
- 3分で黄ばみがほぼ飛んで、5〜7分でシルバー寄りのグレーに発色する
- 青と紫の2色設計で、明るさを残したまま黄ばみだけを抑えられる
- 10〜15分まで置くと紫みが見えてきて、シルバーとラベンダーを使い分けられる
- カラーシャンプーの中では軋みにくく、花と柑橘が混ざったユニセックスな香りで続けやすい
- 暗めの髪では色の変化がわかりにくい
- 短時間の放置だと実感が薄く、5分以上置いた方がはっきり出る
- 色素が濃く、素手で使うと手や爪が染まりやすい
にっしゃん本記事ではKYOGOKU ブルーパープルカラーシャンプーを、美容師歴15年以上の私「にっしゃん」が実際に使ってみた検証レビューをしていきます!
結論から言うとKYOGOKU ブルーパープルは、
ひとことで言うと、仕上がりは「明るさを残したままのシルバーグレー」。黄ばみを消しながら、放置時間で紫みまで選べるムラシャンでした!
ムラシャンというと「紫っぽさが残る」イメージを持つ人が多いはずです。
ところがKYOGOKU ブルーパープルは青がしっかり効いていて、短めの放置だとグレー寄りに落ち着きます。
そのぶん黄ばみを消しても明るさが濁らず、ハイトーンの透明感をそのまま残せます!
放置時間ごとの染まり具合も実際の写真で比較しているので、シルバー・アッシュ系のケア選びの参考にしてみて下さい!
>>>「シルバーってどう抜けていくの?」と気になる方は、退色の流れを解説した「シルバーの色落ち記事」も見てみて下さい!

\黄ばみを消して、シルバーの透明感をキープ/
【概要・基本情報】KYOGOKU ブルーパープルはどんなシャンプー?
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| 価格 | 3,267円(税込・メーカー希望小売価格) 通販の実売は1,900円前後 |
| 内容量 | 200ml |
| 色の系統 | 寒色系(シルバー・ホワイト・アッシュ向け) |
| 染料 | 青・紫の2色で色を作る設計 (濃さを支える黒を含めた表記は3色) 茶色系の染料は不使用 |
| シリコン | ノンシリコン |
| 香り | イランイラン・ジャスミン・ベルガモットの香り |
| 成分 | 水、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、コカミドプロピルベタイン、(C12,13)パレス-3硫酸Na、グリセリン、コカミドメチルMEA、フェノキシエタノール、香料、ポリクオタニウム-10、安息香酸Na、ラウラミドDEA、クエン酸、エチドロン酸4Na、HC青2、紫401、黒401 |
| 公式サイト | ホームページを見る |
| amazon |
Amazonで見る
|
| 楽天 |
楽天で見る
|
| Yahoo! |
Yahooで見る
|
KYOGOKU Professional は美容師発のサロン専売ブランドで、カラーシャンプーは全部で9種類そろっています。
カラーシャンプーは、毎日のシャンプーの代わりに週2〜3回ほど使うアイテムです。
抜けていく色味を洗いながら補給して、サロンカラーのキレイな期間を延ばす役割です。
KYOGOKU ブルーパープルはその中で、黄ばみを抑えながらシルバー・ホワイト系の透明感を保つ役割を持つ、寒色系向けのムラシャンです!
成分表を見て面白かったのが、茶色系の染料がまったく入っていないところです。
姉妹シリーズのパーソナルカラー4色は、茶色を混ぜて地毛になじませる作りになっています。
ブルーパープルは青と紫だけで組み立てられているので、明るさを落とさずに黄ばみだけを抜いていけるのが強みです。
成分の補足|洗浄成分はマイルド寄り
主洗浄はオレフィン系で、きしみにくいマイルドな洗い心地です。
そのぶん皮脂や整髪料が残っていると色がのりにくいタイプなので、使う前のお湯での予洗いをしっかりめにすると発色が安定します。
自分の髪で効くかどうかは、昼間の窓際で毛先を見ると判断できます!
- 金髪みたいに黄色く光る(ブリーチ2回以上・15レベル以上):シルバーまでしっかり出ます
- ミルクティーやベージュくらいの明るさ(ブリーチ1回・13〜14レベル):黄ばみは抑えられますが、シルバーまでは届きません
- ハイライトが入っている:明るい筋の部分だけ黄ばみが抜けて、全体が落ち着いて見えます
- 茶色〜赤茶っぽく見える(ブリーチなし・8〜12レベル):変化はほとんど見えません
>>>ブリーチなしの茶髪で黄みが気になる方は「ブリーチなし茶髪に紫シャンプーは効かない?」で効く条件とアッシュ系との使い分けをまとめています!

