【ロイド カラーシャンプー ブルー】を美容師が徹底レビュー|3分でターコイズ寄りのアッシュブルーに染まり、黄みが強い髪では緑っぽくなるブルーシャンプー

ロイド カラーシャンプー ブルー
総合評価
( 3.55 )
メリット
  • 3分で青緑寄りのアッシュブルーに染まり、5分でさらに濃くなる色の入りの早さ
  • ブルーアッシュ・ターコイズ・ネイビーなど青系に染めた髪の青みをしっかり補える
  • 泡立ちがよく、きしみにくくさらっと洗い上がる
  • 300mlで値段が手頃なので、2〜3日に1回なら1本で長く使える
デメリット
  • 仕上がりに緑っぽさが混ざるので、澄んだ青や紫寄りの青にはならない
  • 黄色が強く抜けた髪にそのまま使うと、ブルーというより緑に見えやすい
  • 手や爪への色移りがロイド ムラサキ・ピンクより強く、液がシャバシャバで垂れやすい
  • ブルーは店頭に置いていないお店が多く、通販で買うことになりやすい

検証データにもとづく採点

①くすませ力無彩色まで57%(3分)2.85
②色の発色明るさ −44%3.70
③使用感手触り・泡立ち・香り・後始末4.10
総合評価3項目の平均3.55

①②は白ブロンドの毛束に同量を塗り、3分から20分まで放置時間を変えて測色した実測値です。①は毛束がグレー(無彩色)にどれだけ近づいたか(20分までのピーク)、②はどれだけ濃く(暗く)入ったか。③は成分表が同じ並びのロイド ムラサキを美容師が実際に使った採点で、ロイドのシリーズ共通の点です。①は無彩色のグレーまでくすませる指標なので、青緑寄りの色が残るロイド ブルーは中くらいに出ます。

にっしゃん

美容師歴15年以上の私「にっしゃん」がロイド カラーシャンプー ブルーを実際に使ってみた検証レビューをしていきます!

結論から言うとロイド ブルーは、

3分でターコイズ寄りのアッシュブルーにしっかり染まり、5分でさらに濃くなるブルーシャンプーでした!

ブルーアッシュ・ターコイズ・ネイビーなど青系に染めた髪の青みを短い時間で足せるので、色落ちで青みが薄れてきた髪にも使えます。

一方で仕上がりは少し緑っぽさを含んだ青なので、澄んだ青にしたい人や緑っぽく見えるのが嫌な人には向きません。

泡立ちがよくきしみにくいので、2〜3日に1回のシャンプー代わりに使えます!

ただし黄色が強く抜けた髪にそのまま使うと青と黄色が混ざって緑っぽく見えるので、先に紫シャンプーで黄みを抑えてから使うのがおすすめです。

色がしっかり入るシャンプーなので、淡く入れたい人は注意して下さい。

本記事の検証では、ブリーチ2回程度で15レベル以上まで明るくした毛束を使っています。
3分で色は入り、5分置くと青みがはっきりするので放置は5分が目安です!

>>>「アッシュシャンプーで迷っている」という方は、同じ条件で染めて比較した「アッシュシャンプーおすすめランキング」も参考にしてみて下さい!

\青系に染めた髪に、青みを早くしっかり足したい人へ/

この記事を書いた人

profile画像

にっしゃん (西村 拓弥)

  • 美容師歴15年以上
  • トップスタイリストを経験後、大阪で独立開業
  • 美容室【lit.(リト)】を運営(公式サイト)
  • サロンワークと並行してブログ【イロモチプラス】を運営中
  • 実際に全商品を毛束で検証、忖度なしでレビュー
  • カラーシャンプー検証毛束本数【400本】超え

「サロン帰りの色を一日でも長く楽しんでほしい」という想いでブログを運営をしています!

タップできる目次

【概要・基本情報】ロイド ブルーはどんなシャンプー?

ロイド カラーシャンプー ブルー 商品画像
価格1,540円(税込)
内容量300ml
主な美容成分加水分解ケラチン(羊毛)
加水分解シルク
アルガニアスピノサ核油
シリコンノンシリコン
香りフローラルフルーティの香り
成分
全成分を見る
水、ラウレス-6カルボン酸Na、コカミドプロピルベタイン、コカミドDEA、ラウロイルメチルアラニンNa、BG、ジステアリン酸グリコール、加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解シルク、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、アルガニアスピノサ核油、ホホバ種子油、マカデミア種子油、メドウフォーム油、コメ胚芽油、ヘーゼルナッツ種子油、シア脂油、アボカド油、ツバキ種子油、ブドウ種子油、アーモンド油、月見草油、カニナバラ果実油、センブリエキス、トウキ根エキス、オタネニンジン根エキス、チョウジエキス、ヨモギ葉エキス、ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-73、安息香酸Na、クエン酸、フェノキシエタノール、メチルパラベン、香料、(+/-)HC青2、HC黄2、塩基性青99、塩基性赤76、塩基性茶16、塩基性黄57、紫401、赤213、赤227、4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノール
公式サイトホームページを見る
amazon Amazonで見る
楽天 楽天で見る
Yahoo! Yahooで見る

