「ショコラブラウンに染めて1ヶ月、スマホで撮った写真の髪が思ったより赤茶で驚いた…これって普通?」
「染めたての濃いショコラ色が抜けてきた…この色を長持ちさせる方法はない?」
にっしゃん大丈夫、その変化にはちゃんと理由があります!
美容師歴15年以上の私『にっしゃん』が、ブリーチなし・ありそれぞれの色落ち経過と茶色を補うケアまで順番にお伝えします!
結論はシンプルで、ショコラブラウンの色落ちは茶色の色素が少しずつ抜けながら、赤み・オレンジみの明るいブラウンへ進んでいく流れです。
茶色の色素は色持ちが良いぶん、ブリーチなしなら一番キレイな時期が1〜2ヶ月続き、そのあとの赤み・オレンジは自宅ケアで抑えられます。
レベルというのは髪の明るさの目安で、数字が大きいほど明るくなります。
日本人の地毛が4〜6レベルなので、6〜8レベルは地毛に近い落ち着きから少し明るめの茶色までの範囲です。
サロンによってはチョコレートブラウンとも呼ばれますが同じ色を指すので、この記事ではショコラブラウンに統一して解説していきます!
鏡では気づかなくても写真だと色の変化がはっきり写るので、撮った1枚がきっかけで色落ちに気づく方が多い色味です。
色選びを間違えたわけではなく、赤みを含んだ濃いめカラーなら誰の髪でも起きる変化です!
最後まで読むと、この先どう変わるかの予想と赤みの抑え方までセットで押さえられます!
ショコラブラウンの色落ちは赤みを残しながら明るくなる|染料の性質で決まる

最初に押さえたいのは、ショコラブラウンの色落ちには濃いショコラ色→赤みブラウン→明るいオレンジブラウンという決まった順番があることです!
なぜ赤みを残したまま明るくなっていくのか、まずは染料の性質から見ていきます。
ショコラブラウンは茶色に赤みを混ぜて色の濃さとツヤを出すカラー
前提として、ブラウン(茶色)は髪の明るさをコントロールする色で、濃く入れるほど落ち着いた暗さに仕上がります。
ショコラブラウンはこの茶色をベースに、赤み系の色素が入ったチョコレートのようなツヤ感を出しています。
ショコラブラウンは茶色で6〜8レベルの濃さを作り、赤みでツヤとやわらかさを足す2段構えのカラーというイメージです。
つまりショコラブラウンの色落ちとは、濃さを支えていた茶色がシャンプーのたびに流れ出て、隠れていた明るさと赤みが表に出てくる変化のことです。

赤み系の色素は粒子が小さく、茶色より先に抜けていく
カラー剤の中の色素には、抜けやすい順番があります。
ショコラブラウンの場合、
ツヤ感を出している赤み系の色素→濃さを支えている茶色
の順で抜けていくのが基本です。
赤み系の色素はもともと粒子が小さくてシャンプーで先に流れやすい性質があります。
そのかわり土台の茶色は染料の中で一番色持ちが良く、ショコラブラウンが色持ちが良い部類のカラーと言われるのはこの茶色のおかげです。
色落ちの後半に赤っぽさが目立ってくるのは、カラー剤の赤みが残っているからではなく、茶色が薄くなって地毛のベースにある赤みが透け始めるためです。
にっしゃん赤みが見えてきたのは失敗ではなく色落ちのサインです!
むしろ色持ちの良い茶色のおかげでキレイな期間が長いのがショコラブラウンの強みですよ!
日本人の髪は赤み・オレンジの色素が多いから最後は明るいオレンジブラウンへ
もうひとつ知っておきたいのが、染める前の髪が持っている色です。
日本人の髪はメラニン(髪の色のもとになる色素)の中でも、赤み・オレンジ系の割合が多い傾向があります。
カラーの色素が抜けきると、最後はこの下地(ベース)の色がそのまま見えてきます。
だからブリーチなしのショコラブラウンは金髪まで明るくならず、8〜9レベル前後の明るいオレンジブラウンで止まります。
にっしゃん色落ちのゴールが先にわかっていると、経過も怖くなくなります!
ブリーチなしならゴールは明るいオレンジブラウンと覚えておいてくださいね!
【ブリーチなし】ショコラブラウンの色落ち経過|1〜2ヶ月キレイが続き2〜3ヶ月で明るい茶色に
ここからは、ブリーチなしでショコラブラウン(6〜8レベル)に染めた場合の経過を段階別に見ていきます!
大きな流れは1〜2ヶ月のキレイな時期→2〜3ヶ月で8〜9レベルの明るい茶色という2段構えです。
まずは4段階の早見表で、自分の現在地をチェックしてみてください!
それぞれの段階の見え方と過ごし方のコツを掘り下げていきます!
染めたて〜1週間|ツヤのある濃いショコラ色が一番キレイな時期

