「ホワイトシルバーにしたいけど、ブリーチって何回必要なの?お金も時間もどれくらいかかるのか不安…」
「やっとホワイトシルバーにできたのに、数日でもう黄ばんできた…この白さを保つ方法はないの?」
にっしゃん憧れて挑戦する人が多い色だからこそ、事前準備とアフターケアで差がつきます!
美容師歴15年以上の私『にっしゃん』が、ホワイトシルバーに必要なブリーチ回数から色落ちの経過、白さを保つケアまで、この記事でぜんぶまとめてお話しします!
はじめに結論だけ言うと、ホワイトシルバーは地毛の4〜6レベルを17レベル前後のほぼ白まで持ち上げるブリーチ3回以上が目安で、ここまでのハイトーンは色が抜けるスピードが速いためシルバー系のなかでも色落ちによる黄ばみが見えてくるのが早い色です。
そのぶん白さを保つには、黄ばみを紫シャンプー(ムラシャン)で消したうえで、シルバーシャンプーのシルバー感を足す2本使いが欠かせません。
ホワイトシルバーはブリーチで髪の色素をほぼ抜き切り、下地(ベース)に残るわずかな黄色味を紫で打ち消したうえでシルバーをのせて作る髪色です。
「思ったより白くならなかった」「3日で黄ばんだ」という声の多くは、赤みや黄色味の出やすさという髪質の差に、ブリーチ回数の見積もりとアフターケアの情報不足が重なって起きています。
サロンでもホワイト系のオーダーはカウンセリングに一番時間をかける色で、事前に知っておくと仕上がりも色持ちも大きく変わります!
この記事では、なりたい人向けのブリーチ回数・料金・時間の目安から、染めた後の日数別の色落ちとケアまで順番に解説していきます!
>>>白までいかないシルバー・グレー全般の色落ちは「シルバーの色落ちガイド」で日数別に解説しています!
ホワイトシルバーはほぼ白の最高明度シルバー|ベージュ系との違いは黄色味の消し方

ホワイトシルバーは17レベル前後まで明るくした髪に残る黄色味を補色の紫で打ち消し、青みグレーのシルバーをのせた「ほぼ白」の髪色です。
日本人の地毛は4〜6レベルの黒褐色なので、地毛から見るとほぼ真逆の明るさになります。
光に透けるとシルバーのツヤ感が出て、室内では白に近く見えるのがこの色ならではの質感です!
ホワイトシルバー・ホワイトベージュ・シルバーの違い
名前が似ている色との違いは、ベースの黄色味をどう扱うかで分かれます。
ホワイトベージュはベースの黄色味を少し活かして、やわらかくあたたかみのある白に寄せる色です。
シルバーは青みとグレーの色素をしっかり入れて、金属っぽいくすんだ質感を出す色です。
ホワイトシルバーはその中間ではなく、黄色味を限界まで消してまっさらな白に振り切るポジションになります。
>>>やわらかい白系が好みの方は「ホワイトベージュの色落ちガイド」も読み比べてみてください!
似合う人と、全頭ブリーチが不安なら部分ブリーチから始める
ホワイトシルバーは肌の透明感が出やすく、パーソナルカラーを問わず輪郭がパッと明るく見えます。
一方で地毛との明るさの差が大きいので、根元が伸びるとプリン状態がすぐ目立ちます。
全頭ブリーチが不安な方は、バレイヤージュやインナーカラーでホワイトシルバーを部分的に入れる方法もあります。
バレイヤージュは根元を地毛に近い暗さで残すデザインなので、伸びても目立ちにくく維持が楽です。
部分ブリーチは色が明るい部分と暗い部分で入り方が違うため、仕上がりのイメージは担当美容師と写真ですり合わせておくとズレを防げます!
にっしゃんホワイトシルバーは「黄色味を消し切った白」!
ホワイトベージュとは黄色味の扱いが真逆なので、オーダー時に写真を見せると失敗しませんよ!
ホワイトシルバーはブリーチ3回以上が目安|回数別の仕上がりと料金・時間

