなしでも8〜10レベルで自然に発色します。
暖色系カラーなので色持ちはブリーチなしで1〜2ヶ月と長く、色落ち後も地毛に馴染んで汚くなりにくいのが大きな強みです。
日本人の地毛(4〜6レベル)には赤み・オレンジ系のメラニンが多く含まれています。
オレンジブラウンはその地毛のメラニンと同系色の暖色カラーなので、アッシュ系などの寒色カラーと比べてブリーチなしでも発色しやすいんです。
色持ちの目安は
- ブリーチなしで1〜2ヶ月
- ブリーチ1回で3〜4週間
日本人の髪の毛でも試しやすい色味なので、サロンでもオレンジブラウンの相談はいただくのですが、「ブリーチなしでどこまでできるか不安」という方も結構多いんです!



この記事を読み終わる頃には、自分に合うレベルのオレンジブラウンがわかって、オレンジブラウンの色味のケア方法が分かります!
オレンジブラウンは黄み+赤みの暖色ブラウン|似たカラーとの違い
ここからはオレンジブラウンがどんな髪色なのかを見ていきます。
似たカラー名がいくつかあって混同しやすいので、違いも一緒にお伝えしますね!
黄み+赤みが混ざった暖色ブラウン|日本人の地毛と同系色
オレンジブラウンは、黄みと赤みが混ざった暖色系のブラウンカラーです。
明るさによって「落ち着いた赤みブラウン」から「ハッキリしたオレンジ」まで幅があるのが特徴です。
日本人の地毛(4〜6レベル)は、もともと赤み・オレンジ系のメラニンが多く含まれています。
だからオレンジブラウンは地毛と同調して自然に発色しやすく、アッシュなどの寒色系カラーよりブリーチなしでの仕上がりがキレイに出やすい色なんです!
オレンジベージュ・キャメル・レッドブラウンとの違い早見表
似たカラー名との一番の違いは「赤みの強さ」と「黄みのバランス」です。
下の表で一気に確認しておきます。


オレンジブラウンは赤みと黄みのちょうど中間。オレンジベージュより赤みが強く、レッドブラウンほど赤くないポジションです。
>>>オレンジベージュの色落ち経過が気になる方は「オレンジベージュの色落ち完全ガイド」もチェックしてみてください



オレンジブラウンはアッシュ系と違って地毛のメラニンと同調するので、ブリーチなしでも自然にオレンジ感が出るんです!
寒色系で「ブリーチなしだとくすみ感が出ない…」と感じた方にこそ、一度試してほしいカラーです!
ブリーチなしでもオレンジブラウンは8〜10レベルで実現できる
「ブリーチなしだとオレンジブラウンにはなれない」と思っている方も多いのですが、実際はそんなことありません。
ここではブリーチなしでオレンジブラウンが実現できる根拠と、ブリーチありとの仕上がりの差をお伝えします!
ブリーチなしで8〜10レベルが現実的な理由


8〜10レベルならブリーチなしで十分なオレンジブラウンに仕上がります。
その理由は、日本人の地毛に含まれる赤み・オレンジ系のメラニン色素にあります。
アッシュや寒色系カラーは地毛のメラニンと補色関係にあるため、ブリーチで地毛の赤系の色素を抜かないとキレイに発色しにくいんです。
一方でオレンジブラウンは地毛の赤み・オレンジ系メラニンと同調するため、ブリーチなしでも自然な暖色感が出やすい特徴があります。
ブリーチなし vs ブリーチ1回の仕上がり比較
ブリーチなしとブリーチ1回では、仕上がりの鮮やかさと色持ちの長さが大きく変わります。
カラーオンカラーなら11〜12レベルも到達可能
カラーオンカラー(ブリーチなしで2回重ねてカラーすること)を行うと、11〜12レベルに近い明るさも出せる場合があります。
ただしムラになりやすいため、美容師に相談しながら進めるのがおすすめです!