染めたてのショコラブラウンは茶色と赤みの両方がたっぷり入っていて、チョコレートのようなツヤのある濃い色を一番楽しめる時期です。
室内では黒に近い落ち着きに見えて、日光の下では赤みを含んだツヤがふわっと出ます。
実は染めたての1週間は色素がまだ流れやすい時期で、ケアはシャワー温度などの熱の扱いに気をつけるだけで十分です。
3〜4週間|ショコラのツヤ感が薄れて素の茶色に近づく

3〜4週間たつとツヤ感を出していた赤み系の色素が先に減って、チョコレートのようなツヤと赤みが薄れてきます。
室内ではまだ濃いめのブラウンに見えるので、屋外の光で初めて気づくパターンが多いです。
ショコラ感が薄れて素の茶色っぽく見え始めたら、色落ちが本格的に動き出したサインです。
色を補う自宅ケアはこの時期が始めどきです!
にっしゃん明るさの変化は太陽の下が一番わかりやすいんです!
室内でまだ濃く見えるうちは色素がしっかり残っている証拠ですよ!
1〜2ヶ月|赤み・オレンジみの明るめブラウンに(キレイな期間の終盤)

1〜2ヶ月の時期は濃さを支えていた茶色も減ってきて、赤み・オレンジみが主役の明るめブラウンに変わってきます。
染めたてよりワンレベルほど明るく見えますが、出てくる赤みは地毛のベースの色で全体に均一に出るので色ムラにはなりにくい時期です。
ここまでがショコラブラウンをキレイに楽しめる期間です。
ケアをしているかどうかで、同じ2ヶ月目でも濃さの残り方にハッキリ差が出ます。
2〜3ヶ月以降|8〜9レベル前後の明るいオレンジブラウンへ(染め直しの目安)

2〜3ヶ月を過ぎるころには茶色がほぼ抜けきって、8〜9レベル前後まで明るくなります。
染めたての濃いショコラ色と並べると、はっきり別の色とわかる明るさです。
根元は地毛が伸びて暗く・毛先ほど明るい状態になってくるのもこの時期です。
職場で暗さの規定がある方は、2ヶ月前後で染め直す前提のスケジュールにしておくと安心です!
にっしゃん染め直しの2〜3ヶ月は、根元の伸びが気になり出す時期と重なります!
全体カラーなら伸びた根元まで一緒に染まるので、ちょうどいいタイミングですよ!
【ブリーチあり】のショコラブラウンは3〜4週間で明るく戻る|色落ちが早い理由と経過
次は、ブリーチ1回程度の明るい髪(13〜14レベル)にショコラブラウンをかぶせた場合です。
先に結論をお伝えすると、ブリーチありは3〜4週間で明るいオレンジブラウンにほぼ戻ります。
ブリーチなしとの違いを表で比べてみてください!
ブリーチ毛は色素をためておく力が弱い
ブリーチした髪はキューティクルが開き気味で、内部にも隙間が多い状態です。
その分入れた色素が流れ出やすく、同じショコラブラウンでもブリーチなしの2〜3倍のスピードで抜けていきます。

そのかわりブリーチありの染めたては、地毛の暗さに邪魔されない透明感のあるショコラブラウンに仕上がります。
ブリーチありはキレイと引き換えに色落ちが早いと割り切って、ケアを早めに始めるのがおすすめです!
1〜2週間|赤みが際立って明るさが戻り始める

ブリーチありの場合、染めて1〜2週間で赤みが際立って全体の明るさが戻り始めます。
ブリーチなしと同じ変化が、2〜3倍のスピードで進んでいくイメージです。
ダメージの強い毛先や顔まわりから先に明るくなるので、部分的なムラっぽさを感じることもあります。
ブリーチありは色落ちの進みが早いぶん、この1〜2週間がカラーシャンプーなどで色を補い始めるタイミングです。
にっしゃん部分的なムラっぽさは、色落ちが全体に進むと自然と目立ちにくくなります!
毛先だけのムラなら慌てなくて大丈夫ですよ!
3〜4週間|明るいオレンジブラウンにほぼ戻る