KYOGOKU ブルーパープルの外観

ボトルはツヤのある黒で、シリーズ共通のコンパクトな縦型です。
やや小ぶりですが、片手で持って逆さに押し出せるのでお風呂場では扱いやすいサイズ感でした!
難点を挙げるなら、真っ黒な容器なので残量がまったく見えないこと。
使い切りが近いことに気づきにくいので、無くなる前に次を用意しておくと安心です。


キャップは濡れた手でもカチッと開けやすい形です。
本体はソフトなプラスチックなので、逆さにして側面を押すだけで中身が出せます。
KYOGOKU ブルーパープルのテクスチャー
とろみは普通のシャンプーと同じくらいで、シリーズ共通の髪になじませやすい質感です。
出した瞬間の液の色は黒に近い濃い青紫で、色素の濃さがひと目でわかります。
口コミにも「手に出すともの凄く黒い」という声があるくらいで、実際に見るとちょっと驚く濃さです。
泡立ちも良く、少量でも髪全体に行き渡らせやすいのでムラになりにくいです!
にっしゃんシリーズはどの色もベースが同じなので、洗い上がりのサラッとした感じは共通です。
色ごとに違うのは、あくまで染料の中身だけ!
【検証】KYOGOKU ブルーパープルを実際に使ったレビュー
KYOGOKU ブルーパープルを実際にブリーチ2回相当の明るい毛束に使って、放置時間ごとの染まり具合を確認していきます。
カラーシャンプーは、放置時間ごとに染まりが変わるので
- 3分放置
- 5分放置
- 7分放置
- 10分放置
- 15分放置
- 20分放置
の6つの毛束を使って検証します。
カラーシャンプーが一番効果を発揮する方法で染めるようにしています。
お家での詳しいカラーシャンプーの使い方の手順は「【徹底検証】カラーシャンプーが染まらない人必見!究極の使い方8Step」で解説しているので参考にしてください!

