「紫シャンプーって毎日使っても大丈夫なの?」
「週何回使うのが一番効果的?」
にっしゃんこういった疑問に、美容師歴15年以上のにっしゃんが詳しく解説していきます!
結論から言うと、紫シャンプー(ムラシャン)の頻度は週2〜3回が基本の目安ですが、ブリーチ回数と使っている商品のタイプで正解が変わります!
「毎日使っていいの?」「週2回でもしっかり黄ばみ消える?」と悩んでいる方は、実はほとんどの場合、頻度じゃなくて放置時間と商品選びの組み合わせが原因だったりするんですよね。
この記事を読み終わる頃には、自分のブリーチ回数に合った頻度の目安と、失敗しないムラシャン選びの考え方まで全部わかるはずです!
>>>どのムラシャンを使うか迷っている方は、先におすすめランキングをチェックしておくとこの記事の内容がより実践しやすくなりますよ!


【結論】紫シャンプーの頻度はブリーチ回数で決まる
ここではブリーチの回数別に、紫シャンプーの最適な頻度をまとめています!
自分のブリーチ回数に当てはまる項目を確認してみてください。
前提として、ブリーチ回数が多いほど髪が明るくなり、紫の色素が入りやすくなります。
つまりブリーチをたくさんしている方ほど少ない頻度でも効果が出やすくて、逆に頻度を上げすぎると色が入りすぎるリスクが出てくるんですよね。
まずは下の表で自分のブリーチ回数に当てはまるパターンを確認してみてください。


| ブリーチ回数 | 髪の明るさ | 推奨頻度 |
|---|---|---|
| ブリーチなし (カラーのみ) |
〜12レベル | 効果は限定的 |
| ブリーチ1回 | 13〜14レベル | 週2〜3回 |
| ブリーチ2回以上 | 15レベル以上 | 週1〜2回 |
頻度と放置時間はセットで考えるのが大事です!
ブリーチなし(通常のカラーのみ)|そもそも効果が出にくい
正直に言うと、ブリーチをしていない髪にムラシャンを使っても紫の発色はほとんど感じられません。
これは髪の中に残っている赤やオレンジ系のメラニン色素が強くて、紫色素が乗っても見た目に変化が出にくいからなんです。
「週3回使えば効くかも」と頻度を増やしても、ブリーチなしの髪では大きな変化は期待できません。
もし黄ばみや赤みを抑えたいなら、ムラシャンより先にブリーチや明るめのカラーで土台を作るほうが圧倒的に効率的ですよ!
ブリーチなしのポイント
- ムラシャンの効果はほぼ感じられない
- 頻度を増やしても解決しない
- 先に明るめカラーで土台作りが早い
ちなみにオレンジっぽい黄ばみが気になる場合は、ムラシャンよりアッシュシャンプーのほうが向いているケースも多いです!


ブリーチ1回(13〜14レベル)|週2〜3回が黄金バランス
ブリーチ1回のケースが最もスタンダードで効果の出る使い方です。
週2〜3回を基本にして、カラーから1〜2週間ほど経って黄ばみが気になり始めたタイミングから使い始めるのがベスト!
カラー直後は色がしっかり入っているので、最初から毎日使う必要はありません。
黄ばみが出てきた頃からムラシャンを取り入れる方が、ちょうどいいタイミングになります。
放置時間は5〜10分を基本にして、仕上がりを見ながら調整していくのが一番です。
ブリーチ1回のポイント
- 推奨頻度:週2〜3回
- 放置時間:5〜10分
- 使い始めのタイミング:黄ばみが気になり始めた頃から使い始める
>>>ムラサキシャンプーの商品ごとの放置時間と染まりの比較はこちらのランキング記事のほうで比較できます。