3〜4週間たつと茶色と赤みの色素が大きく減って、黄みも感じる明るさまでほぼ戻ります。
ブリーチでベースの赤みが一部削られているので、色落ち後の髪はブリーチなしより黄み寄りの明るさに見えるのが特徴です。
職場や学校で暗めにしないといけない方は、このタイミングが染め直しの目安です。
逆に言えば、色落ち後の髪は次のハイトーンカラーへ移りやすいベースです。
にっしゃんブリーチありは約1ヶ月サイクルで考えておきましょう!
その分、色を濃く戻すケアの手応えも一番感じやすいですよ!
ショコラブラウンの色落ちを抑える方法|ブラウンシャンプー+毎日のひと工夫

ここからは、ショコラブラウンのキレイな期間を延ばす自宅ケアを紹介していきます!
ポイントは抜けた茶色を補うブラウンシャンプー+色を流さない毎日の習慣の2つです。
週2〜3回の【ブラウンシャンプー】で抜けた茶色を補う
まず取り入れたいのが、茶色の色素で抜けた分を補えるブラウンカラーシャンプーです。
洗いながら抜けた茶色を薄く足して、赤み・オレンジっぽく明るんできた髪を落ち着いた茶色に戻してくれます。
使い方は、ふだんのシャンプーを週2〜3回置き換えるだけです。
- あまり泡立てずになじませて5〜7分置いてから流す
- 置いている間は湯船に浸かりながらでOK
- 素手で使える(爪のすき間の色残りが気になる方は手袋で防げる)
- 250mlの1本でおよそ1〜2ヶ月使える

先に正直な話をすると、カラーシャンプーには髪を明るくする力がないので染めたての6〜8レベルの濃さでは見た目の変化はほぼ出ません。
ブラウンカラーシャンプーはショコラ感が薄れてくる3〜4週間目から始めれば十分間に合います。
>>>美容師が3商品を実際に染めて比べたブラウンカラーシャンプーの検証結果は「ブラウンカラーシャンプーおすすめランキング」で公開中です!
ショコラブラウンとの相性で選ぶなら、色素が濃いめのクオルシア カラーシャンプー ブラウンがおすすめです!
赤みを含んだ王道のブラウンなので、色落ちが進んだショコラ系の髪にのせても色味がぶつかりません。
クオルシア カラーシャンプー ブラウンは少ない回数でも変化が出やすく、実際の口コミでも7〜8分置いて1回目から色の入りを実感した声がありました。
実際にサロンでも、ブリーチなしでショコラブラウンに染めた30代女性のお客様が週3回の置き換えを続けて「2ヶ月目でもオレンジっぽくならず、濃いめの茶色のままキープできた」とおっしゃっていました。
\ 抜けた分のショコラ感をシャンプーで補うならコレ! /
色選びで迷いやすい方のために、泡立ちや実際の毛束での染まり方も記事にしています。
>>>泡立ちや毛束検証の結果は「クオルシア カラーシャンプー ブラウンの徹底レビュー」で詳しく解説しています!

初めてのカラーシャンプーで失敗したくない方は、基本の使い方も一緒に押さえておくと安心です。
>>>カラーシャンプーの正しい使い方は「カラーシャンプーの使い方ガイド」にまとめています!
シャワー38℃以下・ドライヤー60℃前後・アイロン160℃まで
色素が抜けるスピードを緩めるには、毎日の熱の扱いを見直すのが一番の近道です。
シャワーは38℃以下のぬるめ設定が基本です。
熱いお湯はキューティクルを開かせて、茶色と赤みの色素を一緒に流してしまいます。
ドライヤーは60℃前後の低温でサッと乾かすのがコツです。
アイロン・コテを使う日は140〜160℃までにして、180℃以上の高温は避けてください!
カラー当日からいつも通りシャンプーをして大丈夫です。
カラーの発色はサロンにいる間に髪の内部で完了しているので、48時間我慢しても色持ちは変わりません。
>>>シャワー温度と色持ちの関係は「カラー後のシャワー温度ガイド」もチェックしてみてください!
にっしゃん覚える数字は38℃・60℃・160℃の3つだけです!
お金をかけない温度の見直しでも、色持ちは目に見えて変わりますよ!
紫外線と摩擦からショコラブラウンの色を守る
屋外で意外と色を奪っていくのが紫外線です。
紫外線はカラーの色素を壊して、ショコラブラウンの赤み寄りの色落ちを早める原因になります。
日差しの強い時期は、髪用のUVスプレーや帽子でガードしてあげてください!
\ 紫外線から髪色を守るならこのスプレー! /
もうひとつの敵が、シャンプー時のゴシゴシ洗いや枕との摩擦です。
濡れたまま寝るのは摩擦ダメージと色落ちが同時に進む一番のNG習慣です。
洗うときは泡で包むようにやさしく洗うのを習慣にしてください!
>>>紫外線から髪色を守る具体策は「紫外線によるヘアカラー色落ち対策」も合わせて参考にしてみてください!
にっしゃんケアはシンプルに、ブラウンシャンプーで抜けた分を補って、温度と紫外線で流出を防ぐの2本立てです!
ぜんぶ一気にじゃなくてOK、できるところから習慣にしていきましょう。
明るくなったショコラブラウンはどうする?|濃く戻す・楽しむ・染め直すの3択