結論から言うと、地毛スタートのホワイトシルバーはブリーチ3回以上・17レベル前後まで明るくするのが目安です。
ブリーチ1〜2回ではベースに黄色が残るため、白ではなくシルバー〜黄色っぽいシルバーまでしか届きません。
必要なブリーチ回数はあくまで目安で、地毛の暗さ・赤みの強さ・過去のカラー履歴によって前後します。
ブリーチ回数別の仕上がりシミュレーション
表の見方は、自分の今の髪がどのレベルにいるかからスタート地点を数えるだけです。
今の髪が何レベルかは自分では判定しにくいので、正確なところはカウンセリングで美容師に見てもらうのが早いです。
すでにブリーチ済みで15レベル前後まで明るい方なら、追加1回で17レベル前後に届くケースもあります。
料金と時間の目安|ブリーチ回数のぶん積み上がる
サロンでのブリーチ1回+カラーの組み合わせ(ダブルカラー)を起点に、ブリーチ回数のぶん料金も施術時間も積み上がっていきます。
- ブリーチ1回(ダブルカラー):10,000〜16,000円/2〜3時間
- ブリーチ2回:ここにブリーチ1回分が加算/3〜4時間
- ブリーチ3回以上(ホワイトシルバー):合計20,000〜30,000円台かそれ以上/4〜5時間
正確な金額は髪の履歴で変わるので、予約前に電話などで「地毛からか・履歴ありか」を伝えて見積もりを聞いておくと当日の会計で慌てずにすみます!
サロンによっては髪を見てからでないと出せないこともあるので、その場合は施術前のカウンセリングで金額を聞いてから進めてもらってください。
染めた後も根元が伸びるたびにリタッチ(根元だけの染め直し)代がかかるので、リタッチ料金もあわせて聞いておくと月々の予算を立てやすいです。
ダメージと頭皮への負担は正直に大きい
ブリーチを3回以上おこなう施術は髪のダメージも頭皮への負担も大きいです。
髪はブリーチのたびに内部のたんぱく質が流出して、乾燥や切れ毛が起きやすくなります。
頭皮がしみやすい体質の方は、施術前に必ず担当美容師へ伝えてください。
先に伝えておくと、頭皮に薬剤をつけないギリギリを塗り分ける方法や、保護オイルでの対応に切り替えてもらえます。
1日で一気に何回もブリーチする進め方は頭皮への負担が大きく、サロンでも髪と頭皮の状態を見ながら回数や日程を分けて調整していきます。
ケアブリーチ(ダメージを抑える処理剤入りのブリーチ)を扱うサロンを選ぶと、仕上がりの手触りがかなり変わります!
ケアブリーチの追加料金は、ブリーチ1回あたりプラス1,000〜3,000円ほどが目安です。
にっしゃん白さを優先するか、髪の状態を優先するかはいつも悩みどころです!
何回必要かは今の髪しだいなので、カウンセリングで実際の回数を聞いてから決めてくださいね!
メンズ・短髪でホワイトシルバーにする場合
メンズのホワイトシルバーも必要なブリーチ回数は同じで、3回以上が目安です。
短髪は使う薬剤の量が少ないぶん、料金が抑えめになるメニュー体系のサロンもあります。
短髪は根元の伸びが早く見えるので、白さを保つなら3〜4週間ごとのリタッチが目安になります。
皮脂や整髪料を落とすために洗浄力の強いシャンプーを使っていると、色落ちの体感も早くなります。
このあと紹介するカラーシャンプーでのケアを挟むと、リタッチまでの間も白さを保ちやすくなります!
>>>ブリーチ毛の色持ちの仕組みは「ブリーチの色持ち期間」で詳しく解説しています!
にっしゃんブリーチ3回は覚悟がいるけど、白さはベースで決まるから回数は削れません!
予算と日程は多めに見ておけば、当日になって慌てずにすみます!
ホワイトシルバーの色落ちは2〜4日で黄ばみが見え始める|日数別タイムライン