検証結果:3分で黄ばみがほぼ飛ぶ、5〜7分のシルバーがベスト

検証結果は
- 3分:黄ばみはだいたいカバーできる段階。うっすら黄色が残る程度まで抜けます。
- 5〜7分:しっかりグレーに発色してくる段階。シルバーらしさが一番出るベストゾーンです!
- 10〜15分:グレーに紫が少し勝った色味に変わってきます。
- 20分:さらに少し濃くなりますが、15分との差はごくわずかです。
総評
KYOGOKU ブルーパープルを検証して一番印象に残ったのは、ムラシャンなのにシルバー寄りに出るところでした。
紫だけのムラシャンだと、黄ばみが抜けたあとに紫っぽさが残ることがあります。
ブルーパープルは青が効いているぶん、黄ばみを抜いた先がグレーに落ち着くのが大きな違いです。
それでいて、長く置けば紫みもしっかり出てきます。
総合評価を4.5にしたのは、黄ばみ消しと明るさキープを両立しながら、放置時間で仕上がりを2通り選べるからです。
減点したのは、暗めの髪だと変化がわかりにくい点。
ここまでは毛束での検証結果ですが、私自身のブリーチ1回の髪でも短時間で試してみました。
そちらは毛先が少し変わったかな、という程度の実感です。
色が入っていないわけではないものの、もう少し置いた方がはっきり出ると感じています!
\5分でシルバー、15分でラベンダー/
特徴①:青と紫の2色だけで色を作るから、明るさを残したまま黄ばみが抜ける
この特徴のポイント
- 紫で黄ばみを打ち消し、青でオレンジみを抑える2色設計
- 茶色系の染料が入らないので透明感が濁らない
- 黄ばみが抜けた先が紫でなくグレーになる
KYOGOKU ブルーパープルの最大の特徴は、青と紫の2色だけで色を作っているところです。
紫は黄色の補色なので、ブリーチ後に出てくる黄ばみを打ち消してくれます。
そこに青が加わることで、黄ばみの一歩手前にあるオレンジみまで一緒に抑えられます。
結果として、黄ばみを抜いたあとに残るのが紫ではなくグレー寄りのシルバーになります。
もうひとつ効いているのが、茶色系の染料を使っていない点です。
姉妹シリーズのアッシュグレーやダークグレージュは茶色を混ぜてナチュラルに寄せる作りなので、そのぶん少し濁って見えることがあります。
ブルーパープルは青と紫だけなので、ハイトーンの明るさをそのまま残せます!
にっしゃん黄ばみを消したいだけならムラシャン全般で足ります。
そこから「グレーまで持っていきたい」となると、青が入っているかどうかで結果が変わってきます!
特徴②:放置時間でシルバー寄りとラベンダー寄りを選び分けられる
検証していて面白かったのが、放置時間で仕上がりの性格がはっきり変わることでした。
紫は黄色を打ち消す色なので、髪に黄ばみが残っている間は紫みが見えません。
短めで流すと黄ばみが少し残るので青が前に出たシルバーグレー、長く置くと黄ばみが飛びきって紫みが見えてラベンダー寄りになります。
同じボトルのまま、流す時間を変えるだけで2つの仕上がりを行き来できます!
- クールなシルバーにしたい日:5〜7分で流す
- 紫みの出たラベンダーにしたい日:10〜15分置く
洗い上がりは、カラーシャンプーの中では軋みにくいさらっとした質感です。
これはシリーズ共通のベース処方によるもので、色が違っても洗い心地は同じでした。
香りは公式の表記だとイランイラン・ジャスミン・ベルガモットで、男女どちらでも使えるユニセックスな系統です。
イランイランとジャスミンの甘い花の香りに、ベルガモットの柑橘が重なる系統です。
香り方ははっきり強めで、甘さもしっかり出るタイプです。
残り方の目安としては、夜に使うと寝るころまでは香っています。
翌朝はそんなに気にならない程度まで落ち着くので、一日中まとわりつくタイプではありません。
パーソナルカラー4色のスパイシーな花の香りとは別物で、甘さがありながら最後は軽く抜けていく感じでした!
にっしゃん個人的には、シリーズの中でこの香りが一番好みでした!
カラーシャンプー特有のツンとした匂いもありません。
特徴③:暗めの髪・暖色系カラーには向かない
- 暗めのカラーだと色の変化がほとんど見えない
- オレンジ・ピンク系などの暖色を保ちたい人には逆効果
- 短い放置だと実感が薄く感じることがある
ブルーパープルは黄ばみを抜くための寒色設計なので、暖色系のカラーを楽しみたい人とは狙う色味が違ってきます。
オレンジやピンクを保ちたい髪に青と紫を足すと、せっかくの暖かみが打ち消されてしまいます。
暖色系の色持ちを伸ばしたいなら、同じ色味を補うカラーシャンプーを選ぶ方が理想に近づけます。
にっしゃん・「黄ばみを消して明るさを保ちたい」ならブルーパープル
・「オレンジやピンクの暖かみを残したい」なら暖色系のカラーシャンプー
いま残したい色で選び分けましょう!
他のムラシャンと比べてどこが違う?
同じブリーチ2回相当の毛束で検証してきた他のムラシャンと並べると、それぞれのキャラがはっきりします。
紫をはっきり見せたいならクオルシア、紫感を出さずにグレーだけ狙うならグッバイイエローです。
ブルーパープルはちょうどその間で、放置時間でどちらにも寄せられるのが他との違いです。
いま使っているムラシャンに「紫っぽさが残るのが不満」と感じているなら、乗り換える意味があるのはここです!
逆に、黄ばみさえ消えれば紫みは気にしないという人は、いまの1本を使い切ってからで十分間に合います。
>>>他のムラシャンの染まり方も見たい方は「ムラサキシャンプーおすすめランキング」で8本の毛束を並べて比較しています!