ブリーチなしでも、8〜10レベルのオレンジブラウンは十分に自然でキレイです!
色持ちの面でもブリーチなしが圧倒的に長いので、「まずはダメージを抑えて試してみたい」方にこそブリーチなしのオレンジブラウンはおすすめですよ!
レベル別オレンジブラウンの仕上がりシミュレーション|6〜12レベルの変化
オレンジブラウンは明るさによって印象が大きく変わります。
ここでは6〜12レベルの仕上がりを具体的にシミュレーションするので、自分がどのレベルを目指すか決める参考にしてみてください!
6〜7レベル|暗めオレンジブラウン(ほんのり暖色)


6〜7レベルは「さりげない暖かみ」が出せる暗めオレンジブラウンです。
パッと見では地毛に近いブラウンですが、光に当たると赤みやオレンジのニュアンスがふわっと見える自然な仕上がりです。
職場の規定が厳しい方や、「まずは控えめに暖色を取り入れたい」という方に向いています。
日本人の地毛(4〜6レベル)に近い明るさなので、根元の伸びが気になりにくい点もメリットです。
8レベル|ブリーチなしで一番人気の定番


8レベルは「バランスが一番良い」ブリーチなし定番のオレンジブラウンです。
サロンでも「ブリーチなしでオレンジブラウンに」というオーダーで一番多いのがこのレベル帯です。
自然なオレンジ感がしっかり出ながら、派手すぎず上品な印象なのでオフィスでも浮きにくいのが人気の理由です。
明るさ的にも白髪をしっかり染められる範囲なので、白髪が気になり始めた方にもおすすめできる明るさです!
迷ったら8レベルから始めると失敗しにくいです!
はじめてオレンジブラウンに挑戦する場合、8レベルから始めると色のイメージが掴みやすく、想定外の失敗も起こりにくいです。



8レベルはサロンでも相談が一番多い明るさです!
暗すぎず明るすぎずという明るさなので「初めてだから無難に始めたい」という方にも、まず8レベルを目安に考えてみてください!
10レベル|明るめオレンジブラウン(華やかだけど自然)


10レベルは「華やかさと自然さのバランス」が取れた明るめオレンジブラウンです。
8レベルよりオレンジ感がはっきりと出て、明るく元気な印象になります。
「少し攻めたいけどブリーチはしたくない」という方には、10レベルが丁度いいバランスとなってきます。
カジュアルオフィスや自由な職場環境であれば大丈夫なところが多いです。
12レベル以上|ブリーチありの鮮やかオレンジ


12レベル以上の鮮やかなオレンジはブリーチ1回(13〜14レベル)が必要です。
透明感のあるクリアオレンジやビビッドなオレンジはこのレベル帯で実現できます。
色落ち過程でオレンジからベージュ系への変化が楽しめるのもブリーチありの魅力で、写真映えする鮮やかな期間もあります。ただし色持ちは3〜4週間と短めなので、こまめなケアが必要です。



職場の規定が特にない方なら、8〜10レベルが一番楽しみやすい帯域です!
迷ったら8レベルから始めてみて、次回カラーチェンジ時に明るさを調整していくのがおすすめですよ!
メンズ・職場OKのオレンジブラウンは7〜9レベルが安全


「オレンジブラウンにしたいけど、職場的に大丈夫か不安」という方も多いです。
職場の規定別に安全なレベルをお伝えするので、参考にしてみてください!
職場規定別のおすすめレベル(3段階)
職場の規定によって安全なレベルの目安が変わります。
金融・公務員系は10レベル以上に注意
金融機関や公務員など規定が厳しい職場では、10レベル以上になると明らかに「染めている」と分かる明るさになる場合があります。
「7〜8レベルで赤みをほんのり足す」程度に留めておくと安心です。
メンズがオレンジブラウンをオーダーするときの伝え方
メンズがオーダーするときは「レベル数字」と「オレンジ味(赤味)を足したい」の2点を伝えると美容師に伝わりやすいです。
「オレンジブラウンにしてください」だけだと、赤み寄りなのか黄み寄りなのかが曖昧で、美容師も判断しにくい場合があります。
「8レベルで赤みを少し残したオレンジブラウン」という形で具体的に伝えると、イメージ通りに仕上がりやすくなります。
メンズの場合、サイドの刈り上げ部分との明るさの差が目立ちやすい点も注意です。
地毛との差が大きくなりすぎないよう、8〜9レベル前後に留めておくと全体的に自然な仕上がりになります。
暖色系のオレンジブラウンは地毛となじみやすいため、メンズの短髪でも根元との境目が目立ちにくい点が大きな強みです。



メンズのオレンジブラウンは、7〜9レベルの暗めが一番バランス良く決まります!
色落ちしても茶髪に戻るだけで浮かないので、職場でも安心して楽しめますよ!
オレンジブラウンの色落ちは地毛に馴染んで自然に変化する|ブリーチ回数別の経過


「色落ちしたらオレンジが派手になりそう」と不安に感じる方もいますが、オレンジブラウンはそこまで色落ちしやすいカラーではありません。
ブリーチなしなら1〜2ヶ月、ブリーチ1回で3〜4週間、ブリーチ2回以上で1〜2週間と、回数で色落ちスピードが大きく変わります。
下の経過表で、染めたてから1ヶ月後までの変化をまとめて確認しておきます!
ブリーチ2回以上はカラーシャンプーでケアすれば色持ちをさらに延ばせます
ブリーチ回数が多いほど色変化は早いですが、カラーシャンプーを週2〜3回使うことで色持ちが大きく改善します。
変化が早い分だけケアの効果も見えやすいので、積極的にケアに取り組むのがおすすめです!



