
- 3〜5分で黄色味が強くなり始めて、7〜10分で金髪らしい黄色味がきれいに出る
- 泡立ちがよく、少量でも髪全体に行き渡らせやすい
- 主洗浄はオレフィン系で、カラーシャンプーの中では軋みにくいさらっとした洗い上がり
- 茶色系の染料が入っていないので、明るい髪にのせても暗く沈まない
- 紫や青が入っていないので、黄ばみを消す働きはない
- 8〜12レベルの暗めの髪では、黄色味の変化がほとんど見えない
にっしゃん美容師歴15年以上の私「にっしゃん」がKYOGOKU ブロンドを実際に使ってみた検証レビューをしていきます!
結論から言うとKYOGOKU ブロンドは、
黄ばみを消すのではなく黄色味を足して、ツヤっとした明るい金髪に仕上げるカラーシャンプーでした!
入っている色は黄と赤の2色で、色味の中心は黄色です。
赤がほんの少し混ざることで、ただの黄色ではなくオレンジ味のある上品な艶に見えます。
読み終わる頃には、何分置けばどのくらい色づくのか、どんな明るさの髪なら変化が見えるのかが分かります!
ここからは3分から20分まで放置時間を変えて実際に染めた写真をもとに、色の入り方と使い方を解説していきます!
>>>「ミルクティーベージュがどう色落ちしていくか知りたい」という方は、経過を段階別にまとめた「ミルクティーベージュの色落ち記事」も見てみて下さい!

\黄ばみを消さずに、金髪の黄色味と艶を足す/
【概要・基本情報】KYOGOKU ブロンドはどんなシャンプー?
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| 価格 | ¥3,267(税込) ※公式通販の通常注文の価格です 通販は約2,086〜3,200円 |
| 内容量 | 200g(200ml) |
| 色の系統 | ブロンド(スタンダードシリーズ3種のひとつ) 公式の商品名では「ブラウンシャンプー」「ミルクティーシャンプー」とも併記 |
| 染料 | 黄と赤の2色 茶色系の染料も、紫や青も不使用 |
| シリコン | ノンシリコン |
| 香り | イランイラン・ジャスミン・ベルガモット |
| 製造 | MADE IN JAPAN/発売元 株式会社Kyogoku/製造販売元 株式会社NAKAGAWA |
| 成分 | 水、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、コカミドプロピルベタイン、(C12,13)パレス-3硫酸Na、グリセリン、コカミドメチルMEA、フェノキシエタノール、香料、ポリクオタニウム-10、安息香酸Na、ラウラミドDEA、クエン酸、エチドロン酸4Na、HC黄2、塩基性赤51 |
| 公式サイト | ホームページを見る |
| amazon |
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| 楽天 |
楽天で見る
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| Yahoo! |
Yahooで見る
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KYOGOKU ブロンドは、KYOGOKUのスタンダードシリーズに入っているブロンド色のカラーシャンプーです。
黄色味を足すタイプのカラーシャンプーは、他のメーカーを見てもほとんどありません。
KYOGOKU ブロンドで色の入り方の差がはっきり出るのは、ブリーチ2回程度で15レベル以上まで明るくしている髪です。
成分の補足|洗い心地と、配合されている成分
主洗浄はオレフィン系で、きしみにくいマイルドな洗い心地です。
うるおい系はグリセリンとポリクオタニウム-10で、トリートメントの代わりにはなりません。
全成分を突き合わせると、ピンクパープル(PP)と染料以外がまったく同じでした。
いま自分の髪がどれに当てはまるかで、KYOGOKU ブロンドを使ったときの変化の出方が変わります!
- 金髪みたいに黄色く光る(ブリーチ2回程度・15レベル以上):黄色味が足されて、ツヤっとした明るい金髪に見えます
- ミルクティーやベージュくらいの明るさ(ブリーチ1回程度・13〜14レベル):黄色味がうっすら足されて、暖色寄りの見え方になります
- 茶色〜赤茶っぽく見える(ブリーチなし・8〜12レベル):色の変化はほとんど見えません。公式が艶出しとして案内している明るさです
- ほぼ黒に見える(4〜5レベル):色は入りません
KYOGOKU ブロンドの外観

ボトルは艶のある黒で、正面に金色のロゴが入ったシンプルな見た目です。
内容量が200gなので、手に持つと市販のシャンプーのボトルより少しコンパクトに感じます。
小さめのボトルなので、お風呂の棚に置いても場所を取りません。