すでに明るくなってしまった方には、ここから3つの選択肢を紹介します!
方針は濃く戻す・そのまま楽しむ・サロンで染め直すのどれかで、今の髪と予定に合わせて選べばOKです。
長め放置のブラウンシャンプーでココア寄りの濃さに戻す
使うのは色持ちケアで紹介したクオルシア カラーシャンプー ブラウンと同じ1本で、場面によって役割が変わるだけです。
色持ちケアの日は5〜7分の短めで、しっかり濃さを戻したい日は10〜15分の長め放置でココア寄りの濃いブラウンに調整できます。
ブリーチありで13レベル以上まで明るくなった髪なら、1回の長め放置でも違いを実感しやすいです。
ブリーチなしでも8〜9レベル前後まで明るくなっていれば、赤みのギラつきが落ち着いて見えます。
\ 10〜15分の長め放置で濃いココア色を復活! /
赤み・オレンジを楽しむ2色目の期間にする
無理に戻さず、明るくなった色をそのまま楽しむのもアリです。
実は色落ち後のショコラブラウンは、ブリーチなしで染めるオレンジブラウンとかなり近い状態になっています。
暖色の明るいブラウンは肌なじみが良くて、季節を問わず人気のある色味です。
1回のカラーで濃いショコラ色と明るいオレンジブラウンの2色を楽しめると考えるとお得です!
>>>オレンジブラウンをキレイに見せるコツは「ブリーチなしオレンジブラウン」の記事で掘り下げています!
にっしゃん色落ち後まで計算してカラーを選べたら上級者です!
予定に合わせてどの時期の色を主役にするか決めてみてくださいね!
サロンで染め直すタイミングと頼み方
濃いショコラ色に完全に戻すなら、やっぱりサロンで染め直すのが確実です。
染め直しの目安は、
ブリーチなしで2〜3ヶ月・ブリーチありで1ヶ月前後です。
前回のショコラブラウンが気に入っていたなら、オーダーは前と同じで大丈夫です。
色落ちが早かったと感じたときだけ、「前回より半レベル〜1レベル濃いめで」と伝えてみてください。
オーダーはこのまま伝えれば美容師に通じるので、レベルの数え方まで覚える必要はありません。
色落ちで明るくなる分を先に織り込んでおけば、次のキレイな時期を今回より長く取れます。
一方カラーシャンプーで戻す場合は、10〜15分の目安を大きく超えて置くと思ったより暗くなってしまうこともあります。
もし濃く入りすぎても、ふだんのシャンプーで2〜3日洗えば少しずつ明るさが戻ります。
しっかりキレイに戻したいときは、明るさまで計算して染めてもらえるサロンカラーが安心です!
にっしゃん濃く戻す・楽しむ・染め直す、どれを選んでも間違いではありません。
迷ったらまずブラウンシャンプーの長め放置で、どこまで濃さが戻るか試してみるのがお手軽です!
よくある質問
- ショコラブラウンはどのくらい色持ちしますか?
-
ブリーチなしの場合、一番キレイに見えるのは1〜2ヶ月です。
その後は2〜3ヶ月かけて、8〜9レベル前後の明るいオレンジブラウンへ進みます。
ブリーチありなら3〜4週間で明るく戻るので、ケアは1〜2週間目から始めてください!
- ショコラブラウンとチョコレートブラウンは違う色ですか?
-
基本的には同じ色を指す呼び方の違いで、どちらも赤みとツヤを含んだ濃いめのブラウンです。
サロンやカラー剤メーカーによって名前が変わるだけなので、仕上がりに差はありません。
オーダー時はどちらの名前でも伝わるので、写真を見せて色味をすり合わせるのが確実です!
- ショコラブラウンが色落ちすると金髪みたいになりますか?
-
ブリーチなしであれば金髪にはならず、明るくても8〜9レベル前後のオレンジブラウン止まりです。
ベースに赤み・オレンジの色素が多い日本人の髪では、色落ちしてもブラウンの範囲に収まるためです。
ブリーチありはベースそのものが明るい分、黄みがかった明るさまで戻る点だけ注意してください!
- 色落ちを早めてしまうNG習慣はありますか?
-
代表的なのは38℃を超える熱いシャワーで、色素がお湯と一緒に流れてしまいます。
180℃以上のアイロン・ゴシゴシ洗い・強い紫外線・濡れたまま寝る習慣も色落ちを早めます。
逆にこの5つを避けるだけで、同じカラーでも色持ちは大きく変わります!
- カラー当日のシャンプーはどうすればいいですか?
-
当日の夜から、ふだんのシャンプーで洗って大丈夫です。
48時間シャンプーを我慢する説がありますが、当サイトの見解では不要です。
頭皮に薬剤が残ったままのほうがかえってかゆみの原因になるので、当日からしっかり洗い流してください!
- ブラウンシャンプーは染めたての暗い髪にも効きますか?
-
カラーシャンプーには髪を明るくする力がないので、染めたての6〜8レベルでは上から茶色をのせても見た目はほぼ変わりません。
使い始めは色落ちを感じてからで十分なので、ショコラ感が薄れてくる3〜4週間目からで間に合います!
まとめ|ショコラブラウンの色落ちは赤みが出る流れ、茶色を補えば長くキレイ