ブリーチなしだと色落ち後も地毛に馴染むので、「汚く見える」状態になりにくいのが一番の強みです!
「色落ちが心配」という方こそ、ブリーチなしのオレンジブラウンから始めてみてください!
オレンジブラウンの色持ちをもっと長く楽しむ3つのケア
オレンジブラウンは暖色系で色持ちが良いカラーですが、ちょっとしたケアを取り入れるとさらに長く楽しめます。
特別なことは何もなく、日常のシャンプーやドライヤーを少し意識するだけで変わってくるので、ぜひ取り入れてみてください。
① シャワーは38℃以下+ドライヤーは60℃前後で熱ダメージを減らす
熱はカラーの色素を流し出してしまう大きな原因です。
シャワーとドライヤーの温度管理が最初のステップになります。
水温は38℃を超えると色素が流れやすくなります
高温のシャワーはキューティクル(髪の表面を守るうろこ状の層)が開いた状態になり、色素がどんどん流れ出てしまいます。
シャンプー時のシャワー温度は38℃以下を目安に設定してみてください!
ドライヤーは60℃前後の低温設定で素早く乾かすのが理想です。
アイロンやコテは140〜160℃を目安にして、長時間の高温スタイリングは色素流出を加速させるので避けるのがおすすめです!
>>>カラー後のシャワー温度と色持ちの関係については「カラー後のシャワー温度ガイド」で詳しく解説しています



シャワーを38℃以下にするだけで、色持ちが体感できるほど変わります!
「ちょっとぬるい」と感じるくらいで十分ですよ!
② 紫外線対策で色素の流出を防ぐ
紫外線もヘアカラーの色落ちを加速させる原因の一つです。
特に夏場は紫外線量が多く、外出時間が長いと色落ちが早まりやすい傾向があります。
帽子や日傘を活用したり、ヘア用のUVスプレーを取り入れたりするだけで色持ちに差が出てきます。
>>>紫外線でヘアカラーが色落ちする仕組みと具体的な対策は「紫外線によるヘアカラー色落ちを防ぐ対策3選」を参考にしてくださいね
③ オレンジシャンプーで週2〜3回の色素補充がおすすめ
オレンジ系の暖色カラーをキープしたい方の間では、オレンジシャンプー(オレンジ色素が配合されたカラーシャンプー)を取り入れている方が増えています。
オレンジシャンプーはシャンプーのたびに少しずつオレンジ色素を補充できるアイテムで、週2〜3回の使用が基本です。
放置時間は1〜3分が基本。色落ちが気になり始めたタイミングから使い始めると、色持ちがさらに延びやすいです。
>>>美容師が実際に染めて検証したおすすめのオレンジシャンプーは「オレンジシャンプーおすすめランキング」にまとめています



この3つのケアを組み合わせると、色持ちがグンと延びますよ!
特にオレンジシャンプーは一番手軽に効果が出るので、まず試してみてほしいです!
オレンジブラウンが似合う人の特徴|イエベもブルベも楽しめる
「自分の肌診断やパーソナルカラーにオレンジブラウンは合うのかな?」と気になる方も多いと思います。
イエベ・ブルベどちらも楽しめるカラーです!
ただしその場合は、レベル調整が大事なのでパーソナルカラー別にお伝えします!
イエベ(特にイエベ秋)は暖色と好相性
イエベ、特にイエベ秋の方にはオレンジブラウンはとても相性が良いです。
イエベ秋の特徴である「黄み系の肌・深みのある目元・温かみのある全体感」と、オレンジブラウンの赤み+黄みのミックスカラーはかなりマッチしやすい色味です!
イエベ春の方には、少し明るめの10レベル前後の黄みが強いオレンジブラウンが特によく似合います。
ブルベでも8〜9レベルの落ち着いたオレンジブラウンなら馴染む
ブルベの方は暗め(8〜9レベル)の落ち着いたオレンジブラウンを選ぶと馴染みやすいです。
ビビッドなオレンジや黄みが強いタイプは浮いてしまうことがありますが、赤みが強めの8〜9レベルのオレンジブラウンであれば、ブルベ夏・冬の方でも自然な印象になります。
「オレンジ系が似合うか不安」という方でも、暗めのオレンジブラウンから試してみることで意外とハマることが多いです。
迷ったら8〜9レベルのオレンジブラウンから始めると失敗しにくいです
パーソナルカラーが明確でない場合や、どのレベルが似合うか判断しにくい場合は、8〜9レベルのオレンジブラウンが一番万能です。