【口コミ】KYOGOKU ブルーパープルの評判は?
KYOGOKU ブルーパープルのネットでの口コミを調べてみました。
シリーズは色をまとめて売っている商品ページが多いので、その中からブルーパープルを選んだ人の声だけを選り分けて集めています。
自然光だとほぼ白w 照明の下だとシルバーっぽい。ここ1年色んな紫シャンプーを使ってみた中で気にいったムラシャンは
— 雷禅@一級在宅士 (@raizenkimagmen) 2024年3月21日
1.イエローキエロー
2.Kyogokuブルーパープル
3.カラタス
4.クオルシア
5.N.
こんな感じかな。髪は毛先は19〜20で中間辺りからは18〜19レベルにホワイトシルバーアッシュ入れてる pic.twitter.com/bndwEG29yZ
先月グレーカラーに髪を染めてから使っているカラーシャンプー。KYOGOKUのブルーパープル。通称ムラシャン。カラーリングを長持ちさせて、黄ばみを防いでくれる一石二鳥のシャンプーです!2000円位するのでちょっとお高め😫💸 pic.twitter.com/SNm1ATRt33
— 🇯🇵 MAYA LAFFLESIA (@MAYA_LAFFLESIA) 2024年12月4日
です!!kyogokuブルーパープル
— とまこ。 (@tomaknot) 2026年7月24日
シャンプー自体が紫の色していて、泡乗せたら5分くらい放置してから流します!!
その間に体やら顔やら洗って最後に流せばおけーなので!!
参考程度にちょい前の自分の写真も🙆 pic.twitter.com/ozIwv6Z7X0
X(旧Twitter)で探してみると、気になる口コミはほとんど見つからず好意的な投稿が中心でした。
口コミの数はかなり多く、リピートしている人の声が目立ちました。
そのぶん評価のポイントもはっきり分かれていました。
青みを感じるのは、紫だけでなく青の色素が一緒に入っているからです。
黄ばみを打ち消したあとに青が残るので、紫っぽさではなくグレーとして見えてきます。
短時間でも入るのは、液の色を見てもわかるとおり色素がかなり濃く配合されているためです。
「10〜15分置くとカラーしたてくらいに戻る」という声は、黄ばみが飛んだあとに紫みが見えてくる検証結果と重なります。
ただし戻る先には紫みが出るので、シルバーのまま保ちたい人は5〜7分で流す方が近い仕上がりです。
「週3回でシルバーを維持できている」という使い方をしている人も多く見かけました。
にっしゃんサロンでも、ブリーチ毛の黄ばみは1〜2週間で戻ってきます。
週2〜3回の置き換えで黄ばみを感じないまま過ごせるのは、現場の感覚とも合っています!
変化がわかりにくいという声は、放置時間が1〜2分と短いケースが目立ちました。
検証では3分で黄ばみはだいたい抜けましたが、1〜2分ではさすがに短すぎます。
シルバーらしいグレーまで出したいなら、5分以上が目安です。
手が染まるのは色素の濃さゆえなので、手袋を用意しておけば解決できます。
>>>黄ばみそのものへの対策をもっと知りたい方には「ブリーチ後の黄ばみを消す方法」が参考になります!

口コミ全体を通すと、KYOGOKU ブルーパープルは「黄ばみ消しと洗い心地は高評価、ただし使い方しだいで実感が変わる」という評価でした。
購入前に確認したいのは、今の髪が明るいかどうかと、放置時間を取れるかどうかの2点です。
にっしゃん手の着色も実感の薄さも、使い方でだいたいカバーできます。
ただ香りの好みだけは、どうしても分かれたままです。
通販だと確かめられないので、そこは割り切って選んでください!
KYOGOKU ブルーパープルがオススメな人

- ハイトーンで黄ばみが出てきた人
- シルバー・ホワイト系の色持ちを伸ばしたい人
- アッシュ系のカラーで透明感を保ちたい人
- 暗くせずに寒色のクールな色味を続けたい人
KYOGOKU ブルーパープルが特に向いているのは、明るさを落とさずに黄ばみだけ消したい人です!
ブリーチ2回以上(15レベル以上)まで明るくした髪は、1〜2週間で黄ばみが顔を出してきます。
濁らせずに黄ばみだけ抜けるので、明るさをキープしたまま色味だけ直せます!
アッシュ系カラーの人にも、もちろんおすすめです。
アッシュは色落ちの途中で黄みが混ざるとくすんで見えてくるので、黄ばみを抜くだけで透明感が戻って見えます!
>>>シルバー系とアッシュ系で迷っている方は「アッシュシャンプーとシルバーシャンプーの違い」に選び方をまとめています!