ロイド ブルーは、ブライセスのヘアケアブランド「ROYD(ロイド)」から出ている全7色のカラーシャンプーのひとつです。

ドラッグストアでもよく見かけるシリーズですが、ブルーは店頭に置いていないお店が多くネットで買う人も多いんです。

ボトルについていたPOPには「累計販売600万本突破(2015年からのシリーズ累計)」と書かれています。

POPの見出しは「シャンプーしながらブルー系の髪色キープ」で、退色してきた髪色の黄ばみを抑えてブルー系に見せるイメージも載っていました。

ロイド カラーシャンプー ブルーのボトルについていたPOP(シャンプーしながらブルー系の髪色キープ・累計販売600万本突破)

成分表の染料は「(+/-)」のあとにシリーズで使う染料をまとめて書く表示で、ロイド ムラサキ・シルバー・ピンクとも同じ並びです。
そのためブルーにどの染料が入っているかは成分表からは分かりませんが、手に出した液は濃いブルーグレーでした!

ボトルの裏ラベルには次のように書かれています。

頭皮の汚れをしっかり落としながらブルー系のカラーをキープするサロン品質のカラーシャンプー

ロイド カラーシャンプー ブルー ボトルラベルより

ロイド ピンクやロイド シルバーの裏ラベルにある「黄ばみを予防し」という言葉はブルーにはなく、黄ばみを言っているのはPOPだけでした。

黄ばみそのものを消すのは紫シャンプーの役目で、ロイド ブルーは青緑寄りの色を重ねて黄みを目立ちにくくするカラーシャンプーです。

ラベルにはもうひとつ、「ブルー系の髪色キープ!」とも大きく書かれていました。

いま自分の髪がどれに当てはまるかで、ロイド ブルーを使ったときの見え方が変わります!

  • 白っぽい金髪まで明るくしている(ブリーチ2回程度・15レベル以上):本記事の検証と同じ条件です。3分で青緑寄りのアッシュブルーになり、5分でさらに青みがはっきりします
  • 黄色味が強く出ている(ブリーチ1回程度・13〜14レベル):青が黄色の上にのるので、ブルーというより緑っぽい青に見えやすくなります
  • 茶色〜暗めの茶色に見える(ブリーチなし・8〜12レベル):青緑寄りの色が赤みやオレンジみをしっかり抑えますが、アッシュブラウンまで寄るかは髪の状態で変わります
  • ほぼ黒に見える:色の変化はほぼ感じられません

>>>ブリーチなしの髪でアッシュシャンプーがどう見えるかは、「アッシュシャンプーは茶髪に効果ある?の記事」でくわしく解説しています!

ロイド カラーシャンプー ブルーの外観

ロイド カラーシャンプー ブルーのボトル外観

ボトル正面の英字は「TRUE BLUE SHAMPOO(トゥルーブルー)」で、日本語の正式な名前は「ロイド カラーシャンプー ブルー」です。

ボトル自体は透明で、濃いブルーグレーに見えるのは中の液の色なんです。

液が濃いので透けていないように見えますが、中身が減ってくると上のほうが透けて残りの量が分かります!

ロイド カラーシャンプー ブルーのポンプヘッド(閉じた状態)
ロイド カラーシャンプー ブルーのポンプヘッド(開いた状態)

ポンプは濡れた手でも押しやすく、お風呂場で片手のまま使えるのも便利です。

気になったのは、1プッシュで出てくる量が多めなところでした。

ポンプの口に残った青い液が垂れると浴室に跡が残りやすいので、使った後はポンプの口をさっとぬぐっておくと安心です。

ロイド カラーシャンプー ブルーのテクスチャー

シャンプーの色は濃いブルーグレーで、手のひらに出すと黒に近い色に見えます。

とろみの少ないシャバシャバなので、出したら手早く泡立てるのがコツです!