染めた後の変化はここからが本題です。
ホワイトシルバーの色落ちは、
白さのピーク→紫とシルバーの染料が抜ける→ベースの黄色が見えてくる
の順で進みます!
のせている紫もシルバーもごく少量なので、抜け切るまでの日数はシルバー系でいちばん短くなります。
染めたて〜2日|白さと透明感のピーク

染めたてから2日ほどは黄色味を感じないほぼ白の状態で、白さと透明感のピークです。
一番白いこの時期に正面と後ろから髪の写真を撮っておくと、色落ちしてきた時にどれくらい黄ばんだか見比べられます。
2〜4日|紫とシルバーが抜けて白さが曇り始める

白の透明感がわずかに曇って、明るい場所ではベースの黄色をうっすら感じ始めます。
もし色を持たせるケアをするなら、カラーシャンプーはここから使うのがおすすめです。
白さの曇りを感じた日が使い始めの目安です。
5日〜1週間|ペールイエロー寄りの白に進む

黄ばみをはっきり感じ始めて、見た目はペールイエロー寄りの白に変わります。
ムラシャンで黄ばみを消せば、まだ白さを取り戻せる時期です。
2週間以降|ホワイトベージュ寄りのくすんだ白に変わる

全体が黄ばみ主体のくすんだ白になり、見た目はホワイトベージュ寄りに変わります。
根元の伸びた部分も黒く見え始めて、染め直しやリタッチを考え始める目安になります。
色落ちの進み方はあくまで目安で、シャンプーの洗浄力やお湯の温度によって前後します。
にっしゃん2〜4日で黄色がうっすら見えてくるのは、ホワイトシルバーなら自然な経過です!
失敗じゃないから大丈夫。黄色が気になってきた人向けに、消し方もこのあとぜんぶ解説します!
ホワイトシルバーの色落ちの特徴|早く黄ばむ理由と緑っぽくなりにくい利点
色落ちの進み方には、ホワイトシルバーならではの特徴が3つあります。
特徴①:黄ばむのが早いのは紫とシルバーの層がごく薄いから
黄ばみの出やすさには髪質やケアの差もありますが、ホワイトシルバーがとくに早いのは色の作りそのものに理由があります。
ホワイトシルバーの白さは、ほぼ白のベースにごく少量の紫とシルバーをのせて、黄色味を打ち消しながらシルバー感を出すことで成り立っています。
この紫とシルバーがシャンプーのたびに少しずつ流れ出て、カバーしていたベースの黄色が見えてくるのが黄ばみの正体です。
>>>ベースの黄ばみそのものの対策は「ブリーチ後の黄ばみを消す方法」にまとめています!
特徴②:緑っぽくなりにくいのはホワイトシルバーの利点
シルバー系の色落ちでよく聞く「緑っぽくなった」という失敗は、ホワイトシルバーでは起きにくいです。
緑っぽく見えるのは、シルバー系の色に入っている青みが抜け切る前に、ベースにしっかり残った黄色と混ざったときに起きる現象です。
ブリーチ3回以上のほぼ白い髪はベースの黄色がごく薄いので、緑の材料そのものが少ない状態になります。
もしシルバーシャンプーなどで青みを入れすぎても、緑ではなく青っぽい色味になるだけなので落ち着いて対処できます。
特徴③:ケアの有無で1週間後の見た目が分かれる
同じホワイトシルバーでも、ケアありとケアなしでは1週間後の印象が大きく分かれます。
ケアなしの場合、5日〜1週間でペールイエロー寄りに進み「白かったのは最初だけ」という感想になりがちです。
このあと紹介するカラーシャンプーのケアを白さが曇り始めた日から挟むと、白く見える期間を1週間以上引き伸ばせます。
にっしゃん黄ばみの早さは色の作りで決まっている部分が大きいです!
そのぶん緑っぽくなりにくいから、リカバリーしやすい色でもありますよ!
カラーシャンプーは何色を使う?ムラシャン+シルバーシャンプーの2本使いで白さをキープ