ブリーチ2回以上(15レベル以上)|週1〜2回でも十分効果が出る
ブリーチ2回以上の髪は最も色が入りやすい状態なので、週1〜2回でも十分な黄ばみ抑制効果が出ますよ!
放置時間を5〜10分にすれば、週2回の使用でもかなりしっかり黄ばみをカバーできます。
もし発色が強すぎる、紫っぽく見えてしまうと感じる場合は、最初から普通のシャンプーと1:1で混ぜて薄めて使う方法もおすすめです!
頻度を増やすよりも、放置時間と濃度で調整するほうがコントロールしやすいんです。
ブリーチ2回以上ポイント
- 推奨頻度:週1〜2回でも十分
- 放置時間:5〜10分
- 強すぎたら普通のシャンプーと1:1で希釈



ブリーチ回数が多いほど頻度は抑え気味に使うのがおすすめです!
週1〜2回でも放置時間さえしっかり取れば、黄ばみはちゃんとカバーできますよ!
頻度と放置時間の組み合わせで効果が変わる!おすすめルーティン3パターン
ここでは頻度と放置時間の組み合わせを、ライフスタイル別の3パターンに整理しました。
自分に合うパターンを選ぶだけで、頻度の悩みがぐっとシンプルになりますよ!
頻度だけで考えると失敗しやすいんです。
大事なのは放置時間との組み合わせ!
考え方はシンプルで、「頻度を増やすなら放置時間を短く、頻度が少ないなら放置時間を長めに」というバランスです。
同じ週3回でも、5分放置と15分放置では仕上がりがまったく違ってきます!
| パターン | 頻度 | 放置時間 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| A:しっかりケア型 | 週3回 | 約5分 | 黄ばみが出やすい人 カラー直後期 |
| B:バランス型 | 週2回 | 7〜10分 | 迷ったらこれ 最もスタンダード |
| C:低頻度集中型 | 週1回 | 約15分 | 忙しい人 ブリーチ2回以上の人 |
どのパターンが自分に合うか迷ったら、まずパターンBを試してみてください。
放置時間は長ければいいわけじゃない
ブリーチ2回以上の明るい髪であれば、5分の放置でも黄ばみはしっかりカバーできます。
「もっと長く置いた方が効果あるかも」と思って15分以上放置すると、逆に紫っぽく染まりすぎる原因になるので注意してください。
それから、実は一番の判断基準は「決まった日数通り」じゃなくて「鏡を見て黄ばみが気になり始めたら使う」という状態起点の判断なんです。
決まった曜日に機械的に使うよりも、髪の状態を見ながら使うほうが過剰使用も防げて効果も実感しやすくなります!





迷ったらパターンBがおすすめです!
週2回×7〜10分放置は黄ばみもちゃんと消えて、色の入りすぎも起きにくいので、まずはここから始めてみてください!
カラー後の経過時期で頻度を変えるのがおすすめ
ここではカラーをしてからの時期によって頻度をどう変えるかを解説します。
この時系列を押さえておくと、ムダ使いを防いで効率よくケアできるようになりますよ!
最初はこまめに使って、安定してきたら減らしていく——この流れが一番効率が良いです。
カラー後の時間が経つにつれて、髪の色の入り方や状態が変わっていくのでそれに合わせて頻度を切り替えるのがおすすめです。
まずは下の表で全体の流れを掴んでみてください。