泡立ちは良く、少しの量でもモコモコの泡になります。

手や爪への色移りはロイド ムラサキ・ピンクよりかなり強く、素手で使うと手が青みがかって染まるほどでした。

【検証】ロイド ブルーを実際に使ったレビュー

ここからロイド ブルーを、ブリーチ2回程度で15レベル以上まで明るくした毛束で実際に染めていきます。

確かめたいのは、POPにある「黄ばみを抑えてブルー系に」という言葉どおりになるのかどうかです。

今回の検証は、なじませる量とやり方を毎回同じ条件で揃えています。

カラーシャンプーは放置時間ごとに染まり方が変わるので

  • 3分放置
  • 5分放置
  • 7分放置
  • 10分放置
  • 15分放置
  • 20分放置

の6つの毛束を使って検証しました。

検証方法
STEP
毛束を濡らす

STEP
タオルで軽く水けをふき取る

STEP
カラーシャンプーを髪全体になじませる

STEP
放置時間ごとに順番に流していく

STEP
タオルでドライしてから乾かしていく

今回の検証では、カラーシャンプーが一番効果を発揮する方法で染めるようにしています。

くわしい手順は、この記事の後半にまとめました。

お家での詳しいカラーシャンプーの使い方の手順は「【徹底検証】カラーシャンプーが染まらない人必見!究極の使い方8Step」で解説しているので参考にしてください!

検証結果:3分で青緑寄りのアッシュブルーに染まり、5分でさらに濃くなってからはほとんど変わらない

ロイド カラーシャンプー ブルー 時間別仕上がり比較(before/3/5/7/10/15/20分)

検証結果は

  • 3分:ある程度青緑寄りのアッシュブルーに染まりますが、黄色みが少し残って見えることもあります。
  • 5分:青みがはっきりして、一番きれいに見える時間です。
  • 7〜20分:5分とほとんど変わらず、長く置いても濃くなりすぎません。

 総評

一番印象に残ったのは3分で一気に青みが入る早さで、ブルーシャンプーの中でも短い時間で色が入るタイプでした。

仕上がりはブルーとグリーンに少しグレーを混ぜたような色で、ターコイズブルーに近い青緑寄りのアッシュブルーです。

白っぽいブロンドの毛束でも緑みが少し見えたので、緑が嫌いな人には気になる色味でした。

放置時間で見ると3分でも色は入り、青みがはっきりしてきれいに見えるのは5分以降です!

POPの「黄ばみを抑えてブルー系に」は、白っぽい毛束で見るかぎりそのとおりの仕上がりでした。

使い心地は成分表が同じ並びのロイド ムラサキを私が自分の髪で使った時と同じで、きしみにくく割とさらっと洗い上がります。

\3分で青みが入るから、忙しい日でも色を足せる/

特徴①:3分で青緑寄りのアッシュブルーに染まる、色の入りの早さ

この特徴のポイント

  • 3分で青みが入るほど色が濃く、短い放置時間で済む
  • 入る色はターコイズブルーに近い、ブルーとグリーンとグレーが混ざった色
  • 色が濃いぶん、淡く入れたい人には強すぎることがある

ロイド ブルーは短い放置時間でしっかり青みが入るブルーシャンプーです。

ブルーシャンプーには、色落ちで抜けていく青みを足してブルー系やアッシュ系の髪色を長持ちさせる役目があります。

15レベルの毛束では3分で青緑寄りのアッシュブルーになり、5分で青みがはっきりしました。

染まりすぎが心配というのは置きすぎて暗くなる話ではなく、最初から色がしっかり入るので淡く入れたい人には濃いという意味です。

口コミにも「1週間たっても濃いネイビーのまま」という声があって、毛束に入った青の濃さを見るとそれも納得でした。

ただ色は青緑寄りに入るので、ビビッドな青や紫寄りのブルーにしたい人だと緑っぽさが気になるかと思います。

>>>青髪の色落ちが緑っぽく見える条件は、「青髪の色落ちが汚い!?の記事」で原因から確かめられます!

にっしゃん

3分でも色は入りますが、きれいに見えるのは5分置いてからです。
染まりすぎが心配な日だけ、3分で流して様子を見て下さいね!

特徴②:ブルーアッシュ・ターコイズ・ネイビーの青みを補って、染めた色を長持ちさせる

  • ブルーアッシュ・ターコイズ・青緑系に染めた髪の青みを毎回補える
  • ブルーブラック・ネイビーなど暗めの青の髪にも青みを足せる
  • 染めたてから使っても、色落ちを感じてからの補充でも使える

ロイド ブルーは青系に染めた髪の青みをしっかり補って、色が抜けにくくするブルーシャンプーです。

青系の髪色の色落ちが早く見えるのは、青が薄れると日本人の髪に多いオレンジ味やブリーチで出た黄みがすぐ出てくるためです。

色が濃く早く入るので、ブルーブラックやネイビーのような暗めの青にも青みを足して色が抜けにくくなります。

ブリーチなしで染めたネイビーでも青みの補充には使えますが、暗い髪なので見た目はそこまで変わりません。

染めたてから使えば濃い青をキープでき、色落ちを感じてから使っても青みを足し直せるのが強みです!