ホワイトシルバーの維持で一番多い質問が「カラーシャンプーは紫とシルバーどっちを買えばいいの?」です。
答えはどちらか一方ではなく、黄ばみを消すムラシャンと、白さそのものを保つシルバーシャンプーの役割分担で考えます!
黄ばみ消しはムラシャン|黄色の補色である紫で打ち消す

ムラシャン(紫シャンプー)は、黄色の補色である紫の色素で黄ばみを打ち消すカラーシャンプーです。
色落ちで見えてきたベースの黄色をカバーして、曇り始めた白さをいったんリセットしてくれます。
放置時間は3〜5分が目安で、15分以上の長時間放置は紫が入りすぎるので避けてください。
ホワイトシルバー級のほぼ白い髪は色素がとても入りやすく、濃い高発色タイプだと黄ばみが消えるより先に髪が紫に発色してしまいます。
下のカードのN. カラーシャンプー Pu(パープル)は色素薄めの一番淡いタイプで、もとの白さを邪魔せずに黄色味だけをおさえられます。
\ 白さを邪魔せずに黄ばみを消す一番淡いムラシャン! /
>>>黄ばみ消しのムラシャン選びは「ムラサキシャンプーおすすめランキング」で検証結果を比較できます!
白さのキープはシルバーシャンプー|青みグレーの色素を補充する

シルバーシャンプーは、青みグレーの色素を補充して白っぽい質感を保つカラーシャンプーです。
黄ばみを消す仕事はムラシャンに任せて、こちらはホワイトシルバーの白さそのものを支える立ち位置です。
ほぼ白の髪は色素が入りやすいので、最初は放置時間を短めにして様子を見ると青っぽくなりすぎません。
下のカードは商品名こそ「シアーグレージュ」ですが、青みグレー系の色素を補充するタイプ=この記事で言うシルバーシャンプー枠の1本です。
実際に毛束で染め比べた中で青みグレーの発色がいちばんはっきり出た1本で、容量120mLと小さめなぶん色素が濃く、少量でも色味を足せます(最新の価格はカードで確認してください)。
グレーの色味に若干の紫も入っているので、シルバー感を保ちながら出はじめの黄ばみも同時にカバーできる、ホワイトシルバーと相性のいい設計です!
\ 青みグレーを補充して白さをキープする1本! /
>>>アッシュシャンプーと迷っている方は「アッシュとシルバーシャンプーの違い」で選び方を整理できます!
週間ルーティン例と混ぜ使いの応用
2本を毎日きっちり使い分ける必要はありません。
普段はシルバーシャンプーで白さを保ち、黄ばみが気になってきた日だけムラシャンに切り替えるのが基本形です。
週に使う回数は、シルバーシャンプー2〜3回+ムラシャン1〜2回のバランスから始めてみてください。
維持費の目安も出しておくと、このペースで120mLのシルバーシャンプーが約1ヶ月、250mLのムラシャンは1.5〜2ヶ月で1本を使い切る計算です。
2本あわせて月3,000〜5,000円くらいのイメージで、ここに根元が伸びた分のリタッチ代が加わっていきます。
予算的に2本同時がきついなら、先に買うのはムラシャンです。
白さの敵はなにより黄ばみなので、消す係からそろえるのが失敗しない順番です!
応用として、シルバーシャンプーにムラシャンを混ぜて使う方法もあります。
ホワイトシルバー級の明るさならシルバーシャンプーはいつも通りの量に、ムラシャンを1円玉大だけ足す控えめ配合(およそ9:1)から試して、紫っぽさを感じたらムラシャンをさらに減らします。
>>>泡立て方や放置のコツは「カラーシャンプー究極の使い方8Step」で写真つきで解説しています!
紫が入りすぎた・青っぽくなった時のリカバリー
ムラシャンやシルバーシャンプーを長く置きすぎると、髪がうっすら紫や青っぽくなることがあります。
これは一時的な色素の入りすぎなので、数日ふつうのシャンプーで洗えば少しずつ抜けていきます。
急いで戻したい場合だけ、ふだんはNGにしている熱めのお湯(41〜42℃)をあえて利用して、数日だけ流して色を抜く方法もあります。
次からは放置時間を1〜2分短くするか、使う間隔を1日空けると同じ失敗を防げます!
2本の使い分けさえ覚えれば、紫が入りすぎても色落ちしても白さは取り戻せます。
>>>シルバーシャンプーは実際に染めて比較した「シルバーシャンプーおすすめランキング」から選ぶと失敗しません!