キャップは後ろ側を押し上げると口が開くタイプです。
KYOGOKU ブロンドのテクスチャー
テクスチャーはとろみのある液体で、手のひらから流れ落ちるほど水っぽくはありません。
液の色は鮮やかなオレンジで、初めて見るとびっくりするくらいはっきりした色です。
髪にのせると黄色味が中心の淡い発色なので、オレンジに染まる心配はありません。
KYOGOKU ブロンドの口コミでも、泡立ちがいいという声が複数出ていました。
泡立ちがいいので、少量でも髪全体に広げやすいです。
【検証】KYOGOKU ブロンドを実際に使ったレビュー
ここからKYOGOKU ブロンドを、ブリーチ2回程度の明るい毛束(15レベル以上)で実際に染めていきます。
今回の検証は、よく泡立てて塗る方法で揃えています。
カラーシャンプーは放置時間ごとに染まり方が変わるので
- 3分放置
- 5分放置
- 7分放置
- 10分放置
- 15分放置
- 20分放置
の6つの毛束を使って検証します。
今回の検証では、カラーシャンプーが一番効果を発揮する方法で染めるようにしています。
くわしい手順はこの記事の後半でまとめています。
お家での詳しいカラーシャンプーの使い方の手順は「【徹底検証】カラーシャンプーが染まらない人必見!究極の使い方8Step」で解説しているので参考にしてください!

検証結果:3〜5分で黄色味が強くなり、7〜10分がベスト

検証結果は
- 3〜5分:黄色味が強くなり始める段階です。beforeのくすみが薄れて、明るさが出てきました。
- 7〜10分:金髪らしい黄色味がきれいに出ます。ここがいちばんちょうどいい仕上がりでした。
- 15〜20分:7〜10分との差は小さく、少しずつ濃くなっていきます。
総評
一番印象に残ったのは、明るい毛束なら3分でも黄色味がムラなく入るところです。
入っている染料が黄と赤の2色だけなので、くすまずに明るさがそのまま残りました。
KYOGOKU ブロンドといえど髪に茶色が入るわけではありませんが、赤が足すオレンジ味で艶が増して上品に見えます。
総合評価で減点したのは、紫や青の染料が入っていないため黄ばみを消す働きがないところです。
金髪の黄色味をそのまま楽しみたいなら、黄色味を足す発色はむしろ使いやすいです。
放置時間は15分以降の変化が小さいので、7〜10分で十分きれいに見えます!
\3〜5分で色づき、7〜10分で金髪らしい黄色味まで/
特徴①:黄と赤の2色だけで色を作っている
この特徴のポイント
- 入っている色は黄と赤の2色で、色味の中心は黄色
- 赤がオレンジ味の艶を足すので、ただの黄色より上品に見える
- 茶色系の染料は不使用なので、明るい髪が暗く沈まない
KYOGOKU ブロンドの成分表を見ると、染料はHC黄2と塩基性赤51の2つだけです。
色味の中心は黄色で、そこに赤が少しだけ混ざっています。
だから仕上がりは、ただの黄色ではなくオレンジ味のある上品な金髪に見えます。
同じスタンダードシリーズでも、ブルーパープル(BP)は黄ばみを消す側、ブロンドは黄色味を足す側です。
入っている色そのものが正反対なので、間違えて買うと狙いと逆の仕上がりになります。
にっしゃん「黄色味を足す」カラーシャンプーは、本当に珍しい存在です。
金髪のままでいたいのに黄ばみ消しばかり勧められてきた人にこそ、試してほしいです!
特徴②:黄ばみは消せない、暗い髪は色ではなく艶が変わる
- 黄ばみを消して白っぽくしたい場合は、逆に黄色味が増えて見える
- 8〜12レベルの茶髪や暗めの髪では、髪の色そのものは変わらない
- パサつきが気になる髪は、トリートメントが別に必要
黄ばみの反対色は紫です。
KYOGOKU ブロンドには紫も青も入っていないため、黄ばみを消すことはできず、白っぽくしたい人が使うと逆効果になります。