| 時期 | 頻度 | 放置時間 | 役割 |
|---|---|---|---|
| カラー直後〜2週間様子見期 | 週1回以下 | 3〜5分 | カラーの色味を邪魔しないよう控えめに |
| 2週間〜1ヶ月集中ケア期 | 週2〜3回 | 5〜10分 | 黄ばみが出始めたタイミングでしっかりカバー |
| 1ヶ月以降メンテ期 | 週1回 | 5〜10分 | 黄ばみが出たタイミングで補正 |
3つのフェーズに分けて、それぞれの使い方を見ていきましょう!
カラー直後〜2週間|ムラシャンは控えめでOK
意外に思われるかもしれませんが、カラー直後の1〜2週間はムラシャンを無理に使う必要はありません!
この時期は入れたばかりの色が一番キレイに残っている状態で、ムラシャンで紫色素を乗せるとかえってカラー本来の色味を濁らせてしまうことがあるんです。
使うとしても週1回程度・放置時間は3〜5分の短時間に抑えるのが無難です。
「早めにケアを始めたほうがいいはず」と週3回ペースで使い始めると、せっかくのカラーが紫っぽく濁る原因になるので注意してください。
カラー直後期(直後〜2週間)の目安
- 頻度:使うなら週1回程度
- 放置時間:3〜5分と短め
- ポイント:カラーの色味を邪魔しないよう控えめに
2週間〜1ヶ月|黄ばみが出始めたら週2〜3回で集中ケア
カラーから2週間ほど経つと徐々に黄ばみが見え始めます。
ここからがムラシャンの本当の出番です!
この時期に週2〜3回のペースで集中的に使うと、黄ばみをしっかり抑えながら色持ちを伸ばすことができます!
放置時間は5〜10分を目安にして、仕上がりを確認しながら調整していくのがおすすめです。
この集中ケア期は、後で紹介する「濃いめタイプ」のムラシャンが特に活躍します。
どちらの場合も、頻度を大きく変えるより少しずつ調整するほうが失敗しにくいです。
集中ケア期(2週間〜1ヶ月)の目安
- 頻度:週2〜3回
- 放置時間:5〜10分
- 調整のコツ:入りすぎたら頻度下げる↓、黄ばみ残るなら放置時間を置く↑
1ヶ月以降|週1回のメンテナンス使用でOK
1ヶ月を過ぎるとカラーの色がかなり抜けて、黄ばみもはっきり出てくる時期に入ります。
このメンテ期は週1回の使用で、出てきた黄ばみを定期的に打ち消してあげるイメージで使うのがおすすめです。
むしろここで頻度を上げ続けると色が偏ってきてしまうことがあるので注意してください。
このメンテナンス期は、毎日の普通のシャンプーに染まりのやや控えめなマイルドタイプのムラシャンを週1〜2回プラスする使い方が一番ラクです。
曜日を決めてしまうと続けやすいです!
シャンプー
シャンプー
シャンプー
シャンプー
シャンプー
シャンプー
「もう少し色を入れたい」というときは、週の真ん中(木曜あたり)にもう1回追加して週2回ペースにしてもOKです。
メンテ期(1ヶ月以降)の目安
- 頻度:週1回
- 放置時間:5〜10分
- ポイント:染まりが控えめなマイルドタイプを曜日固定で習慣化



カラー直後は控えめ、黄ばみが見え始める2週間目から集中ケア、1ヶ月後は週1回でメンテ。
このメリハリが一番色持ちをよくしてくれますよ!
頻度に悩むなら、商品タイプで調整するのが一番ラク
ここでは頻度の悩みを根本から解決する「商品タイプ別の選び方」を解説します。
実は頻度で悩んでいる方の多くは、自分の髪に合わないタイプのムラシャンを使っているケースがけっこうあるんです。
同じ週2回でも、商品の濃さによって仕上がりも悩む量も全然違うんです!
ムラシャンは大きく3つのタイプに分けられます。
まずは下の比較表で全体像を掴んでみてください。


| タイプ | 染料の濃さ | 推奨頻度 | 向いてる人 |
|---|---|---|---|
| 濃いめタイプ | ★★★ | 週1回 | 黄ばみをガッツリ 打ち消したい人 |
| マイルドタイプ | ★★ | 週2〜3回 | 初心者 日常使い派 |
| 薄めタイプ | ★ | 毎日OK | カラーを邪魔せず 色味をキープしたい人 |