にっしゃん紫は消す係、シルバーは保つ係と覚えれば迷いません!
染めるって決めた日に注文しておくと、黄ばみが見えた日からすぐ動けます!
自宅ケアで白さを長持ちさせる5つのコツ

カラーシャンプーとあわせて、毎日の習慣でも色素の流出は抑えられます。
どれも今日から変えられるものだけを集めました!
シャワーは38℃以下のぬるめで流す
熱いお湯はキューティクルを開いて、色素の流出を速めます。
シャワーの設定は38℃以下にするだけで、シャンプーのたびに抜ける色素の量を抑えられます。
>>>お湯の温度と色持ちの関係は「カラー後のシャワー温度ガイド」で深掘りしています!
洗浄力のマイルドなシャンプーを選ぶ
洗浄力の強いシャンプーは、汚れと一緒に色素まで洗い流してしまいます。
カラーシャンプーを使わない日は、アミノ酸系のマイルドなシャンプーに切り替えるのがおすすめです。
ゴシゴシこすらず、泡で包むように洗うと摩擦のダメージも減らせます。
濡れたまま放置せず60℃前後の温風ですぐ乾かす
濡れた髪はキューティクルが開いたままで、色素が流れやすい無防備な状態です。
お風呂上がりはタオルで水気を取って、60℃前後の低温設定の温風でできるだけ早く乾かしてください。
アイロンやコテを使う日は140〜160℃を目安にすると、熱による退色を抑えられます。
紫外線から髪を守る
紫外線は屋外にいるだけで色素を分解していきます。
ほぼ白の髪は変化が目立ちやすいので、日差しの強い季節は髪用のUVスプレーや帽子でガードしましょう。
>>>外にいる時間が長い方は「紫外線による色落ち対策」もあわせてどうぞ!
シャンプーのタイミングはカラー当日からでOK
「カラー後48時間はシャンプー禁止」という説がありますが、発色はサロンにいる間に髪の内部で完了しています。
我慢しても色持ちは変わらないので、カラー当日から通常シャンプーでOKです。薬剤を頭皮に残すほうがかゆみの原因になります。
にっしゃん特別な道具はいらなくて、温度と洗い方を変えるだけでも白さの持ちが変わります!
まずはお風呂の温度だけでも、今日から変えてみてください!
ホワイトシルバーのよくある質問
- セルフブリーチでホワイトシルバーにできますか?
-
3回以上のブリーチを自分でムラなく塗り切るのは難しく、頭皮への負担も大きいのでサロン施術をおすすめします。
セルフで楽しみたい方は、インナーカラーなど範囲を絞る方法が安全です。
- 市販のカラー剤やカラーバターだけで白くできますか?
-
カラー剤にもカラーバターにも、髪をホワイトシルバーの明るさまで持ち上げる脱色の力はありません。
すでにブリーチ済みでほぼ白の髪なら、シルバー系のカラーバターで色味の調整には使えます。
- ブリーチなしでホワイトシルバーっぽくできますか?
-
ブリーチなしではベースの黄色味と赤みが残るため、ホワイトシルバーの白さは再現できません。
ブリーチを避けたい方は暗めのシルバーグレーやグレージュ系が向いていて、見え方はグレージュの色落ちガイドの経過写真が参考になります。
- カラーシャンプーはいつから使い始めればいいですか?
-
使い始めの目安は、色落ちを感じてからで大丈夫です。
染めたての数日は色素が濃く入っていて、使っても変化を実感しにくいためです。
ホワイトシルバーは2〜4日で黄色がうっすら見えてくるので、「白さが曇ってきたかも」と感じた日が切り替えのサインです。
- 暗めに染めて長持ちさせることはできますか?
-
一段暗いダークシルバーやシルバーグレーにすると、色素の量が増えるぶん色持ちは伸びます。
そのぶん「ほぼ白」の見た目からは離れるので、白さを優先するなら明るさはそのままでカラーシャンプーの2本使いがおすすめです。
まとめ|ホワイトシルバーはブリーチ3回以上で作り、2本使いのケアで白さを保つ