実際の口コミでも、黄ばみを抑えると期待して買った人が「黄色味が増した」と感じたケースがありました。
白っぽく仕上げたいなら、同じシリーズのブルーパープル(BP)を選んで下さい。
カラーシャンプーには髪を明るくする力(脱色作用)がないので、8〜12レベルの暗めの髪だと黄色味はベースのブラウンに負けます。
ただし公式サイトは、KYOGOKU ブロンドをブラウンの髪の艶出しとしても案内しています。
暗い髪で変わるのは髪色そのものではなく、黄色味とオレンジ味がうっすら乗って出る艶です。
髪色を変えたい人には物足りませんが、今のブラウンのまま艶だけ足したい人には合います。
検証した毛束は、ブリーチ2回程度で15レベル以上まで明るくしたものです。
にっしゃん黄ばみ消しに使うと逆効果ですが、暗い髪でも艶出しとしてなら使えます。
髪色を変えたいのか艶を足したいのか、そこだけ決めてから買って下さい!
特徴③:染料以外の中身はBP・PPとまったく同じ
ブロンドとピンクパープル(PP)の全成分を突き合わせてみると、染料以外はまったく同じでした。
違うのは入っている色だけなので、洗い心地で迷わずに色だけで選べます!
洗い上がりも香りも、ブルーパープル(BP)・ピンクパープル(PP)
と同じでした。
KYOGOKU ブロンドはカラーシャンプーの中では軋みにくい、さらっとした洗い上がりでした。
公式表記の香りはイランイラン・ジャスミン・ベルガモットです。
香りははっきり強めで甘さもしっかり出るタイプで、カラーシャンプー特有のツンとした匂いはありませんでした。
他のブラウンカラーシャンプーと比べてどこが違う?
同じブラウン系の棚に並びますが、KYOGOKU ブロンドはこの中で唯一黄ばみを抑えるのではなく黄色味を足すタイプです。
KYOGOKU ブロンドには茶色系の染料が入っていないので、ブラウンを濃くキープする働きはありません。
茶色をしっかり入れてキープしたいなら、クオルシア ブラウンの方が向いています。
赤み寄りの暖色が好きなら、同じKYOGOKUのピンクブラウンもおすすめです。
>>>同じ条件で染めた毛束の比較は「ブラウンカラーシャンプーおすすめランキング」で検証写真つきで見比べられます!

【口コミ】KYOGOKU ブロンドの評判は?
KYOGOKU ブロンドのネットでの口コミを調べてみました。
X(旧Twitter)でKYOGOKU ブロンドの投稿を探してみると、商品を特定できる口コミはほとんど見つかりませんでした。
一方で通販サイトの口コミは件数が多く、良い声と気になる声の両方が集まっていました。
1回でも色の入りが分かるのは、検証でも3分で黄色味が入り始めたのと同じ結果です。
KYOGOKU ブロンドがきしみにくいのは、主洗浄のオレフィン系にベタイン系を組み合わせてあるためです。
泡立ちがいいと少量でも髪全体に広がるので、色ムラが出にくいです。
手や浴室に色が残りにくいという声は複数あり、実際に素手で使った時も若干染まる程度でした。
KYOGOKU ブロンドを白髪まわりに使っているという声もありました。
KYOGOKU ブロンドはしっかり染まる白髪染めではありませんが、白髪が増えても明るい髪色に溶け込ませやすいという使い方でした。
にっしゃんサロンでも金髪をそのままキープしたいという相談は多いです。
明るさを落としたくない人ほど、黄ばみ消しより黄色味を足すカラーシャンプーが向いています!
黄色味が増えるのは、KYOGOKU ブロンドが紫や青の入っていない黄色味を足すカラーシャンプーだからです。
黄ばみを消したい場合は、同じシリーズのブルーパープル(BP)を選んで下さい!
入りすぎた黄色味は、普通のシャンプーで数回洗うと落ち着きます。
実際に「洗ったらきれいなホワイトに戻った」という追記をしている口コミもありました。
暗めの髪で変化が分からないのは、黄色味がベースのブラウンに負けるためです。
15レベル以上まで明るくしてからKYOGOKU ブロンドを使うと、黄色味の差がはっきり見えます!
フタが硬い時はキャップの後ろ側を親指でしっかり押し上げてから、ボトルの横を軽く押すと中身が出てきます。
香りは「とても良い」という声が多い一方で「ハンドクリームみたいで好みではない」という声もあり、感じ方は分かれます。
きしみを感じたら、シャンプー後のトリートメントをいつもどおり使えば大丈夫です!
口コミ全体を通すと、KYOGOKU ブロンドは発色と使い心地は高評価で、黄ばみを消す商品と誤解した時だけ評価が割れるという結果でした。
購入前に確認したいのは、次の2点です。
- 黄ばみを消したいのか、黄色味を足したいのか
- 髪が15レベル以上まで明るく抜けているか
にっしゃん気になる声のほとんどは「黄ばみを消す商品だと思って買った」ズレが原因です。
黄色味を足す商品だと分かって選べば、失敗はかなり減らせます!
KYOGOKU ブロンドがオススメな人