それぞれのタイプを詳しく見ていきましょう!
濃いめタイプ|週1回の集中ケアで完結させたい人向け
染料濃度が高いタイプのムラシャンは、週1回でもしっかり発色するパワー型です。
仕事や育児で毎日のケアに時間をかけられない方や、2週間以降の黄ばみ集中ケア期にぴったりです。
ただしブリーチ2回以上のハイトーン髪には発色が強すぎる場合もあるので、最初は放置時間3〜5分から試して自分の髪との相性を見るのがおすすめです。
週1回の集中ケアでムラシャンを完結させたい人にはこのタイプが一番ラクだったりします!
濃いめタイプはこんな人におすすめ
- 時短で週1回だけケアしたい
- 2週間以降の黄ばみ集中ケア期
- 毎日のケアはめんどくさい派
\週1回でしっかり黄ばみオフ!時短派の最強の味方/
>>>クオルシア カラーシャンプー パープルの実際の染まり具合などの個別レビュー記事はこちらから!
マイルドタイプ|週2〜3回の日常使いに向いている
染料濃度が控えめなタイプは、日常使いに一番向いています。
週2〜3回コンスタントに使っても色が入りすぎる失敗が起きにくくて、ムラシャン初心者の方や色のコントロールに自信がない方にもおすすめですよ。
メンテナンス期(カラーから1ヶ月以降)にも使いやすくて、1本買えばカラー直後から色落ち期まで長く使える汎用性の高さがあります。
「どのタイプを選べばいいかわからない」という方は、まずマイルドタイプから試すのが失敗しにくいですよ。
マイルドタイプはこんな人におすすめ
- ムラシャン初心者・色の調整に自信がない
- 週2〜3回コツコツ使いたい
- 1本で長く使い回したい
\カラー直後から色落ち期まで使える万能タイプ/
>>>イロプラス パープルの実際の染まり具合などの個別レビュー記事はこちらから!
薄めタイプ|カラーを邪魔せず毎日使いたい人向け
染料濃度がかなり控えめな薄めタイプは、毎日使ってもカラー本来の色味を邪魔しないのが最大の魅力です。
カラーから2週間以内のまだ色がキレイに残っている時期や、ブリーチなしの暗髪の方でも安心して使えますよ。
「黄ばみが出る前から予防ケアしたい」「カラーをちょっと長持ちさせたい」という方にぴったりのタイプです。
即効性を求める方には物足りなく感じるかもしれないですが、毎日コツコツ使うことで色味が入りすぎるリスクを抑えながら穏やかにケアできます。
薄めタイプはこんな人におすすめ
- 毎日使ってもカラーを邪魔されたくない
- カラー直後から予防ケアしたい
- 色味の偏りが心配な初心者
\毎日使ってもカラーを邪魔しない優しさ/
>>>カラーガジェット ラベンダーパープルの実際の染まり具合などの個別レビュー記事はこちらから!



頻度の悩みは商品選びで9割解決します!
3タイプから自分のライフスタイルに合うものを選べば、迷う時間がぐっと減りますよ!
ムラサキシャンプー同士を比較したい人はこちらのランキング記事を参考にしてみてください!