KYOGOKU ブルーパープルがオススメできない人

- 暗めのカラーで、髪色を大きく変えたい人
- オレンジ・ピンクなど暖色系の色味を保ちたい人
- 暖色の暖かみのある髪色が好きな人
- 1〜2分の短い放置で済ませたい人
カラーシャンプーには髪を明るくする力がないため、暗めの髪だと色の変化がほとんど見えません。
今の髪色をキープする働きは残りますが、見た目が変わる楽しさを求めると物足りなく感じるはずです。
暖色系を楽しみたい人にも、寒色設計のブルーパープルは狙う色味が違ってきます。
青と紫はオレンジや赤みを打ち消す色なので、暖かみを残したい髪に使うと色味が抜けて見えます。
>>>暖色をキープしたい方は「ピンクシャンプーおすすめランキング」から選ぶのがおすすめです!

そして放置時間を取れない人も、実感が薄くなりやすいです。
湯船に浸かりながら5分置く、体を洗っている間に流す、といった時間が取れるかどうかで結果が変わってきます。
にっしゃん「明るい髪の黄ばみを消したい」のか、「今の色味を足したい」のか。
迷ったら、ひとつ前のオススメな人リストと照らし合わせてみてくださいね!
KYOGOKU ブルーパープルのおすすめの使い方
皮脂や整髪料が残っていると、色がのりにくくなります。
液の色が濃いので、素手だと手や爪が染まることがあります。使い捨てのポリ手袋やヘアカラー用の手袋で十分で、ドラッグストアや100円ショップで手に入ります。
5〜7分がシルバーらしさの出る時間です。
紫みが出たラベンダー寄りにしたい日は10〜15分。
すすぎ残しは、タオルへの色移りやかゆみの原因になります。
使い方の重要ポイント
- カラーシャンプー前にしっかり予洗いする
- 液の色が濃いので手袋を着ける
- 放置は最低5分、シルバー狙いなら5〜7分に
- 物足りなければ週2〜3回と頻度を上げる
白いタオル・枕カバーへの色移りについて
液の色がほぼ黒に近いくらい濃いので、白い布に濡れた髪が触れるのは避けておく方が無難です。
すすぎ残しがあるほど移りやすくなるので、流すときはいつもより長めを意識してみてください!
>>>使う回数の決め方は「紫シャンプーは週何回使う?頻度×放置時間のルーティン3パターン」でパターン別にまとめています!