- 明るい金髪やミルクティー系の色味をそのまま楽しみたい人
- ブリーチ2回程度で15レベル以上まで明るくしている人
- 色落ちでくすんで見える髪に艶を足したい人
- 毎回のシャンプーを置き換えるので、軋まない洗い上がりで続けたい人
KYOGOKU ブロンドは放置時間7〜10分で金髪らしい黄色味がきれいに出るので、明るさをそのまま楽しみたい人にぴったりです!
ブリーチ2回程度で15レベル以上まで明るくしていると、色の入り方の差がはっきり出ます!
色落ちが進んでまばらになった黄色味の上に色がのるので、くすんで見える髪に艶が戻ります。
KYOGOKU ブロンドは主洗浄がオレフィン系なので、カラーシャンプーの中では軋みにくい洗い上がりです。
週2〜3回のペースなら、くすみが気になる前に黄色味を補えます!
>>>KYOGOKU ブロンドで色持ちさせやすいミルクティーブラウンの色落ちが気になる方は「ミルクティーブラウンの色落ち記事」も参考にしてみて下さい!

KYOGOKU ブロンドがオススメできない人

- 黄ばみを消して白っぽくしたい人
- 茶色をしっかり入れてキープしたい人
- 8〜12レベルの茶髪や暗めの髪で色を変えたい人
- 香りの強さが気になる人
黄ばみを消して白っぽくしたい場合、KYOGOKU ブロンドは黄色味を足すタイプなので狙いと逆の仕上がりになります。
KYOGOKU ブロンドには茶色系の染料が入っていないため、ブラウンを濃く保ちたい人にも合いません。
8〜12レベルの茶髪や暗めの髪では、カラーシャンプーに髪を明るくする力(脱色作用)がないため色の変化はほとんど見えません。
香りははっきり強めで甘さもしっかり出るので、強い香りが苦手だと重く感じます。
>>>黄ばみを消して白っぽく仕上げたい方は「KYOGOKU ブルーパープルの検証レビュー記事」から選ぶのがおすすめです!

にっしゃん合わない条件がはっきりしている商品です。
黄ばみを消したいのか足したいのか、そこだけ間違えなければ大丈夫です!
KYOGOKU ブロンドのおすすめの使い方
皮脂や整髪料が残っていると、色がのりにくくなります。
素手でも若干染まる程度ですが、気になる場合は手袋が確実です。
ラベルの表記は1〜2分と短めですが、実際に染めた感覚だともう少し置いた方が変化を感じられます。
シャワーを止めて髪をまとめておくと、待っている間に冷えにくくなります。
シャンプー後のトリートメントは、いつもどおり使って大丈夫です。
濡れたまま置くと、色移りの原因になります。
使い方の重要ポイント
- 泡立ててから塗布すると髪全体に行き渡るので、ムラになりにくくなります。
- 泡立てずに直接つけてから泡立てると、より濃く入りやすくなります。
- ムラなく仕上げたいなら泡立てる、しっかり色を入れたいなら直付けで、どちらも間違いではありません。
- 放置は基本3〜5分、時間が置けるなら7〜10分にします。
- 週2〜3回のペースで、普段のシャンプーを置き換える形で続けます。
KYOGOKU ブロンドの液の色は濃いオレンジなので、白いタオル・枕カバー・白い服への色移りには気をつけてください。
すすぎ残しがあるほど移りやすいので、流しは長めを意識します。
濡れたまま寝るのも避けてください!
にっしゃん迷ったらまず泡立てて3〜5分から始めてください!
物足りなければ、次から直付けに変えれば十分です。
公式が案内している使い方|ミルクティーの維持と、青が入りすぎたとき
公式サイトはミルクティーカラーの維持に、ブロンドとピンクパープル(PP)との日替わり併用を案内しています。
絶妙な色合いのミルクティーカラーは色味の維持が難しいのが難点です。
そんなミルクティーカラーを保つのにブロンドカラーシャンプーが使えます。
使うときはピンクパープルカラーシャンプーと交互に。
日替わりで2つを使用すると、ほんのりやわらかいミルクティーカラーがキープできます。
KYOGOKU公式「KYOGOKUカラーシャンプーの髪色別選び方!」
ボトルのラベルにも同じ内容が書かれていて、ピンクパープルを併用すると輝くミルクティーベージュを楽しめると説明されています。
ブロンドが黄色味の艶を足して、ピンクパープルが黄ばみをうっすら抑えるという役割分担です。
もうひとつ、公式は青系のカラー剤が入りすぎた時に、流しの段階でKYOGOKU ブロンドを使う方法も案内しています。
色相環で青の反対側はオレンジなので、黄色味とオレンジ味を足すと青すぎる状態が和らぐ理屈です。
実際の口コミでも、青みの強いムラシャンで入りすぎた青の調整にKYOGOKU ブロンドを使っているという声がありました。
>>>併用相手のピンクパープル(PP)の染まり方は「KYOGOKU ピンクパープルの検証レビュー記事」で毛束の写真つきでまとめています!