オレンジブラウンは、レベル調整さえすればほとんどの方に似合うカラーです!
イエベ秋なら8〜12レベル全部似合いますし、ブルベでも暗めなら自然にハマりますよ!
オレンジブラウンのオーダー方法|美容師に伝えるべき3つのポイント
「気に入った仕上がりにならなかった」という失敗の多くは、オーダー時の伝え方が原因です。
美容師目線から「伝わりやすい伝え方」と「伝わりにくい伝え方」をお伝えするので、次のサロン予約前に確認しておいてください。
① レベル(明るさ)を数字で伝える
「何レベルにしたいか」を数字で伝えるのが一番確実です。
「暗め」「明るめ」だけでは美容師によって基準が違うため、ズレが生まれやすいです。
「8レベルくらいで」「10レベルより少し暗めで」のように具体的な数字を出すと、美容師側もすぐにイメージを共有できます。
② 「赤みを残してほしい」or「黄みを出してほしい」の方向性を伝える
オレンジブラウンの中でも「赤み寄り」と「黄み寄り」では印象が変わります。
どちらの方向性かを一言添えるだけで、仕上がりのブレがぐっと少なくなります。
「赤みを少し残したオレンジブラウン」「黄みが出るオレンジ寄りの明るいブラウン」のように表現するのがコツです。
③ 参考画像を見せるのが一番伝わりやすい
言葉だけでのオーダーより、参考画像を見せる方が美容師には圧倒的に伝わりやすいです。
InstagramやPinterestで「オレンジブラウン」「8レベル オレンジブラウン」で検索して、イメージに近い写真を2〜3枚保存しておくのがおすすめです!
NG伝え方 vs OK伝え方の対比で確認しておきましょう。
NG:「オレンジブラウンにしてください」だけ(レベルは?赤み寄り?黄み寄り?が分からない)
OK:「8レベルで赤みを少し残したオレンジブラウンにしたいです」+参考画像2〜3枚



サロンでも「レベル+方向性+画像」の3点セットで伝えてくれる方は、一発でイメージ通りに仕上がりやすいんです!
ちょっとした準備で仕上がりの満足度がグンと上がりますよ!
参考画像は2〜3枚見せるのがおすすめです
1枚だけだとその写真の光加減や撮影条件に引っ張られすぎることがあります。
「暗め・明るめ・屋内・屋外」のような条件違いで2〜3枚用意しておくと、美容師がより正確にイメージを掴めますよ。



「伝え方がわからない」という方も、レベルと方向性の2点+画像を揃えれば十分です!
参考画像だけでも持っていけば、あとは美容師が一緒に考えてくれますよ!
オレンジブラウンに関するよくある質問Q&A
- オレンジブラウンはカラー当日にシャンプーしても大丈夫?
-
当日から通常シャンプーで問題ありません。
「48時間洗わない方がいい」という話を聞いたことがある方もいると思いますが、イロモチプラスでは否定しているスタンスです。
ただしオレンジシャンプーなどのカラーシャンプーを導入するタイミングは、翌日以降がおすすめです!
- オレンジブラウンとオレンジベージュ、どっちがブリーチなし向き?
-
どちらもブリーチなしで発色できますが、オレンジブラウンの方が地毛の赤みと同調しやすく自然な仕上がりになりやすいです。
オレンジベージュは黄み寄りで明るい印象になるので、「ナチュラルに暖色を楽しみたい」ならオレンジブラウン、「明るくベージュっぽく見せたい」ならオレンジベージュがおすすめです!
- セルフカラーでオレンジブラウンにできる?
-
市販のカラー剤でも可能ですが、レベルのコントロールが難しいです。
ムラや想定外の赤みが出るリスクがあるため、はじめてオレンジブラウンに挑戦する場合はサロンカラーをおすすめします。
セルフカラーを検討している場合でも、一度サロンで仕上がりを確認してから自分で維持していく方法が失敗しにくいです。
- ブリーチありでオレンジブラウンにした場合、黄ばみが気になったらどうする?
-
オレンジシャンプーで暖色を補充するのがおすすめです!
週2〜3回を目安に取り入れると、色落ちで黄みが強くなってきた状態にオレンジ感を補充できます。