にっしゃんシルバーで止めたい人は、スマホのタイマーを5分にセットしてから塗り始めるのが確実です!
続けるとどうなる?黄ばみが戻るペースと使う回数
検証で使った毛束の before は、すでに黄ばんだ状態のブリーチ毛です。
つまり黄ばんでから使い始めても、1回でここまで戻せるということです!
ブリーチ2回以上の髪だと、黄ばみは1〜2週間で戻ってきます。
日数にすると2〜3日おきなので、黄ばみが目立つ前に色味を入れ直せます。
使う回数の目安
- 週2〜3回:黄ばみが気になる前に補える標準ペース
- 3日に1回より少ない:戻りの方が早く、変化を感じにくくなります
- 毎日:色は保てますが、200mlの減りが早くコスパは落ちます
口コミでも「週3回で白っぽいシルバーを維持できている」という声がある一方、毎日使っている人からは「減りが早い」という声が出ていました。
色が重なっても暗く濁っていきにくいので、続けても明るさは保てます。
ただし黄ばみが抜けるほど紫みが表に出てくるので、シルバーで止めたい人は1回の放置時間を5〜7分でキープしてください!
【購入方法】KYOGOKU ブルーパープルの最安値と販売店
2026年7月現在のKYOGOKU ブルーパープルの販売店と最安値を調べてみました。
「どこに売ってるの?ドラッグストアにある?」と探している人も多いので、先に答えておきます。
結論として、確実なのはAmazon・楽天などの通販です。
KYOGOKU はサロン専売ブランドなので、ドラッグストアやバラエティショップでは置いていないお店が多いです。
定価(メーカー希望小売価格)は3,267円(税込)で、カラーシャンプーとしては高めの価格です。
ただ通販だと定価よりかなり安く手に入ります!
Amazonが最安の約1,900円、Yahoo!ショッピングは約2,086円、楽天は約2,940円です。
容量は200mlで、週2〜3回ペースなら約1〜2か月で使い切る目安です。
つまり1,900円で1〜2か月もつので、月あたり950〜1,900円ほどの計算です。
いつものシャンプー代の一部と置き換わるので、丸ごと上乗せにはなりません。
にっしゃん現在の最安値は「Amazon」で購入するのが一番お得に手に入れることができます!
KYOGOKU カラーシャンプーの他のバリエーション
KYOGOKU カラーシャンプーは、ブルーパープル以外にも全部で9種類そろっています。
大きく分けると3つの系統に分かれます。
寒色・暖色の色味で選ぶスタンダード3種と、パーソナルカラー診断で選ぶパーソナルカラー4種、白髪用のグレイカラー2種です。
- ブルーパープル(BP)
- 本記事で検証。黄ばみを消して、明るさを残したままシルバーへ寄せる。
- ピンクパープル(PP)
- 黄ばみを抑えながら、ピンク系の暖かみを残したい人向け。
- ブロンド(BL)
- 明るい金髪系の色味をそのまま楽しみたい人向け。
- アッシュグレー(ブルベ夏)
- 黄ばみ・赤みを抑えて透明感のあるクールな寒色アッシュをキープ。
- ダークグレージュ(ブルベ冬)
- 寒色に寄りすぎない、やわらかいグレージュを長持ちさせる。
- オリーブアッシュ(イエベ秋)
- 赤みを抑えて、やわらかいアッシュブラウンのくすみをキープ。
- ピンクブラウン(イエベ春)
- 暖かみを足して、ほんのり暖色ブラウンに色持ちさせる。
- グレイカラー2種(アッシュブラック・ナチュラルブラウン)
- 白髪をぼかしながら色味を足していく、白髪染め用の色。
寒色でクールに決めるならブルーパープル、暖かみを残すならピンクパープル。同じ黄ばみ消しでも、残したい色味で選び分けられます!
>>>パーソナルカラー4色の染まり方を見比べたい方は「KYOGOKUカラーシャンプー全色比較」で実際に染めて並べています!

にっしゃんスタンダード3種は色味で選ぶ、パーソナルカラー4種は診断で選ぶ。
作りが違うので、まず自分がどっちの選び方をしたいかで絞ると早いです!
KYOGOKU ブルーパープルに関するよくある質問
- 紫シャンプーとどう違うの?
-
青が入っているぶん、黄ばみを抜いた先がグレーに寄ります。
紫だけのムラシャンは紫っぽさが残りやすいのに対して、ブルーパープルはシルバー寄りに仕上がります。
ただし長く置けば紫みも出てくるので、放置時間で調整できます。
- ブリーチなしでも効果はある?
-
変化はほとんど見えません。
カラーシャンプーには髪を明るくする力がないので、暗めの髪だと色がのっても見た目が変わりにくいです。
13〜14レベル以上(ブリーチ1回ほどの明るさ)まで上げてあると、黄ばみ抑えを感じられます。
- 何分くらい置けばいい?
-
シルバー狙いなら5〜7分です!
10〜15分まで延ばすと黄ばみが飛びきって、紫みの出たラベンダー寄りに変わります。
20分以降はほとんど変わらないので、長く置きすぎる必要はありません。
- 紫になりすぎない?
-
短めの放置ならなりません。
5〜7分だと青が前に出るので、シルバーグレー寄りに落ち着きます。
紫が気になる人は、10分を超えないところで流してみてください。
- 使う頻度は毎日がいい?
-
週2〜3回でOKです!
毎日だと減りが早くコスパが悪くなるので、普段のシャンプーと交互に挟むくらいがちょうどいいバランスです。
- 手が染まるのを防ぐ方法は?
-
手袋を着けるのが確実です。
液の色が濃いぶん、素手だと爪の間に色が残りやすくなります。
素手で使う場合は、髪につけたらすぐに手を洗っておくと残りにくいです。
ついてしまっても1日あれば落ちるので、そこまで神経質にならなくて大丈夫です!
- カラーをした当日から使ってもいい?
-
当日から使ってOKです!
ヘアカラーの発色はサロンにいる間に髪の内部で完了しているので、シャンプーを我慢しても色持ちは変わりません。
むしろ薬剤が頭皮に残る方がかゆみの原因になるので、当日も普通に洗って大丈夫です。
- 色残り(次のカラーへの影響)は?
-
使うのをやめれば、数回のシャンプーで通常の色落ちに戻ります。
次にカラーの予定があるなら、美容室に行く1週間くらい前には使うのをやめておきましょう。
色素が残っていると、美容師が色落ちの状態を見極めにくくなるためです。
KYOGOKU ブルーパープル検証レビューまとめ