続けるとどうなる?黄色味と艶を保つ使う回数
色落ちが進んだ髪は、黄色味がまばらに残ってパサついて見えがちです。
週2〜3回のペースで黄色味を足しておくと、くすみが気になる前にツヤっとした明るさを保てます!
- 週2〜3回:基本のペース。普段のシャンプーを置き換えます。
- 濃くしたい時:泡立てずに直接つけて7〜10分置きます。
- 薄めたい時:手持ちのシャンプーに混ぜて使います。
使い続けていくと、伸びてきた根元と明るい部分の色の差も出てきます。
根元は暗いので黄色味は見えにくく、明るい中間から毛先を優先して塗る方が変化が分かります。
KYOGOKU ブロンドの内容量は200gあるので、週2〜3回のペースなら約1〜2か月で使い切る目安です。
【購入方法】KYOGOKU ブロンドの最安値と販売店
KYOGOKU ブロンドの2026年8月現在の販売店と最安値を調べてみました。
KYOGOKU ブロンドは美容室専売品なので、ドラッグストアやドン・キホーテでは基本的に見かけません。
公式の定期便であるお得にお届け便なら初回¥1,209(63%OFF)で、2回目以降は10%OFFです!
にっしゃん現在の最安値は「楽天市場」と「Yahoo!ショッピング
」の同額で、一番お得に手に入れることができます!
KYOGOKU カラーシャンプーの他のバリエーション
KYOGOKUのカラーシャンプーは全部で9種類そろっています。
色味で選ぶスタンダードシリーズ3種と、パーソナルカラー診断で選ぶパーソナルカラー4種、白髪用のグレイカラー2種です。
- ブルーパープル(BP)
- 黄ばみを消して、明るさを残したままシルバーへ寄せる。
- ピンクパープル(PP)
- 淡いピンクをのせて、抜けてきた黄色を目立たなくする。
- ブロンド(BL)
- 本記事で検証。黄色味を足して、明るい金髪系の艶を保つ。
- アッシュグレー(ブルベ夏)
- 黄ばみ・赤みを抑えて透明感のあるクールな寒色アッシュをキープ。
- ダークグレージュ(ブルベ冬)
- 寒色に寄りすぎない、やわらかいグレージュを長持ちさせる。
- オリーブアッシュ(イエベ秋)
- 赤みを抑えて、やわらかいアッシュブラウンのくすみをキープ。
- ピンクブラウン(イエベ春)
- 暖かみを足して、ほんのり暖色ブラウンに色持ちさせる。
- グレイカラー2種(アッシュブラック・ナチュラルブラウン)
- 白髪をぼかしながら色味を足していく、白髪染め用の色。
黄ばみを消したいならブルーパープル、黄色味を足して金髪を楽しみたいならブロンドという分け方になります。
>>>パーソナルカラー4色の染まり方まで見たい方は「KYOGOKUカラーシャンプー全色比較」で実際に染めて見比べられます!