紫シャンプーを毎日使うとどうなる?使いすぎのリスクと失敗したときのリカバリー方法


ここでは使いすぎてしまったと感じたときの対処法をまとめています。
毎日使っていたら紫っぽくなってしまった、という経験がある方にとって一番気になるのがリカバリー方法ですよね!
でも結論から言うと、脱色剤やリムーバーを使う必要はまったくないので安心してください!
しっかりリカバリーできますよ!!
最もリスクが高いのは「濃いめタイプ × 毎日使い × 長時間放置」の組み合わせ
これが重なると、白っぽさや黄色みが完全に消えて不自然な紫っぽいグレーになってしまうことがあります。
入りすぎたときは普通のシャンプーで2〜3日かけて自然に戻す
ムラシャンの色素は通常のカラーのように深く定着するものではないので、普通のシャンプーで洗うたびに少しずつ落ちていきます。
2〜3日繰り返せばかなり薄まってきます!
色が落ち着くまでの間は、ムラシャンをお休みします。
普通のシャンプーに切り替えて、1日1回のケアに戻しましょう。
2〜3日かけて、普通のシャンプーで5〜6回ほどしっかり洗ってあげると色がだんだん抜けてきます。
お湯の温度は38℃前後が目安
。極端に熱いお湯は髪のダメージにつながるので避けてくださいね!
繰り返し洗うと髪が乾燥しやすくなるので、トリートメントは省かずに毎回ケアしてください。
色が落ち着いてきたら、頻度を週1〜2回に落とすかマイルドタイプに切り替えて再スタートしましょう。
脱色剤・カラーリムーバーは絶対に使わないでください。
ムラシャンで入りすぎた程度の色素は、普通のシャンプーで自然に落ちる量です。強い薬剤を使うと髪へのダメージが大きくなるだけなので不要です。
効果が感じられないときは頻度より先に放置時間を見直す
週3回使っているのに全然変わらないという場合、真っ先に見直すべきは頻度ではなく放置時間です。
放置時間が5分以下では色が入りにくいことがほとんどなので、放置時間を長く置くようにしましょう!
- 放置時間は最低5分確保できていますか?(3分以下はほぼ効果なし)
- 泡立ちは十分ですか?量が少ないと色ムラになりやすいです
- ブリーチなし・暗髪の場合、そもそも発色が出にくい髪質です
- 使っているムラシャンがマイルドタイプの場合、濃いめタイプへの切り替えも検討
頻度を上げる前に、まず放置時間を7〜10分にしてみてください。
それだけで体感がかなり変わるはずです!
それでも変化がない場合は、商品タイプの見直しがおすすめです。



染まりすぎても時間が解決してくれるので焦らなくて大丈夫!
普通のシャンプーで数日洗えばちゃんと落ち着いてきますよ!
【色別】紫シャンプーを使い始めるベストタイミング
ここでは紫シャンプーをいつから使い始めるのが効果的なのかを、カラーの種類別に解説します。
タイミングを間違えると効果が出にくかったり、逆にカラーを邪魔してしまったりするのでぜひ確認してみてください!
結論から言うと、使い始めのタイミングはカラーの種類で変わります。
大きく分けると「黄ばみが出てから使うパターン」と「カラー直後から使うパターン」の2つです。
下の表でざっくり把握してみてください。


黄み系カラーは「黄ばみが出始めてから」がベスト
ベージュやミルクティーなどの黄み系カラーの場合は、カラー直後ではなく1〜2週間経って黄ばみが見え始めたタイミングから使い始めるのが一番効果的です!
カラー直後はまだ色がきれいに残っているので、ムラシャンで紫色素を乗せると色味を濁らせてしまうことがあるので注意が必要です。
鏡を見て「あれ、ちょっと黄色っぽくなってきたかも」と感じたら使い始めるサインです。
ラベンダー・パープル系は「カラー翌日から」使ってOK
ラベンダーやパープル系のカラーを入れた場合は、カラー翌日からムラシャンを使い始めても全然問題ありません!
むしろ早めに使うことで紫の色味を補充できて、色持ちが格段に良くなります。
このパターンの方は「黄ばみを消す」というより「紫の色味を補充して色を長持ちさせる」のが目的になります。
マイルドタイプを毎日〜週3回ペースで使うのがおすすめです!
シルバー・アッシュ系は「1週間後」から黄ばみ予防として
シルバーやアッシュ系の寒色カラーは、抜けてくると黄ばみが目立ちやすい色です。
1週間ほど経って色が少し落ち着いたタイミングから、黄ばみ予防として週2回ペースで取り入れるのがおすすめですよ。
「カラー後48時間はシャンプー禁止」って本当?
よく聞く48時間ルールですが、実は科学的な根拠はほとんどありません。現代のカラー剤は色素の定着が早いので、翌日シャンプーしても色落ちへの影響は最小限です。むしろブリーチ後に残った薬剤を早めに落とすほうが、髪のダメージを抑えられますよ!
使い始めたあとも、ずっと同じ頻度で使い続ける必要はありません。
先ほど解説した時期別のフェーズ(集中ケア期 → メンテ期)に合わせて、髪の黄ばみ具合を見ながら頻度を増減させるのが一番失敗しないコツです。
>>>ブリーチ後の黄ばみ対策を総合的に知りたい方はこちらもどうぞ!