暗くなりすぎず、ハイトーンの明るさをある程度残したまま青みが入ります。

メーカーの「ブルー系の髪色キープ」という言葉は、毛束を見た実感どおりでした。

にっしゃん

ネイビーやブルーブラックは、青みが抜けると一気に地味に見えるんです。
ロイド ブルーで青みを足しておくと、染めたての印象が続きますよ!

特徴③:やや緑っぽくなる・手や爪に色がつきやすい・液が垂れやすいのが弱点

  • 仕上がりに緑っぽさが混ざるので、緑が嫌いな人には向かない
  • 黄色が強く残った髪にそのまま使うと、ブルーではなく緑に見えやすい
  • 手や爪への色移りがロイド ムラサキ・ピンクより強く、液がシャバシャバで垂れやすい

ロイド ブルーのいちばんの弱点は、やや緑っぽくなるところです。

白っぽいブロンドの毛束でも青緑寄りに染まったので、ロイド ブルーは青に緑を混ぜた染料だと思います。

黄色が残る髪では青と黄色が混ざる分も加わるので、ブルーというより緑に見えかねません。

その代わり緑が入っているぶん赤みやオレンジみは消えやすいので、色落ちで赤っぽくなりやすい髪には使いやすいです。

黄色が強く抜けた髪に使う時は、先に紫シャンプーを数日使って黄みを抑えてからロイド ブルーに切り替えるのがおすすめです。

>>>黄ばみを先に抑える紫シャンプーは、同じ条件で染め比べた「ムラサキシャンプーおすすめランキング」から選べます!

もうひとつの弱点は、手や爪への色移りが強いところなんです。

同じシリーズのロイド ムラサキ・ピンクよりかなり色がつくので、素手で使った時は手が青みがかって染まりました。

手についた青は洗ううちに薄れていきますが爪には残りやすいので、気になる人は手袋をつけて使って下さい。

浴室に飛んだ液もそのままにすると青い跡が残るので、使ったらその場でシャワーで流しておいて下さい。

液はとろみの少ないゆるいテクスチャーで、1プッシュで出る量も多めでした。

液が手のひらから垂れやすいので、出したらすぐに泡立てて髪にのせて下さい!

にっしゃん

緑っぽさは、ベースの黄色が強いほど出やすくなります。
白っぽく明るくした髪なら、ターコイズのようなきれいな青緑に見えますよ!

\色落ちしやすい青を、2〜3日に1回のシャンプーでキープ/

他のアッシュシャンプーと比べてどこが違う?

商品色のタイプどんな人に向くか
ロイド ブルーこの記事の商品3分で入って5分で止まる青緑寄りのアッシュブルー青系に染めた髪の青みを、短時間でしっかり足したい人
プリュスオー ブルー3分でくすんだアッシュブルー・20分で一番暗くなる青みを濃く入れて、暗くなっても構わない人
クオルシア アッシュ3分から入り10分で紫寄りのアッシュ色素の濃さで赤みをしっかり抑えたい人
KYOGOKU アッシュグレー黄ばみも赤みも抑えた透明感のあるグレー青みより無彩色のグレーに仕上げたい人

ここに挙げたアッシュシャンプーの中で、ロイド ブルーは3分で色が入って5分以降はほとんど変わらない青緑寄りのタイプです。

同じ条件で染めたアッシュシャンプーのランキングではくすませ力・色の発色・使用感の3項目で4位で、青緑寄りの色が残るぶんくすませ力は中くらいでも使用感の点で順位を上げました。

プリュスオー ブルーは3分でくすんだアッシュブルーになって20分で一番暗くなるタイプで、青みは強く出ますが明るさを残したい人には向きません。

クオルシア アッシュは3分から色が入って10分で紫寄りのアッシュが濃く出るタイプで、赤みをしっかり抑えたい人向けです。

KYOGOKU アッシュグレーは黄ばみも赤みも抑えて透明感のあるグレーにするタイプで、青みより無彩色のグレーに寄せたい人に向いています。

青系の髪色を持たせたい人はロイド ブルー、くすんだグレーに寄せたい人はKYOGOKU アッシュグレーを選んで下さい!

ロイド ブルーの青は少し緑みを含むので、紫寄りの青にしたい人は青紫に染まるKYOGOKU ブルーパープルのようなタイプを選んで下さい。

短い時間で色を決めたい人や、たっぷり使っても値段が手頃なロイド ブルーがおすすめです!