よくある質問をまとめましたが、カラー当日のシャンプーはOKです!
ブリーチなしのオレンジブラウンなら、ケアもシンプルで続けやすいですよ!
まとめ|オレンジブラウンは暖色系だから長く楽しめるカラー


- オレンジブラウンは黄み+赤みの暖色ブラウン|日本人の地毛と同系色
- 黄みと赤みが混ざった暖色系ブラウン。地毛(4〜6レベル)の赤み・オレンジ系メラニンと同調するため、自然な発色が出しやすい
- オレンジベージュ(黄み寄り)・キャメル(赤み+黄みの中間)・レッドブラウン(赤み強め)との違いは赤みと黄みのバランス
- ブリーチなしでも8〜10レベルで実現できる理由
- 日本人の地毛は赤み・オレンジ系メラニンが多い暖色寄りなので、同系色のオレンジブラウンはアッシュ系より発色しやすい
- ブリーチなしの到達は8〜10レベル、ブリーチ1回で13〜14レベル、カラーオンカラーなら11〜12レベルも狙えることがある
- 色持ちはブリーチなしで1〜2ヶ月、ブリーチ1回で3〜4週間と、ブリーチなしの方が圧倒的に長持ち
- レベル別の仕上がりシミュレーション(6〜12レベル)
- 6〜7レベル:暗めで地毛に近い自然なブラウン。光に当たるとほんのりオレンジが見える
- 8レベル:一番人気のバランス。白髪もしっかり染められる明るさで、初めて挑戦する方にもおすすめ
- 10レベル:明るめ・華やか。カジュアルオフィスや自由な職場環境なら大丈夫なところが多い
- 12レベル以上:鮮やか・透明感のあるオレンジ。ブリーチ1回(13〜14レベル)が必要
- メンズ・職場OKのレベル目安
- 一般オフィス・金融は7〜9レベル/カジュアルは10〜11レベル/自由な職場は11〜12レベルが安全圏
- 暖色系のオレンジブラウンは地毛と馴染むので、メンズ短髪でも根元の境目が目立ちにくいのが強み
- 色落ちは地毛に馴染んで自然に変化する
- ブリーチなし1〜2ヶ月/ブリーチ1回3〜4週間/ブリーチ2回以上1〜2週間が色落ちスピードの目安
- ブリーチなしは色落ち後も地毛に馴染んで「汚く見える」状態になりにくいのが一番の強み
- ブリーチ回数が多いほど色変化は早いが、カラーシャンプーを組み合わせるとケアの効果が見えやすい
- 色持ちをもっと長く楽しむ3つのケア
- シャワーは38℃以下・ドライヤーは60℃前後の低温・アイロンは140〜160℃に設定する
- 夏場は紫外線対策(帽子・日傘・ミーファ等のヘア用UVスプレー)を取り入れる
- オレンジシャンプーを週2〜3回・放置1〜3分で使うと色持ちがさらに延びる
- 似合う人の特徴|イエベもブルベも楽しめる
- イエベ秋は8〜12レベル全体が好相性、イエベ春は明るめ10レベル前後が軽やか
- ブルベでも8〜9レベルの暗め・赤み寄りを選べば自然に馴染む
- オーダー方法|美容師に伝える3つのポイント
- レベル数字(例:8レベル)+方向性(赤み寄り or 黄み寄り)を言語化して具体的に伝える
- InstagramやPinterestで気に入ったオレンジブラウンの写真を1〜2枚持参すると明るさ・赤みのバランスが一気に揃う
- 「オレンジブラウンにしてください」だけだと赤み寄り/黄み寄りの解釈が美容師ごとに分かれやすい
オレンジブラウンは、日本人の地毛と同系色の暖色カラーという構造的な強みを持つヘアカラーです。
ブリーチなしでも8〜10レベルで自然に発色し、色持ちも1〜2ヶ月と長持ちします。
色落ちしても地毛に馴染んで汚くなりにくいため、カラーとカラーの間の期間も気になりにくいのが大きなメリットです。
大切なのは、自分に合ったレベルを選んで、日々のケアをちょっとだけ意識すること。さらにオレンジシャンプーを取り入れれば、サロン帰りのオレンジブラウンをより長く楽しめます!



暖色系カラーは本当に色持ちが良いので、はじめてのカラーにもおすすめです!
ケアを取り入れれば、サロン帰りの色をもっと長く楽しめますよ!
>>>おすすめのオレンジシャンプーランキングは「美容師が選ぶオレンジシャンプーおすすめランキング」も合わせて参考にしてみてください!
\ 暖色カラーの色持ちをさらに延ばすなら /



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