使い始めのタイミングはカラーの種類で決まります!
黄み系は黄ばみが出てから、ラベンダー系は翌日から。
自分のカラーに合わせてベストタイミングで始めてみてくださいね!
紫シャンプーの頻度に関するよくある質問


- ムラシャンと普通のシャンプーはどっちを先に使う?
-
普通のシャンプーで先に汚れを落としてから、2回目にムラシャンを使うのが基本です。
1回目の洗浄で余分な皮脂が落ちているので、ムラシャンの色素が均一に入りやすくなります。
- 朝シャン派ですが、朝にムラシャンを使ってもいいですか?
-
問題なく使えますが、放置時間をしっかり確保できる夜のほうがおすすめです。
朝は時間に追われて放置時間が短くなりがちなので、効果を最大限引き出したいなら夜の使用が向いていますよ。
- カラーをした当日にムラシャンを使ってもいい?
-
当日でも問題なく使えます。
ただカラー直後は色素が入りやすい状態なので、マイルドタイプを放置3〜5分で軽く使うのがおすすめです。
- トリートメントとの順番はどうすればいい?
-
ムラシャン → トリートメントの順でOKです。
トリートメントを後に使っても、ムラシャンの色素はすでに髪表面に定着しているので問題ありませんよ。
まとめ
- 紫シャンプーの頻度はブリーチ回数で決まる
- ブリーチなしは効果限定的
- ブリーチ1回は週2〜3回
- ブリーチ2回以上は週1〜2回
- 頻度と放置時間はセットで考える
- 迷ったらバランス型(週2回×7〜10分)から
- 鏡で黄ばみを見て使うのが一番失敗しない
- カラー後の時期で頻度を変える
- 直後〜2週間:週1回以下で控えめに
- 2週間〜1ヶ月:週2〜3回で集中ケア
- 1ヶ月以降:週1回でメンテナンス
- 頻度の悩みは商品タイプ選びで9割解決
- 濃いめタイプ:週1回の集中ケア派
- マイルドタイプ:初心者・日常使い派
- 薄めタイプ:カラーを邪魔せず毎日使いたい派
- 使い始めのタイミングはカラーの種類で変わる
- ベージュ・ミルクティー系:1〜2週間後から
- ラベンダー・パープル系:カラー翌日から
- シルバー・アッシュ系:1週間後から予防ケア
- 使いすぎても脱色剤は不要
- 普通のシャンプーで2〜3日洗えば自然に戻る
紫シャンプーの頻度は一見シンプルに見えて、実はブリーチ回数・経過時期・商品タイプの3つが絡み合っています。
この3つの軸さえ押さえてしまえば、「週何回使えばいいんだろう」と毎日悩むことはなくなります!
特に覚えておいてほしいのは、頻度だけを増やしても黄ばみは消えないしむしろ紫に入りすぎるリスクが上がるということです。
大事なのは「頻度 × 放置時間 × 商品の濃さ」のバランス。
週2回でも放置時間を7〜10分しっかり取れば十分効果が出ますし、逆に週3回使っていても放置時間が3分以下だと効果はほぼ感じられません。
そしてカラー後の時期によって髪の状態も変わっていくので、
- カラー直後は控えめに
- 2週間経って黄ばみが見え始めたら集中ケア
- 1ヶ月以降はメンテとしてゆるく続ける。
このメリハリが色持ちを一番伸ばしてくれます。
鏡を見て黄ばみを感じたときが一番の使いどきなので、曜日で機械的に決めるよりも髪の状態を見ながら調整するのがおすすめです。
そしてここまで読んで気づいた方も多いと思いますが、頻度の目安は商品選びとセットで決まります。
自分のライフスタイルに合うタイプのムラシャンを1本持っておくだけで、ケアの自由度がぐっと上がりますし毎日のカラーの色落ちの悩みからも解放されます!



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