- 赤みが出る仕組み
- ショコラブラウンは茶色に赤みを混ぜて色の濃さとツヤを出す6〜8レベル中心のカラー
- 粒子の小さい赤み系の色素→茶色の順で抜けて、1〜2ヶ月ごろからベースの赤みが前に出てくる
- 日本人の髪はベースに赤み・オレンジの色素が多く、最後はその色が表に出てくる
- ブリーチなしの色落ち経過
- 染めたて〜1週間はツヤのある濃いショコラ色のピーク
- 3〜4週間でショコラのツヤ感が薄れて、素の茶色に近づいてくる
- 一番キレイな期間は1〜2ヶ月で、2〜3ヶ月以降は8〜9レベル前後の明るいオレンジブラウンに
- 金髪まではいかず、ブラウンの範囲で明るくなる
- ブリーチありの色落ち経過
- 1〜2週間で赤みが際立ち、3〜4週間でほぼ明るい状態に戻る
- ブリーチなしの2〜3倍のスピードで抜けるので、1〜2週間目からカラーシャンプーなどでケアを始める
- キレイな期間を延ばす自宅ケア
- 週2〜3回のブラウンシャンプーで抜けた茶色を補う(始めどきは3〜4週間目)
- シャワー38℃以下・ドライヤー60℃前後・アイロン160℃までの温度管理
- UVスプレーや帽子で紫外線をガードし、濡れたまま寝ずに摩擦を防ぐ
- 明るくなってからの3択
- ブラウンシャンプーの10〜15分長め放置でココア寄りの濃さに戻す
- 明るくなったらオレンジブラウンの2色目として楽しむのもあり
- 染め直しの目安はブリーチなし2〜3ヶ月・ブリーチあり1ヶ月前後(しっかり戻すならサロンカラー)
ショコラブラウンの色落ちは、茶色が少しずつ減ってベースの赤みが顔を出すお決まりの流れです。
進む先がわかっているカラーだからこそ、早めに茶色を補うケアで色持ちをしっかり延ばせます。
やることは茶色を補うブラウンシャンプーと熱の見直しの2つだけです!
思い立った今日のシャンプーが、1ヶ月後のショコラ感を守る最初の一歩です!
にっしゃん茶色を補うケアさえ習慣になれば、ショコラブラウンは色落ちまで楽しめるカラーです!
次のサロンまで、ショコラ色のツヤを目一杯キープしてくださいね!
\ この記事で紹介したブラウンシャンプーはコレ! /
>>>ブラウンシャンプー選びに迷ったら、美容師が3商品を染め比べた「ブラウンカラーシャンプーおすすめランキング」を参考にしてください!




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