>>>同じ条件で染めたアッシュシャンプーの毛束比較は「アッシュシャンプーおすすめランキング」で検証写真つきで見比べられます!

【口コミ】ロイド ブルーの評判は?

ロイド ブルーのネットでの口コミを調べてみました。

ロイドのシリーズ全体の口コミは多いものの、ブルーだけの口コミはまだ少なめです。

良い口コミ
悪い口コミ
  • 青やネイビーの色落ちがゆるやかになる
  • 色が抜けてきた髪の黄ばみが目立たない
  • 退色した青に好みの青みを足せる
  • きしまずにサラサラに洗える
  • 泡立ちがよく、香りもいい
  • 値段が手頃で容量もたっぷり
  • 手や爪・浴室のタイルが青く染まる
  • 5分置いたら緑っぽくなった
  • ブリーチなしのネイビーやハイトーンでは青がすぐ抜ける
  • 液がゆるく泡が緩くて、置きにくい
  • 店頭にブルーだけ置いていない
  • 紫に染めた髪に使うとラベンダー寄りになる

X(旧Twitter)には、退色した青髪に使って好みの青に近づいたという投稿や暗髪に戻す途中の汚い色を抑えられたという投稿がありました。

一方で緑みが強いという投稿もあり、「廃盤」とありますが2026年11月現在も販売は続いています。

ロイド ブルーの口コミは青系の色持ちと使いやすさを評価する声が多い一方で、手や浴室への色移りと緑っぽさへの不満も目立ちました。

いい口コミで多かったのは、「青やネイビーの色落ちがゆるやかになる」「色が抜けてきた髪の黄ばみが目立たない」「きしまずにサラサラに洗える」という声でした!

「色落ちがゆるやかになる」という声が多いのは、ロイド ブルーの濃い青が3分で入って抜けていく青みをその都度足せるためです。

ブリーチ2回の青髪で前より色落ちが遅かったという声もありました。

「色が抜けてきた髪の黄ばみが目立たない」と言われるのは、ロイド ブルーの青緑寄りの色が色落ちで出てくる黄みやオレンジみを抑えるからです。

暗髪に戻す途中で色が抜けてきた髪に使って黄ばみが目立たなかったという声は、AmazonとXの両方で見つかりました。

「きしまずに洗える」という声は、洗浄成分が洗浄力のおだやかなタイプでそろえられているところからきています。

泡立ちがよくて香りもいいという口コミや、退色した青髪に青みが足されて好みの色に近づいたという声も見かけました。

青系の色持ちと黄ばみの目立ちにくさで選ばれているのが、ロイド ブルーの口コミの特徴です!

にっしゃん

泡立ちは毛束で使った時も、少しの量でモコモコになりました。
普段のシャンプー代わりに気軽に続けられますよ!

気になる口コミには、「手や爪・浴室が青く染まる」「緑っぽくなった」「ブリーチなしでは青くならない」という声も…。

「手や爪・浴室が青く染まる」という声は、ロイド ブルーの青の染料が濃くて肌やタイルにも色がつきやすいためです。

色移りが気になる人は手袋を使い、浴室は先にシャワーで濡らしておいて飛んだ液はその場で流して下さい。

「緑っぽくなった」のは、黄色が残った髪に青が混ざるためです。

気になる時は黄色が強く出る前の染めたてから使い始めると、緑っぽさが目立ちにくくなります。

「ブリーチなしでは青くならない」という声は、暗めの髪だと青が元の髪の色に埋もれて見えにくいためです。

ブリーチなしの髪では赤みやオレンジみを抑える目的で使い、ネイビーは青みが残っているうちから使って下さい。

にっしゃん

ブリーチなしの茶髪は青くはなりませんが、赤みやオレンジみはしっかり抑えられます。
茶髪の赤みが気になっている人にも、使ってみてほしいです!

口コミ全体を通すとロイド ブルーは青系に染めたハイトーンの色持ちには評価が高く、色移りの強さと緑っぽさで好みが分かれるという結果でした。

購入前に確認したいのは、次の2点です。

  • 今の髪に黄色が強く残っていないか(残っていると緑っぽくなりやすい)
  • 手や浴室への色移りに気をつけて使えるか

ロイド ブルーがオススメな人

ターコイズ寄りのアッシュブルーに染めたハイトーンの髪を美容室で後ろから見た様子
  • ブルーアッシュ・ターコイズ・青緑系に染めた髪の青みを持たせたい人
  • ブルーブラックやネイビーの暗めの青に、青みを足して色落ちを遅らせたい人
  • 短い放置時間でしっかり色を入れたい人
  • ブリーチなしの茶髪で、赤みやオレンジみを抑えたい人

ロイド ブルーは、青系に染めた髪に3分でしっかり青みを足して色落ちをゆるやかにしたい人に向いたブルーシャンプーです!