- KYOGOKU ブルーパープル
の検証結果
- 3分で黄ばみがほぼ飛んで、うっすら黄色が残る程度まで抜ける
- 5〜7分がシルバーらしさの出るベストゾーン
- 10〜15分で黄ばみが飛びきって紫みが見えてラベンダー寄りに変わる
- 20分置いても15分との差はごくわずかで頭打ち
- 青と紫の2色だけで色を作る
- 紫が黄ばみを打ち消し、青がオレンジみを抑える2色設計
- 茶色系の染料が入らないので、15レベル以上の明るさでも濁らない
- 洗い上がりと香りはシリーズ共通で、イランイラン系のユニセックスな香り
- 他のムラシャンと比べたときの違い
- クオルシアは紫をはっきり見せて、グッバイイエローは紫感の少ないグレーに寄る
- ブルーパープルはその中間で、放置時間でどちらにも寄せられる
- いま使っているムラシャンの紫っぽさが不満なら乗り換える意味がある
- KYOGOKU ブルーパープル
がオススメな人
- ハイトーンで黄ばみが出てきた人
- シルバー・ホワイト系の色持ちを伸ばしたい人
- アッシュ系のカラーで透明感を保ちたい人
- 暗くせずに寒色のクールな色味を続けたい人
- KYOGOKU ブルーパープル
がオススメできない人
- 暗めのカラーで、髪色を大きく変えたい人
- オレンジ・ピンクなど暖色系の色味を保ちたい人
- 暖色の暖かみのある髪色が好きな人
- 1〜2分の短い放置で済ませたい人
- おすすめの使い方
- カラーシャンプー前にしっかり予洗いして、手袋を着けてなじませる
- 1回の放置時間は最低5分、シルバー狙いなら5〜7分
- 週2〜3回のペースで、黄ばみが気になる前に補う
KYOGOKU ブルーパープルは、明るさを残したままシルバーグレーに寄せて、放置時間で紫みまで選べるムラシャンでした。
黄ばみは1〜2週間で戻ってくるので、サロンに行くまでの間をどう埋めるかで色持ちが決まります!
- ハイトーンの黄ばみを消したい
- シルバーやアッシュの透明感を長く楽しみたい
という人は、いつものシャンプーを週2〜3回これに置き換えるだけで始められます!
- 3分:時間がない日に。黄ばみはだいたい飛んで、うっすら黄色が残る程度
- 5〜7分:おすすめ!シルバーらしいグレーが一番きれいに出る
- 10〜15分:黄ばみが飛びきって紫みが見えてくる。ラベンダー寄りの色味に変わる
- 20分:15分との差はごくわずかなので、長く置く意味は薄い
にっしゃん迷ったらまず5分から試して、色の入り具合を見ながら調整するのが安全です!
検証した毛束の中では、7分放置が私の一番好みの色でした!
\ブリーチした明るさを、黄ばませずに次のサロンまで/

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