- ホワイトシルバーはほぼ白の最高明度シルバー
- 17レベル前後のベースに紫とシルバーをのせて作る色(地毛は4〜6レベル)
- 黄色味を活かすホワイトベージュとは真逆の設計
- 全頭ブリーチが不安ならバレイヤージュ・インナーカラーから始めるのもおすすめ
- ブリーチは3回以上・17レベル前後が目安
- 1回(13〜14レベル)は黄色が強く残り、2回(15〜16レベル)でも白には届きにくい
- 料金はダブルカラー相場10,000〜16,000円程度にブリーチ回数分が加算、時間は2〜3時間+1回ごとに約1時間
- 髪と頭皮の負担は大きい=ケアブリーチ(+1,000〜3,000円目安)と日程の分け方を相談
- 色落ちは2〜4日で黄ばみが見え始める
- 染めたて〜2日が白さのピークで、2〜4日で白さが曇り始める(ケアするならカラーシャンプーの使い始めどき)
- 5日〜1週間でペールイエロー寄り、2週間以降はホワイトベージュ寄りのくすんだ白に
- 早く黄ばむのは染料の層が薄いから・緑にはなりにくい
- のせている紫とシルバーがごく少量で、抜け切るまでの日数はシルバー系でいちばん短い
- ベースの黄色がごく薄いので、緑っぽくくすむ失敗は起きにくい
- ケアの有無で1週間後の見た目が分かれる
- 維持はムラシャンとシルバーシャンプーの使い分け
- 黄ばみ消しは紫(放置3〜5分・15分以上NG)、白さのキープはシルバーシャンプー
- 週に使う回数はシルバーシャンプー2〜3回+ムラシャン1〜2回、迷ったら先に買うのは紫
- 紫が入りすぎても数日ふつうのシャンプーで洗えば戻せる
- 自宅ケアは温度と洗い方がポイント
- シャワーは38℃以下、ドライヤーは60℃前後の低温ですぐ乾かす、アイロンは140〜160℃
- カラーシャンプーを使わない日はアミノ酸系のマイルドなシャンプーで優しく洗う
- 日差しの強い季節は髪用UVスプレーや帽子で紫外線対策
ホワイトシルバーは、ブリーチ回数・料金・色落ちの早さと、事前に知っておくべきハードルが多い髪色です。
それでも挑戦した人の満足度が高いのは、鏡を見るたびに気分が上がる特別感があるからだと思います。
黄ばみが進むスピードそのものは変えられなくても、ケアの組み方しだいで白く見える期間はしっかり伸ばせます。
大切なのは、染める前に回数と予算の見通しを立てて、染めた直後からケアの仕組みを作っておくことです。
準備さえできていれば、ホワイトシルバーは想像しているよりずっと長く楽しめます!
にっしゃんホワイトシルバーは準備8割の髪色です!
ブリーチの計画とカラーシャンプーの2本使いをセットで考えて、最高の白を楽しんでくださいね!
>>>白さを保つ1本選びは、毛束検証つきの「シルバーシャンプーおすすめランキング」がガイドになります!
\ 先にそろえるなら黄ばみを消す淡い紫から! /
\ ふだんの白さキープを任せるならコレ! /


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