ロイドのシリーズの中でも色の入りが早く濃いタイプなので、青系の色を保ちたい人がはじめて使うブルーシャンプーとしても選びやすいんです。

300mlで値段も手頃なので、1本でかなり長く使えます。

>>>ネイビーに染めた髪の色落ちの経過は「ネイビーの色落ちは何色?の記事」でくわしく解説しているので、そちらも参考にしてみて下さい!

ロイド ブルーがオススメできない人

青が抜けて黄色っぽくなった金髪の毛先を洗面所で確かめている様子
  • 緑っぽく見えるのが嫌で、澄んだ青や紫寄りの青にしたい人
  • 色が抜けて黄色が強く残った髪に、そのまま青を入れたい人
  • 淡く少しずつ色を足したい人
  • ブリーチなしの暗めの髪を、はっきり青にしたい人

ロイド ブルーは仕上がりに緑っぽさが混ざるので、青緑ではなく澄んだ青や紫寄りの青にしたい人には向きません。

ブルーアッシュやターコイズのように少し緑を含んだ青なら合いますが、パステルブルーや紫寄りの青はKYOGOKU ブルーパープルのような青紫のタイプを選んで下さい。

黄色が強く抜けた髪に使うと、ブルーというより緑に見えやすくなります。

口コミの「5分置いたら緑っぽくなった」という声も、ベースの黄色に青が混ざったのが原因です。

色が早くしっかり入るので、淡く少しずつ足したい人には3分でも強く感じるかもしれません。

ブリーチなしの暗めの髪は赤みやオレンジみを抑えられても、はっきりした青にはなりません。

>>>緑っぽくなってしまった時の直し方は、「シルバーシャンプーで緑になる原因は?の記事」にまとめています!

>>>青緑ではなくグレーに寄せたい方は、「アッシュシャンプーおすすめランキング」からくすませ力の高いタイプを選んでみて下さい!

にっしゃん

ロイド ブルーの青は、どうしても少し緑みを含みます。
澄んだ青が好きな人は、緑みの少ないブルーシャンプーを選ぶほうが満足できますよ!

ロイド ブルーのおすすめの使い方

カラーシャンプーをきれいに染めるための使い方
STEP
お湯でしっかり予洗いする

皮脂や整髪料が残っていると、色がのりにくくなります。

STEP
タオルで軽く水けをふき取る

STEP
手のひらで泡立ててから髪全体になじませる

液が水っぽく垂れやすいので、手のひらで泡立ててから髪にのせるのがコツです。

STEP
5分を目安に置く

3分で色は入り、5分で青みがはっきりします

長くても7分までで十分です。シャワーを止めて髪をまとめておくと、待っている間も冷えにくいです。

STEP
38℃以下のぬるめのお湯でしっかりすすぐ

STEP
シャンプー後にトリートメントをつけて流す

きしみにくいシャンプーですが、乾かした後のパサつきが気になる人はトリートメントをセットで使って下さい。

STEP
タオルで拭いたらすぐに乾かす

濡れたまま置くと、色移りの原因になります。

ポイント

  • 泡を髪全体に行き渡らせると、色ムラが出にくくなります。
  • 放置は5分が目安で、染まりすぎが心配な日は3分で流します。
  • 手や爪に色がつきやすいので、気になる人は手袋をつけます。

>>>カラーシャンプーをきれいに使うための詳しい手順は「【徹底検証】カラーシャンプーが染まらない人必見!究極の使い方8Step」で検証と解説しています!

ロイド ブルーは液がゆるく垂れやすいので、目に流れ込まないように気をつけて下さい。

目にしみた時はすぐに水で洗い流し、頭皮にかゆみや赤みが出た時は使うのをやめましょう。

にっしゃん

迷ったら5分から!
染まりすぎが心配な日は3分で流しても、色はしっかり入りますよ。

続けるとどうなる?青系の色をキープする使う回数

ロイド ブルーは色が濃く早く入るタイプなので、青系をキープしたいなら2〜3日に1回使えば足ります!