にっしゃん同じシリーズでも、色によって役割が全部違います。
消したいのか、のせたいのかで選ぶと外しません!
KYOGOKU ブロンドに関するよくある質問
- 何分置くのがいいですか?
-
一番きれいに出るのは7〜10分です!
初めて使う日は3〜5分から始めて、物足りなければ次から伸ばして下さい。
毛束では15〜20分まで置いても差は小さく、少し濃くなる程度でした。
ラベルの表記は1〜2分ですが、実際に染めた感覚だともう少し置いた方が変化を感じられます。
- 使う頻度はどのくらい?
-
週2〜3回が目安です!
普段のシャンプーを置き換える形で使います。
くすみが気になる前に補うペースだと、黄色味と艶を保ちやすくなります。
- 黄ばみは消えますか?
-
消えません。
KYOGOKU ブロンドに入っている色は黄と赤の2色だけで、黄ばみを打ち消す紫や青は入っていません。
黄ばみを消したい場合は、同じシリーズのブルーパープル(BP)を選んで下さい!
- 黒髪や暗めの茶髪でも色は出ますか?
-
黒髪では色が入らず、8〜12レベルの暗めの茶髪でも変化はほとんど見えません。
カラーシャンプーには髪を明るくする力(脱色作用)がないので、黄色味がベースのブラウンに負けてしまいます。
ただし公式サイトは、ブラウンの髪の艶出しとしても案内しています。
検証で使った毛束も、ブリーチ2回程度で15レベル以上の明るさでした。
- カラーをした当日から使っても大丈夫ですか?
-
当日から使えますが、おすすめは色が少し落ちてきたと感じてからです。
カラー後に48時間シャンプーを我慢する必要はなく、通常のシャンプーは当日からして問題ありません。
ただ染めたて直後からKYOGOKU ブロンドを使うと、黄色の色素が加わってサロンで作った色味を少し邪魔してしまうことがあります。
せっかくのきれいな染めたてが変わってしまうともったいないので、色落ちを感じだしたタイミングから使い始めるのがベストです。
- 手や爪に色は残りますか?
-
素手で使った時は若干染まる程度で、すぐ洗えば気にならなくなりました。
口コミでも「手や浴室に色が残らなかった」という声が複数ありました。
気になる場合は、使い捨ての手袋が確実です!
- 黄色くなりすぎたらどうすればいい?
-
普通のシャンプーで数回洗うと落ち着きます。
実際に、入りすぎた色が「洗ったらきれいなホワイトに戻った」という口コミもありました。
次からは放置時間を3分に短くするか、手持ちのシャンプーに混ぜて薄めて使ってください!
- ミルクティーベージュの維持に単体で使えますか?
-
公式は、ピンクパープル(PP)との日替わり併用を案内しています。
KYOGOKU ブロンド単体だと黄色味だけが足されるので、ミルクティーベージュの透明感までは作れません。
黄ばみをうっすら抑える役はピンクパープルが担って、KYOGOKU ブロンドは黄色味の艶を足す役割です。
KYOGOKU ブロンド検証レビューまとめ

- KYOGOKU ブロンド
の検証結果
- 3〜5分で黄色味が強くなり始めて、7〜10分で金髪らしい黄色味がきれいに出る
- 染料は黄と赤の2色だけで、紫や青が入っていないので黄ばみは消せない
- 8〜12レベルの暗めの髪では色は変わらず、公式は艶出しとして案内している
- 検証はブリーチ2回程度・15レベル以上まで明るくした毛束で実施
- KYOGOKU ブロンド
がオススメな人
- 明るい金髪やミルクティー系の色味をそのまま楽しみたい人
- ブリーチ2回程度で15レベル以上まで明るくしている人
- 色落ちでくすんで見える髪に艶を足したい人
- 毎回のシャンプーを置き換えるので、軋まない洗い上がりで続けたい人
- KYOGOKU ブロンド
がオススメできない人
- 黄ばみを消して白っぽくしたい人
- 茶色をしっかり入れてキープしたい人
- 8〜12レベルの茶髪や暗めの髪で色を変えたい人
- 香りの強さが気になる人
KYOGOKU ブロンドは、黄ばみを消すのではなく、黄色味を足して明るい金髪の艶を保つカラーシャンプーでした。
色落ちが進むと黄色味はまばらになってパサついて見えるので、どう艶を保つかで見た目の印象が決まります!
- 金髪やミルクティー系の明るさをそのまま楽しみたい
- 色落ちでくすんで見える髪に艶を足したい
という人は、いつものシャンプーを週2〜3回KYOGOKU ブロンドに置き換えるだけで始められます!
- 3〜5分:時間がない日に。黄色味が強くなり始める
- 7〜10分:おすすめ!金髪らしい黄色味が一番きれいに出る
- 15〜20分:差は小さく、少しずつ濃くなる
にっしゃん15分以降は微差なので、長く置きすぎなくて大丈夫です。
7〜10分が私のおすすめです!
\金髪の明るさに、黄色味の艶を足して長く/

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