毎日使うと青みがどんどん濃くなっていくので、しっかり濃くしたい時は毎日使って濃くなりすぎたら回数を減らして下さい。

  • 染めたその日から:2〜3日に1回のペースで使い始めると、濃い青のまま色が抜けにくくなります。
  • 青みが物足りない日:5分まで置くか、次の日も続けて使って青みを足します。
  • 色が抜けて黄色が強くなってきた時:先に紫シャンプーで黄みを抑えてから、ロイド ブルーで青みを足し直して下さい。

染めたてから使えるのは、染めた色と同じ青系の色を足すだけで美容室で入れた色の邪魔にならないからです。

色落ちを感じてから使い始めても青みを足し直せますが、黄色が強く出てからだと緑っぽくなりやすいので早めに使い始めて下さい。

にっしゃん

毎日使うなら放置は3分にして、濃くなりすぎたら2〜3日に1回に戻して下さいね!
青みが残っているうちに足していくのが、一番のコツです。

【購入方法】ロイド ブルーの最安値と販売店

ロイド ブルーの2026年11月現在の販売店と最安値を調べてみました。

ロイドはドラッグストアでも手に入りますが、ブルーは置いていないお店が多いので通販の価格を比較しています。

スクロールできます
ドラッグストアAmazon楽天市場Yahoo!ショッピング
値段定価 ¥1,540¥1,540¥1,540¥1,540
公式HP Amazonで見る 楽天で見る Yahooで見る

Amazonはブライセス公式の出品で、プライム会員なら送料無料の値段です。

楽天市場とYahoo!ショッピングは本体の値段は同じですが、送料が別にかかるお店が多いので送料無料の条件を確認して下さい。

詰め替え用は、2026年11月現在は見つかりませんでした。

1回1.5プッシュほど使うとして、300ml入って1,540円(1mlあたり約5.1円)なので2〜3日に1回なら1本でかなり持ちます。

ちなみに私はAmazonで買いました。

にっしゃん

現在の最安値は「Amazon」で、プライム会員なら送料無料で一番お得に手に入れることができます!

ロイド カラーシャンプーの他のバリエーション

ロイドのカラーシャンプーは、全部で7色そろっています。

  • ブルー
    • 本記事で検証。3分で青緑寄りのアッシュブルーに染まる、青系の色持ち用。
  • ムラサキ
    • ブリーチ後の黄ばみを、明るさを保ちながらやんわり抑える。
  • シルバー
    • 色は薄めで、毎日使うアッシュやシルバーの色持ち用。
  • ピンク
    • 色は薄めで、染めたピンク系に毎日使う色持ち用。
  • 薄づきピンク
    • ピンクより淡く入るタイプ。
  • ブラック
    • 暗めの髪色の色持ち用。
  • ブラウン
    • ブラウン系の髪色の色持ち用。

青系をしっかり持たせたいならブルー・黄ばみを抑えたいならムラサキ・淡いアッシュやシルバーの色持ちならシルバーが基本の選び方です。

本記事で検証したロイド ブルーは、7色の中で青系の色持ちを受け持っています。

にっしゃん

同じロイドでも、色ごとに役目が違うんです。
今の髪色をそのまま持たせたいのか、黄ばみを抑えたいのかで選んで下さいね!

ロイド ブルーに関するよくある質問

何分置くのがいいですか?

3分で色は入り、青みがはっきりするのは5分以降です!

長くても7分までで十分で、検証では5分から20分までほとんど変わりませんでした。

緑っぽく見えます。どうすればいいですか?

もともと青緑寄りの色に髪に残った黄色が混ざるとさらに緑っぽく見えるので、先に紫シャンプーで黄みを抑えてから使って下さい。

染めたてから使い始めると、黄色が強く出る前に青みを足せるので緑っぽさが目立ちにくくなります。

ブリーチなしの髪でも効果はありますか?

赤みやオレンジみはしっかり抑えられますが、はっきりした青にはなりません。

ブリーチなしで青みを楽しみたい人は、美容室でブルーブラックやネイビーに染めてから色持ちに使って下さい。

ブルーブラックやネイビーにも使えますか?

暗めの青にも青みをしっかり足せるので、色落ちで青みが薄れるのを遅らせられます。

染めたその日から使うと、濃い青のまま色が抜けにくいです!

ロイド シルバーとの違いは?

ロイド シルバーは色が薄めで淡いアッシュやシルバーの色持ち用で、ロイド ブルーは色が濃く青みをしっかり足すタイプです。

青系に染めた色を濃いまま持たせたいならブルー、明るいシルバー系を邪魔せず持たせたいならシルバーを選んで下さい!

毎日使っても大丈夫ですか?

毎日使えますが、色が濃く早く入るので2〜3日に1回でも十分です。

毎日使う時は放置を3分にして、濃くなりすぎたと感じたら回数を減らして下さい。

手や爪、浴室についた色は取れますか?

手についた色は洗ううちに薄れますが爪には残りやすいので、気になる人は手袋をつけて使って下さい。

浴室に飛んだ液は、青い跡になる前にシャワーで流しておくのがおすすめです!

黄ばみも抑えられますか?

青が黄色の上にのって青緑寄りに見えるので黄ばみは目立ちにくくなりますが、黄色が強い髪では緑っぽく見えます。

黄ばみそのものを消したい時は、紫シャンプーを選んで下さい。

白髪に使えますか?

カラーシャンプーは白髪を染めるものではないので、白髪を青く染める効果は期待できません。

白髪に青みを足したい人は、白髪用のカラートリートメントなどを選んで下さい。

次に髪色を変える時に影響しますか?

ロイド ブルーは色が濃く髪に青が残りやすいので、違う色に変える時は2週間ほど前からお休みして下さい。

同じ青系に染め直すなら、お休みしなくて大丈夫です。

カラーをした当日から使っても大丈夫ですか?

当日から使っても大丈夫で、カラー後に48時間シャンプーを我慢する必要もありません。

ロイド ブルーは染めた青と同じ系統の色を足すので、染めたその日から使い始めても色の邪魔にはなりにくいです!

ロイド ブルー検証レビューまとめ

青緑寄りのアッシュブルーの髪を明るい窓際で後ろから見た様子
この記事のまとめ
  • ロイド ブルーの検証結果
    • ブリーチ2回程度・15レベル以上の毛束は3分で青緑寄りのアッシュブルーに染まり、5分でさらに青みがはっきりする
    • 7分から20分までは5分とほとんど変わらず、長く置いても濃くなりすぎない
    • 仕上がりは青に緑を混ぜたようなターコイズ寄りの青緑で、黄色が残る髪ではさらに緑っぽく見えやすい
    • 泡立ちがよくきしみにくい一方、手や爪には同じシリーズのムラサキやピンクより色がつきやすい
  • ロイド ブルーがオススメな人
    • ブルーアッシュ・ターコイズ・青緑系に染めた髪の青みを持たせたい人
    • ブルーブラックやネイビーの暗めの青に、青みを足して色落ちを遅らせたい人
    • 3〜5分の短い放置時間でしっかり色を入れたい人
    • ブリーチなしの茶髪で、赤みやオレンジみを抑えたい人
  • ロイド ブルーがオススメできない人
    • 緑っぽく見えるのが嫌で、澄んだ青や紫寄りの青にしたい人
    • 色が抜けて黄色が強く残った髪に、そのまま青を入れたい人
    • 淡く少しずつ色を足したい人
    • ブリーチなし・8〜12レベルの暗めの髪を、はっきり青にしたい人

ロイド ブルーは3分で青緑寄りのアッシュブルーに染まって5分でさらに濃くなる、色の入りの早いブルーシャンプーでした。

仕上がりに緑っぽさが混ざる弱点はあるものの、青系に染めた髪の青みを短い時間でしっかり足せるうえに使い心地もよく2〜3日に1回なら続けやすいです!

  • ブルーアッシュ・ターコイズ・ネイビーに染めた髪の青みを、抜ける前から足していきたい
  • 短い放置時間でしっかり色が入る、値段の手頃なブルーシャンプーを探している

という人は染めたその日から5分置いて、2〜3日に1回使うところから始めてみて下さい!

放置時間の目安
  • 3分:ある程度青緑寄りのアッシュブルーに染まる
  • 5分:おすすめ!青みがはっきりして一番きれいに見える
  • 7〜20分:5分とほとんど変わらず、長く置いても濃くなりすぎない
にっしゃん

青系の髪色は、青みが残っているうちに足していくほど色の抜け方が変わってきます。
ブルー系の髪色を、一日でも長く楽しんで下さいね!

\青系の髪色を、5分のシャンプーで染めたてに近づける/

メリット
デメリット
  • 3分で青緑寄りのアッシュブルーに染まり、5分でさらに濃くなる色の入りの早さ
  • ブルーアッシュ・ターコイズ・ネイビーなど青系に染めた髪の青みをしっかり補える
  • 泡立ちがよく、きしみにくくさらっと洗い上がる
  • 300mlで値段が手頃なので、2〜3日に1回なら1本で長く使える
  • 仕上がりに緑っぽさが混ざるので、澄んだ青や紫寄りの青にはならない
  • 黄色が強く抜けた髪にそのまま使うと、ブルーというより緑に見えやすい
  • 手や爪への色移りがロイド ムラサキ・ピンクより強く、液がシャバシャバで垂れやすい
  • ブルーは店頭に置いていないお店が多く、通販で買うことになりやすい
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